2016/11/02

ゴールの後は

先日の日曜は大阪マラソンがありました
毎年出場される方がレース前のコンディションを整える目的で来院されます
今年も数名の方がお越しになられました

普段の施術と少し異なるのは
下半身で疲労の素になりそうな要素を排除することを心がけます
長時間走られるわけですから
どこから疲労が広がっていくかわかりません
筋拘縮は当然のことですが
筋肉間や皮膚との滑走性を確保しておかないと
そこに負担がかかり疲弊するおそれがあります

とりわけ重要視するのは足関節から足の甲や裏側
意外に足首からそのあたりにかけて皮膚の可動性が悪い方が多いのです
大腿部や下肢の大きな筋肉に目を奪われがちですが
こういう部分を見逃したら負担が増えます

それともう一つ大事なポイントは呼吸に関する部位
しっかり呼吸ができないと極限状態で走るランナーにとっては命取り
浅い呼吸しかできない状態で走れば早い段階で疲労してきます

細かいお話をするときりがないのですが
けっこう施術を受けられた方からはタイムがよくなったというお声をいただいております

で、今回は当日レースが終わってから来院された方がおられました
実はレース後の身体ってどこがどう疲れているか興味がありました
私はトレーナーではありませんので競技後の身体を触る機会はあまりないので
自分が考えているイメージと現実がどれくらい差があるのか知りたかったのです

施術して驚いたのは意外に下半身の筋肉は硬くなかったこと
おそらく筋拘縮よりも細胞自体が壊れることの方が起こりやすいんでしょうね
むしろ固まってくるのは競技の直後よりも
数日たったときかもしれません

それと驚いたのは呼吸筋が思ったより拘縮していたこと
4時間強走り続けていると普段激しく使うことのない呼吸筋がオーバーワーク
とりわけ首回りの呼吸補助筋と呼ばれるものはカチコチ
肋間筋や横隔膜もカチカチ

私が想像していた以上に呼吸器関連ってハードに使われているのが理解できました
次回からはもっと呼吸器に目を向けて施術した方がいいかもしれません

たった一人の例ですべてわかるはずもありませんが
初めてこういうケースに恵まれいい勉強になりました


Rikujou_man_marathon


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2016/05/18

積み重ね

施術中、同じところを触っているのに
受けておられる方の感覚の中では違うところを触られているという誤解が発生します
これはどういうわけかというと
同じ筋肉の同じところを触っていても
刺激が伝わるのは表面からになります
しばらく続けているとやがて表面は弛緩し
刺激は少し深いところに届きます
この作業を積み重ねることで
奥の方で芯のように固まっているところにたどり着きます

一つの筋肉にアプローチする場合
奥行きのことを考えなければいけません
いきなり奥の方を狙うと表層に過剰な刺激が加わったり
奥の方へ十分な刺激を加えることができません

技法の中にもそういう奥行きを考慮しないものは多いのですが
私の経験上効果が出るのは軽微なところから作用して
最後には一番利かせたいところはあまり影響を受けず
肝心な部分が悪いままというケースを多く見てきました

私なりには一つの技法で問題解決を図るよりも
複数のアプローチを組み合わせることで
様々な角度からの作用を得て少しでも深いところにまで効果を得るための施術手順を考えています

もうずいぶん前から通われている方で
右腕の挙上制限があります
いわゆる「五十肩」というやつ
こういう場合の施術手順も私なりにあるわけですが
何せ長年かけての筋拘縮が肩関節をまたぐ筋肉のほとんどに認められるので一筋縄ではいきません
毎回、施術終了後痛みは取れ可動域も改善するのですが
これもせいぜい持って2~3日
時間が来れば時限爆弾のように痛みがぶり返します
これじゃあ「治った」とはいえません

余談ではありますが施術終了後に痛みが取れ
お互いに「治った」と喜ぶ場合もありますが
数日で元に戻るなら治ったとは決して言えません
我々のギョーカイでも「治る」といいながら
わずかな時間して維持できないことも多々あります
だから治療家が自らアピールする「治った」という言葉も
額面通り受け取れないこともありますのでご注意ください

閑話休題
ある日その方からお電話があり
施術後数日たってからも痛みがぶり返さないとのこと
だからこれからは同じやり方で施術してほしいというご要望でした

私はいつも何回かは定型的な施術手順を踏みますが
それで効果が出なければわりとあっさりと方針を変えます
手持ちのカードはいくつかあるのに
結果が出ないまま一つのパターンに固執するのはナンセンス
だから期間を区切ってやり方を変更することもあります

それでもその方も毎回違うやり方をされていると感じていたようでした
しかしどんなやり方をしても一回や二回で改善することはないので
実はずっと同じやり方で同じ部位にアプローチしていました
その甲斐あってようやく全体に影響したことで
目ざましい改善をみせたのですが
受けている方にとってはその時だけ特別な何かがあったように思われたみたいです
私にとっては効き目の薄かった施術も
積み重ねることで生きてきたと考えていました

そんなことをご説明したら同じ場所に同じ施術をされたという感覚は全くなくて
全然違うところを触られたと思い込んでいたといわれます
確かにその感覚もまた正解だったりします

私としては同じところを触っていても刺激が伝わる深さの差が
このような場所的な違いと認識されるのですから
「身体の深さ」というものにあらためて驚かされるのでした

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2016/02/26

蒸しタオル

1月の終わりごろから気温が上がったり下がったり
次第に温度差も激しくなり春に近づいているのがわかります
しかし毎年この季節になるとそんな変化についていけず
体調不良を起こす人が一気に増えてきます

しかも意外なことに寒くなったときより
急に暖かくなった方が調子の悪い人が増えます
これは冬の気候に慣れた身体が
突然春の陽気にさらされますと
まだ春に慣れていないせいかパニックになるのではないかと思います

いつも「暖かくなったから体が冷えた」と説明するのですが
なかなか理解できずに考え込む人も多いはずです
結局自律神経の働きが上手くいかず体温調節機能がおかしくなったと考えていますが
どっちにしても体調を崩すのはつらいものです

Imgp9956

最近私が実践しているのは蒸しタオルを使った方法です
先月読んだ井本整体の本に紹介されていたやりかたなんですが
従来私がお勧めしていた蒸しタオルの使い方とは少し違うので
自分の身体を実験台にしてやっているところです

一応本にはタオルを熱湯に浸し後頭部に当てるとありますが
とてもじゃないけど熱湯に浸したタオルを絞ることなんてできません
本にはヤケドしないようなやり方が書かれていますが実際にやったらムリでした

だから60~70℃くらいの熱めのお湯に浸してやっています
お風呂の40℃前後のお湯だとそんなに暖かくなく
あまり効果はなさそうです
実際にやるときは熱くてタオルを絞れないときは
しばらく時間をおいて様子を見ながらやっています

今回やっている蒸しタオル法のポイントは当てる部位
後頭部(実際に狙っているのは頸椎の1~2番)に熱いタオルを当てるのですが
この部位に施せば自然治癒力がアップするという説明です

以前こちらのブログでも取り上げたことがありますが
カイロプラクティックのある一派が頸椎1~2番をメインに開放することで
自然治癒力の向上を図るという考え方でした

それとちょうどそのあたりから出ている脳神経といえば
内臓を司る迷走神経があります

井本整体の本によると何でも治りそうなことが書かれていますが
私はそこまで大風呂敷を広げるつもりはありません
しかしながらほんのわずかな効果でも
症状を和らげたりいい方向に向かう可能性はあるように思います

実際にやってみて思うのは
そのときも確かに気持ちがいいのですが
それよりむしろ数時間後に気になる部分の不快感が
解消していたということを何度か経験しています

多少の時間と手間はいりますが
ご家庭でも簡単にできますし
お金もかからないのでやってみても損はありません

まだやりだしてひと月ほどですが
これから気候の変化が激しい時期ですから
意外に有効なやり方かもしれません

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2016/02/16

本当の原因

「腰が痛い」といってこられた方に
ハイそうですかとばかりに腰ばかりを触っていても
なかなか腰痛は治るものではありません

腰痛などの痛みというものは身体のいろいろな部分の不具合が寄り集まったことによる一つの結果と考えているからです
「本当の原因」を探しながら施術を進めているのですが
これは私だけではありません
ある程度経験を積んだ術者なら皆「本当の原因」を見つけ
それを中心に据えてアプローチしていくのです

ただ客観的に見てて面白いと思うのは
治療家によって「本当の原因」が異なることが多く
それゆえ人によって言ってることが違うというのが事実

異なる理論の中でよくもまあこれだけ多くの「本当の原因」があるもんだなと感心することもあります
要するに手技療法をする人の身体に対する考え方が
多岐にわたるといえるのでしょう

私も何が正しいのかはわかりません
むしろそういういろんな情報を集めて検証している最中です
本当に正しい「本当の原因」ならばいい結果がでるはず
判断基準はそこにあるのは動かしがたいところです

私も自信たっぷりに自説を唱えるわけですが
それでも上手くいくときとそうでない時もあります
自信たっぷりに施術を開始し
終わった段階で自信喪失なんてこともちょいちょいあります

基本的に考え方を変えること自体に何のこだわりもありませんので
あっさりと前言を撤回し違う発想で次なるアプローチをします
それでダメならまた別のアプローチというわけです

料理を作るとき醤油だけで味付けできるものは少なく
ダシをとったりいろんな調味料で味付けしていくことの方が多いでしょう
それと同じように身体に起こる現象も一つだけということはなく
様々な原因が絡み合って一つの症状を起こしています
だから単純な発想でアプローチすることに問題があるのかもしれません

それぞれの方が自信をもって説かれる「本当の原因」
それを見極めながら試行錯誤するのも
仕事の醍醐味かもしれません

それで年々いい結果が出る確率が高くなればいいと思っています

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2015/04/23

過小評価?

人間誰しも年を取ってくると身体に一つや二つの不安はあるものです
これが意外に厄介で軽微なものから重篤なものまで様々ありますが
けっこう長い付き合いになるもので「持病」なんて言い方をする人もいます

私らが施術するといったんは楽になるのですが
またある程度の期間が経てば同じ症状を訴えてやってこられます
私がいつも「治すことはできない」というのは
その人の身体の属性みたいになった症状は
程度を抑えることはできても
完全に取り除くのは実に困難だからです

ほぼオープンのときから十数年通われている方がいます
その人は肩から背中にかけて疼痛を伴う肩こりとでもいうのでしょうか
月に一度くらいのペースでお越しになります
先日お越しになったとき「今日は違うんです」と困り顔
いつもと違って足がしびれるということだそうです

坐骨神経痛だろうと考えて矯正してみたら
意外にあっさりとしびれはなくなりました
それで驚いたその方…
「エライもんですねぇ」「まさかこんなことまでできるとは思わなかった」
私は苦笑いするしかありません
「一応ここは『腰痛館』ですから、そっちが本職みたいなもんで…」

みなさん自分の症状を介してしか私との付き合いがありませんので
そういうふうに思われるのもなんとなくわかるんですが
逆に今までどう思われていたのか聞いてみたいような聞いてみたくないような…

『腰痛館』といっても腰痛で来られる方の割合はさほど多くはありません
とりわけ最近はなんでもアリみたいな雰囲気もありますので
自分でも納得せざるを得ないのですが…

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2015/04/02

作用変われば技法も変わる

一昨日ご紹介した月刊スポーツメディスンでは従来の説明にはなかった
大腰筋の作用について新しい発見が書かれていました
こういうことは手技療法にとっても大きな問題提起となります
私らが使っている技法でも筋肉の動きを利用したものが多く
筋肉の作用に合わせ技の角度ややり方が変わってくるはずです

大腰筋と大腿直筋とは股関節の屈曲で共同関係にあります
ただどの角度でも均等のパワーバランスが保たれるのではなく
股関節の屈曲のスタートは大腿直筋が強く働き
その段階では大腰筋は脊柱起立筋と共同関係になり
脊柱を伸展することで安定機能がメインになるそうです
そして股関節の屈曲位が深まれば大腿直筋ではなく
大腰筋の作用が脊柱の伸展から股関節の屈曲に変わっていきます

ということは例えば大腰筋のマッスルエナジーテクニックなんかでも
従来のやり方では大腿直筋に作用すると考えざるを得ません
もっと深い角度から開始しないといけない理屈になります

実は大腰筋のテクニックに関しては別の理由でずっと前から
深い角度から開始してたんですが
その考え方の正当性が証明された形になります

余談ではありますが私が学生のころよくやらされていた
足上げ腹筋というメニューも今ではNGとなっていますが
股関節の屈曲が浅い位置での運動は腰に負担をかけ危険だというのが
ハッキリしたイメージで見えてきました

医学の進歩というのは本当にスゴイものです
当然それに伴いトレーニングの方法も変わってきます
そして我々のテクニックも変化していく必要があります

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2015/02/16

評価

施術する前にどこが悪いのかお話を聞いてから施術をするのですが
その前に大事な作業があります
それは「評価」

外から見えることとしては実際に動いていただき
動きの悪さを見て関節の可動域制限を見つけるのですが
外部から見てもわからないこともたくさんあります
「根本原因」という言葉を使えば簡単そうに思えますが
身体の機能から見て「痛いところ=悪いところ」とは限りません
例えば腰痛の場合でも腰と違う場所にあるのがフツウです

だからやみくもに痛い場所にアプローチをかけても上手くいくとは限らないのです
正直言って施術の半分はその評価を下すための情報収集としての位置づけです
あらかたお話を聞きそこから身体を触ることで情報を得て
ある程度確信を得てから本当の施術が始まるというパターンになります
たまには数回通っていただくうちにようやく評価ができるという場合もあります
自慢にもならないのですがその間何の効果も出ないことさえあり
せっかく来たのに何も変わらないという場合もありご不満なときもあるのですが
わけがわからないときにあてずっぽうで行う施術にたいした効果がないことを何度も経験しています
もちろん状況や理由を説明して納得していただいてはおります

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2014/10/01

はがす

プリミティブな手技療法の手段を考えてみると
「揉む」「押す」「伸ばす」「縮める」「擦る」などが代表的なものでしょうか?
ご大層な理論構成を背景とする手技でも
やってることはこれらに該当するものはけっこう多いだろうと思います

カイロプラクティックなんかで骨をバキバキ鳴らす
いわゆるスラストテクニックでも高速低振幅で関節を動かし
ゴルジ健器官に刺激を与え反射弓を利用して制限された筋肉を弛緩すると考えるなら
このテクニックも立派に筋肉を伸ばしているに他なりません
巷で言われる骨格を矯正するというのは
その二次的な効果だと思います

もちろんクラニオワークやAKなどそのどれにも属さない特殊なものもたくさんありますが
ただクラニオワークに関しては「触れる」という行為ですので
同じ仲間になるかもしれません

私個人的にプリミティブなテクニックでも結果さえ出ればなんでもいいわけで
手技に貴賎なしというのがポリシーなんです

最近「はがす」という作業に興味を持ち
あれやこれや考えて工夫をしています
身体の中で「癒着」という現象が思いのほか多くあることに気付き
部位によっては弛緩が困難だったところでも
「はがす」という作業が的確に行われたら
比較的簡単に弛緩するという場面に遭遇し
考えを改めるようになりました

「いける」と思えばすぐにでも実行に移すのがモットーの私としては試さずにはいられません
まだ使えるところとそうでないところがあるので
技術的にまとまりも体系もありませんが
しばらく試してみたいと思います

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2014/01/08

手は抜かず力を抜く

「朝から晩まで施術してたら腕とか疲れるでしょう」
そんなお気遣いをいただきました
ただ私としては手が疲れるという認識はあまりないのです
もちろん肉体労働ですから疲れないわけじゃありません
ましてや年も年ですから体力的にも若いときのようにはいきません

基本的に施術するときあまり力を入れないので
そんなに疲れなくなりました
修業してた最初のころは5分もやれば腕が疲れた記憶がありますが
きっと当時は腕の力に頼ってたんでしょうね
開業してからも何年間は人数的なリミットを設けて
空き時間があってもお断りしていました
そうしないと疲労で手が震えるほどになり
身体が使い物にならなくなってたからです

いつのころからか何人施術しても
そういった疲労は感じなくなりました
去年、おととしと行った福島県では
2日間で50人程度施術させていただきました
もちろん時間は短いのですが
時間があればずっと施術していましたからね

多少の筋トレはしていますが
この年になって体力が増強したとは思ってません
むしろ身体の使い方がわかってきただけなんでしょう

私の身を案じて冒頭の質問をされた方に
力を入れて施術したときと
力を抜いて施術したときの両方を実演してみると
明らかに力を抜いた方が重厚感のあるタッチになっているのをご理解いただきました

どんな仕事でも同じですが
手を抜いてはいい仕事はできませんが
力を抜かないとこれまたいい仕事はできません
両者の明確な区別と使い分けができるようになったのは
今までのキャリアの賜物なんでしょうね

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2013/09/27

説明

「インフォームド・コンセント」という言葉は「正しい情報を得た(伝えられた)上での合意」
正式に訳すとそんな感じになるそうです
要するに納得してもらったうえでの治療ということなんでしょうね
それは我々のような民間療法でも同じだと思います
黙って座ればピタリと当たる
占いだったらそれでいいんでしょうが
黙って座ればピタリと治るなんてことはあまりありませんし
我々の施術でもノーリスクというわけではありません
そして期待する効果が必ずあるとは限りません

受ける方にとっていいことづくめということはないわけです
甘言をいう人もいますがまずその段階でマユツバ
だからきちっと説明し、納得してもらった上で施術するのが望ましいのです

そんなわけで施術中も説明しながらやっています
どうしてこれをやるか
その効果で何がどうなるのか
それから次にやる個所との関連性について
できるだけ多くの情報を提供し
自分の身体のどこがどうなっているかを知っていただいた上で
私の頭の中のイメージと食い違いがないようにお話しています

その上で一番難しいのは言葉の選択
あまり専門用語を使うとこっちは知ってても
相手は知らないわけです
だからできる限りわかりやすい言葉を選んでいうようにしています

最近、どういうわけか医療関係の方が多く来られます
もちろんご専門はそれぞれ違われますが
解剖生理学の知識はご存知なので説明が楽です
その分ついつい調子に乗ってややこしいお話までしてしまうこともあるんですが
話を理解してもらえることの喜びっていうんですかね
気兼ねなしにいろんなことが説明できます

もっともあまりやかましいので
リラックスして寝ることもままならないという問題点もありますが
とりあえず症状が改善されたらそれはそれでOKということで
ノリノリでお話をしてしまいます
もちろんへんなところでボロが出ないように気をつけないといけませんけどね

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