2019/07/26

上から?下から?

整体師になるために師匠がやっていたオステオパシー学院に入り勉強をしました

ただ知識や技は習っても実際にどういうときにどの技を使うかなど

具体的なことは教わらなかったので

カリキュラム終了後にインターンという形で弟子入りしました

そこで実戦経験を積み師匠がどういう手順で施術をしているのかを学びました

 

開業後もそのままの手順で施術をしていました

師匠のところでは肩から触るのが一般的でした

その後何年か経ちその間いろいろな同業者のところを周り

施術の参考にしていたのですが

ある整体院に初めていったとき

いきなりタオルを顎にかけ牽引を始めました

だいたいやっていることもわかるのですが

初めてのところで首にタオルを巻きつけられ

強い力で引っ張られたら無意識に身体が拒絶反応を示し緊張してきました

信頼関係も何もない段階で命にかかわるようなアプローチをすれば

わかっていても身体が拒絶反応をすることを身をもって体験しました

 

それから考えて施術の開始は足から始めるようにしています

足だと命の危険はありませんし

筋肉も厚みがあるので痛みを感じることが少ないうえ

足が冷えることが症状のスタートラインであることも多いことから

今もずっと足から触っています

 

下から上に上がっていけばある程度気持ちのよさからリラックスでき

上半身や特に触られて緊張しやすい首・顔・頭なども

脱力した状態で触ることができるというメリットを感じました

 

頭痛がする人でも首が回らない人でも足から触っていくので

怪訝に思われることもあるでしょうが

理由をご説明して納得の上で施術を進めていきます

面白いもので頭痛でも背中を触っている段階で消失するケースも多く

不思議な感じではありますが喜んでいただけることも多くなりました

 

 

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2019/07/25

全身やります

腰痛館での施術は基本的に全身をみます

もちろん例外もありますが

部分的な施術で何度か失敗をしたことがあるので

用心深くなって特別な事情がない限り全身やるようになりました

 

オープンして間もないころ膝が痛い方には膝

腰が痛い方には腰、肩こりのひどい方には肩と

集中してやることもあったのですが

腰だけ痛いからということで集中的に腰だけをやったら

翌日に首が回らなくなったり

肩こりがひどいので肩だけやったら

翌日に歩けなくなったとか

右だけやったら左に痛みが移ったというのが何度もありました

 

こういうケースは痛みが移転したわけではなく

元から悪かったのに症状が出ている一番悪いところだけやって

二番手や三番手の悪いところに施術しなかったのがその理由です

多くのケースでは一番悪いところ一箇所だけ痛みを感じ

二番手、三番手はまったく気にならないというのが多く

私が触っていればそのことにも気づくんですが

スルーしてしまうとそういったところが見過ごされることになり

翌日に発症してしまうわけです

 

考えてみれば人の身体って疲れでも老化でも

一カ所だけということはありません

少なくともその周辺は一蓮托生で弱っているものです

だから言われていないところで一通り触ってみて初めて

その方の身体の全貌が明らかになり

そこから始めて施術方針が決まるのです

 

受けられている方にすれば関係ないところを触る時間があれば

もっと患部を触ってほしいという気持ちにもなるでしょうが

後のことを考えたらやっぱり全身触っておいた方が間違いありません

 

 

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2019/07/16

イノベーション

ずいぶん昔の話になりますが

ある同業者の方とお話しをしていました

その先生はご自身の習得された技法に自信を持っておられ

技術的にもレベルが高く経験は浅いものの知識量も豊富でした

 

彼は私がいろいろ新しい技術を取り入れたり

習得した技法をアレンジすることに対し批判的でした

まあ、1つのことに打ち込んでレベルを高めるのはとてもいいことなんで

その先生の言われることも納得できる部分がありましたので納得はしていたのですが

私としてはそれだけでは知識も技術も不十分で不安もあり

臨床でも思う通りに行かないことも少なくないので

新しいものを取り入れることは今もずっとやっています

 

まあ、結局その先生はご自身の院を閉められその後音信不通となっております

どちらが正しいかなんて大した問題ではありません

お互いの信念である以上それを貫き通せばいいだけのことですから

 

ただあまり原理主義的になると現実との祖語が生じたりします

世の中自分の考えたとおりになることなんてそんなに多くはありません

大事なのはその時にどう対処するかです

自分の信じる原理原則がいかなる時も通用するはずもなく

ある程度は次善策を講じるための引き出しも必要でしょうし

また自分のやっていることに対する疑念も常に持っていないと

変化することはできません

 

そこそこ長いことこの仕事をやってきたら

活躍されている先生方は習ったことをそのままやっておられるのではなく

皆さん自己流にアレンジなさっています

同門の先生方でも同じことを習ったはずなのに

それぞれがおそろしく個性的です

 

医学の世界でも手技療法の世界でも新しい考え方は常に生まれてきます

ひとところに留まっているということは

すなわち後退しているのと一緒かもしれません

 

 

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2019/06/19

連鎖

「身体は一つのユニットであり、身体の諸器官や組織は互いに関連して機能している」

オステオパシーの創始者A.T.スティルの言葉であり

オステオパシーの理念の一つです

長くこの仕事をやればやるほど

スティルの言葉が深く響きます

 

クライアントから痛いところや症状をうかがいますが

気持ちがそこに集中しないというか

他の部位との関係性を第一に考える習慣がつきました

腕を上に挙げるにしても足を前に出すにしても

単純な動作だとしても実に様々な部位が機能しています

しかもそれぞれがバラバラに動くのではなく

オーケストラの演奏のように見事な連携でそれをこなしていきます

 

ところがそのうちどこかが本来の動きができなくなった場合

そこだけではなく他の部位に迷惑をかけます

そういう状態が幾重にも重なり連鎖的に問題が発生し

たまたまそのうちのどこかが痛みを発生します

 

だから私が見ないといけないのはどういう連鎖があり

その結果で症状が出ているかという全体の部分

 

古来漢方では経絡という連携で読み解いたり

骨格のアライメントを問題にしたり

最近では筋膜の連続性から見たり

皮膚を介したつながりを考えたり

けっこうギョーカイでは古くからこういう発想はあったりするわけです

 

どれが正しいのかといえば

多くの方は自分が考えている方法が正しいと信じ込んでおられるようです

それはそれでOKですが

やっぱり結果が出てナンボの世界ですから

私が足を触って頭痛をなくしてもいいんじゃないかと思う次第です

 

 

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2019/06/13

おやすみなさい

けっこうな割合で施術中寝てしまわれます

施術中に寝たら失礼だと考えられる律儀な方もいらっしゃいますが

私としては寝られた方が余計な力が入らないのでやりやすいというのがホンネだったりします

それと何よりも私の施術そのものが眠くなるようにもっていってるので

寝られるということは施術が上手くいっているという捉え方をしています

 

血液の循環の促進や緊張した筋肉の弛緩など

施術の目的はいくつかあるのですが

その一つに副交感神経優位にするというのがあります

身体が治ろうとするときは副交感神経優位というのが一つのポイントで

身体が動こうとするときは交感神経優位で動くことにエネルギーを費やしますから

身体が治ろうとしてくれなくなります

なかなか身体が治らないとき交感神経にスイッチが入りっぱなしで

治すことにエネルギーを費やすことができない状態の人がいます

 

だから眠くなるということは身体が内側から治ろうとしている状態だと言えます

私がいつも申し上げているのは私がやるのは施術であって

本当の治療は身体が自分自身の能力で行うものだということ

それこそが本当の自然治癒力でありホメオスタシスだと考えています

 

だからこそ施術中でも遠慮なさらずに眠っていただいてけっこうなんです

もっとも私のおしゃべりがうるさくて安眠妨害することもしばしばありますので

そのへんのところもご了解くださいませ

 

 

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2019/05/20

それぞれにできること

我々のギョーカイで多いのは薬や手術など病院で行われる治療の否定

中には現代医学の批判を根拠として自己の正当性を主張する方も少なくありません

どこのギョーカイでもどんな治療法でもリスクや問題点はあります

メリットを論じることなくデメリットばかりを強調するのは

現実性に欠けることもあります

 

薬だって万能でないのはわかっています

副作用が必ずあるのもわかっています

処方に問題のあるケースだってあるでしょう

だからと言って薬を全否定するのは安直ではないでしょうか?

 

薬にできることがあるからこそ認可され

助かるケースもあるわけです

現代の薬が悪くて漢方がいいのなら

江戸時代の方が治癒率は高いはず

平均寿命も伸びているということは有効性の証だと考えています

 

ただ大きな問題は薬を利用して治すのはいいのですが

薬に依存したり何でもかんでも薬で治せるという発想は危険だと思います

 

薬や手術などにできることがあると同時にできないことだってあります

それは私たち手技療法家でも同じこと

どちらが優れているなんて議論は不毛

それぞれが様々なケースで有効性はあり

よりベターな選択肢の一つであればそれでいいと考えています

 

「治してナンボ」私の師匠の口癖でした

それはどんな立場においても同じことだと思います

以前統合医療に熱心な医師とお会いしお話しもしましたが

同じようなことをおっしゃってました

 

治すために利用できるものは有効に利用するべきです

 

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2019/05/16

身体を読み解く

先日足腰が痛くて歩けなくなりいくつかの病院や治療院をまわり

最後に腰痛館にお越しになられた方がいました

なんとか施術も上手くいき痛みは消失し普通に歩けるようになりました

終わってから少しお話ししていると

ある鍼灸院に長く通われていたそうで

それでも治らなくて知人の紹介で腰痛館に来られたのですが

あっさり治ってしまったことから

「鍼治療よりオステオパシーの方が効き目があるんですね」と言われました

 

この手のお話しはどこでもあることなんでしょうが

自分の症状が治ったところが一番いいという解釈になるのは無理のないことでしょう

でも一般論としてオステオパシーが鍼治療よりもいいとは思ってはおりません

治ったもん勝ちのところはありますが

逆にウチに来られて治らなかった人がどこかの鍼灸院で治れば逆のことになるはずです

 

元々私もある鍼灸師の先生に憧れて鍼灸の勉強をしたいと思ったこともありましたが

縁があってオステオパシーを教わることになり

時間とお金がなくて鍼灸師になるのを断念しました

むかしお世話になった鍼灸院の先生は神がかり的な治療で

お亡くなりになって数十年がたった今でも地元では伝説の先生でした

 

結局その先生が素晴らしい技術をお持ちだっただけでなく

クライアントの身体を見抜く力が長けていたのだと思います

その人の身体の中で何がどう起きているかがわかれば

あとは持っている技術を使ってどうアプローチするかだけの問題だと考えています

 

逆に言えばどんなに素晴らしいテクニックがあったとしても

身体を読み解くことができなければ的外れな施術になり

これでは上手くいくものもいきません

 

その人の身体の中で何が起きてどういうつながりがあるかわかれば

半分以上治ったようなものだと考えています

あとは必要な時間その人に足りないもの

身体が正常に機能するのに最も適した刺激が何か

そういうことを考えながら組み立てをしていけば

確立は上がってきます

 

よしんばそれで上手くいかなくとも

どうして考えたとおりに行かなかったのか

そのとき他の可能性はないのか

こんなことを考えながら次の組み立てを考えていけば

正解に近づくかもしれません

 

優れた技術を持つ音楽家でも

楽譜を読み間違えればまともな演奏になるわけがありません

演奏をする大前提として楽譜を見誤ることなく読むのは至極当たり前のことです

我々には楽譜というものはありませんが

身体を触ることでお話しを聞くことで情報は入ってきます

 

正確なインプットをしたうえで初めてテクニックによるアウトプットが出番となります

 

 

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2019/03/15

局所療法?

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日曜日に行われたイベント「いのちとことばの響舞台」では
ほとんど途切れることなく施術を受けてくださる方がいてくださって
本当にやりがいがありました

わずか10分という限られた時間の中で
多くの方から喜びの声をいただきまして
整体師冥利に尽きる一日を過ごさせていただきました

普段腰痛館では1時間程度の施術をいたしておりますが
311スマイルアゲインに参加するようになってから
10分や15分の時間で大勢に施術するという貴重な経験をさせていただきました
60分あれば身体の一通りは触れるのですが
10分という時間では全身くまなくというわけにはいきません

それで特に問題のある所だけ伺って
その部分を集中的に触るという方式でやってきました

ところが難しいのは症状のある部位と
原因となる部位が違い場合もあって
どちらを優先させるか悩むところでした

当日の日曜日はあいにくの雨
しかも前日は氷点下1℃まで下がったという悪条件
これで身体が冷えないわけがないと思いました

案の定症状はそれぞれ異なっても
冷えという問題が厄介に絡んできました
そこからくる自律神経の乱れも顕著でした

そうなったら言われた場所だけに集中してたらとてもじゃないけど結果は残りません
今回は割り切って原因となるだろう場所に集中してやりました
首が回らない方も数名いらっしゃったので
首は触らず足を集中的に触ったり
腕が上がらないという人に胸郭を緩めにかかったり
不眠で悩む人には頭だけ触ったり
自律神経の乱れを訴える人はお腹に手を当てるだけとか
一見関係なさそう部位ばかりを触っていました

それが上手くいって終わったら症状が取れていたので
受けられた方はけっこう不思議な顔をされていました
こういうやり方がいいか悪いかは難しいところですが
限られた条件の中で臨機応変にやるのがプロとしての腕の見せ所
スマイルアゲインの活動が始まってから8年間
いろいろなシチュエーションでの経験値がいくらか上がったように思います

こういうのも局所療法っていうんでしょうか?
キツネにつままれたような妙な雰囲気ながらも
症状がとれたことに喜んで帰られたのが印象的でした


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2019/03/13

反応

施術を受けられた方の多くは楽になったとか
痛みが取れたなど様々な感想を言われます
もちろんその場で結果は出ずに翌日に痛みが消失するケースも結構あります

こういった場合施術が引き金になって身体に変化が起きるのですが
様々な反応が起きて身体が楽になっているわけでして
意外に身体の反応には気づかず
全体的な身体の印象みたいなものを漠然と感じているに過ぎないことは多々あります

やっぱり何といっても血液の循環がよくなるという反応はもっとも大切です
クラニオワークを施せば髄液の循環がよくなったり
骨格系のアライメントが正常になり可動域が戻ることなんかもよくあります
ご本人はあまり気づきませんが自律神経系の動きが正常化する場合もあります

手技療法は様々な身体反応を起こす要素があり
施術する私はそれを意識しながら様々なテクニックを駆使するのです

今までにいろんなケースを見てきましたが
時として私自身が驚くような反応が出る場合もありました

ずいぶん以前の話ですが
施術中に突然汗が滝のように流れだし
服がびしょ濡れになったあと
急に身体が楽になってきたという方もいました

また施術直後に涙と鼻水が止まらなくなり
翌日にそれがおさまったらビックリするほど楽なったと
お電話をいただいたこともありました

これらはたぶん水分代謝が悪く身体を冷やしにかかっていたところ
施術を受けて余分な水分とともに流れてなかった老廃物も一緒に外に出たのでしょう
いわゆるデトックスなんでしょう
水分代謝が悪いのはおそらく腎機能がうまく働いてなかったんじゃないでしょうか?

ちょっとドキッとする反応としては
帰宅後に熱っぽくなってしまう場合もあります
こういう場合は血液の循環が日常的に悪く身体が冷え切ってしまっている場合にたまに起こります
術後血流がよくなったのはいいけど身体がそういう状態になれていないのでしょう
普段より体温が上がるのはいいことではあるんですが
本人は体調が悪くなったのかと心配して電話してこられました

最近はそういう方の場合熱っぽくなることもありますよと
帰り際にお伝えしておきますので
今はそういうことでお電話をいただくのは皆無です
もちろん熱っぽいのも慣れてきたり
治まってきますのでそのあとは快適にお過ごしいただけます

私にとっていい反応であったとしても
その人にとってアレっと思うような反応もたまにあります


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2018/08/28

エビデンスに縛られない

整体というギョーカイでの「あるある」として
エビデンスのないことを平気で既成事実のように扱う人が少なくないことがあります
信じない人からするとただのインチキであったりアヤシイ手技であったりするわけですが
やっている当人にとっては「真理」であったりするのです
中には大儲けを目論む人がテキトーなことをもっともらしく言う場合もありますので
騙されないように気を付けていただきたいです

医師はエビデンスに従っておられるので
基本的にはそんなややこしい話はあまりありません
ところが昨日の常識は今日の非常識ということがあって
医学の進化によって昨日まで正しいと思われていたことが
ある日突然ひっくり返ることもあるのですから
何が正しくて何が間違っているのかなんて誰にも分らない
そんなことをリヴァイ・アッカーマンはおっしゃってました

私自身も基本的にはエビデンスを大事にしているつもりではありますが
逆にエビデンスに固執しているわけではありません
いろいろ新しい考え方が登場し
次々に私の考え方をも変えてくれる今のギョーカイにおいて
エビデンスにとらわれ過ぎるとスピード感がなくなる恐れもあります

世に出たときからエビデンスがあるものなんて皆無
ちゃんとしたところなら何年もかけて研究データをとるのでしょうが
そんなことしてたら我々はオマンマの食い上げ
だからデータもそこそこで使ってしまい
そのうちに自費出版で本を出し
教祖様に納まるのがよくあるパターンで
それで支持する人間が多ければそれなりに食っていけるんでしょうが
信憑性に乏しい、効果が上がらないとなると消えていくわけです

まあ、人様の話は置いといて
私自身もエビデンスを度返しして情報収集はします
その中で効果が上がったものだけは残しておくことにしています
ごたいそうな理屈であまり効果が上がらないものもありますので
そこは結果第一主義でやっております

結局わたしの中に残るのは
わけがわからないけど結果が出る
それが何度も何度も繰り返されていくと
私の中でのエビデンスが確立されていくわけです

医師や学者なら他人にキチンと説明できなければいけませんが
その点私らは実にエエ加減ですので自由なところがあります
その代わり常にリスクはつきまといますので
しっかりと嗅覚を働かせて取捨選択をしなければなりません

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