2026/01/01

変わる

新年おめでとうございます

コロナウィルスが流行りだして5年の月日が流れました

仕事でも少しずつ回復しつつある中

こうやって2026年を迎えることができました

 

ここ数年はギョーカイの流れも急激な変化を感じるようになりました

その理由として今まで私自身が知らないことが多く

それを勉強していることで

周りの変化に気づいていなかっただけで

そんなことお構いなしに

新しい知見が生まれ実践され証明されることがたくさんあったようです

 

幸いなことにコロナ禍で暇になったことで

そういった周囲のことに目を向ける時間的な余裕ができたことも

ラッキーだったのかもしれません

 

新しいことの積み重ねで新たな自分に変われる可能性があることが

この一年の大きな楽しみになれそうです

 

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

noteで読む「身体言葉に学ぶ知恵」

Kindleで読む「身体言葉に学ぶ知恵」1-10

Kindleで読む「身体言葉に学ぶ知恵」11-20

| | コメント (0)

2025/10/14

台風の影響

この3連休は観光地としてはかき入れ時のはずでしたが

台風23号の影響で予定が狂ったんじゃないでしょうか?

今年は珍しく本州に上陸する台風が一つもないのですが

伊豆諸島には2つの大きな台風が連続してやってきました

被害にあわれた皆様にはお見舞い申し上げます

 

さて予定としては腰痛館もそんなに忙しくないだろうとたかをくくっていましたが

土曜日は暇だったんですが

日曜・月曜と電話が鳴りっぱなしで

あっという間に予約が詰まりました

お断りした方々にはお詫び申し上げます

 

わかりやすいほど台風の影響が

体の中に出るものだと感じずにはいられません

多くの方が口々に「何もしてないのに痛くなった」といわれますが

まさか低気圧がその犯人だということには気づかないでしょうね

もちろん普段の生活の中で徐々に体が弱っていたのも大きな原因ではありますが

引き金を引いたのは台風だと考えています

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

noteで読む「身体言葉に学ぶ知恵」

Kindleで読む「身体言葉に学ぶ知恵」1-10

Kindleで読む「身体言葉に学ぶ知恵」11-20

| | コメント (0)

2025/09/29

根本治療

個人情報は保護されるべきものというのは

今の時代、建前みたいなものでけっこういろんな企業が積極的に抜き取りに来ているのを感じます

とりわけインターネットをしているとブラウザから

どんなサイトを見ているかで傾向がわかり

広告がその人に興味がありそうなものが出てくるから

きれいに抜き取られているのは感じます

 

Youtubeを視聴していても

やはり仕事関係の動画を見ることが多くなります

そうなると同業者の広告が一番多くなります

 

その狙いは同業者の広告を見て施術を受けに来るというのではなく

その技術を習いに来ることを目的としていることは明らかです

いやらしい話一人施術を受けに来る金額よりも

一人手技を習いに来る金額の方がはるかに大きいから

そちらを狙いに来るのはビジネスとして当たり前のことで

立派な経済活動なんでとやかく言うべきではありません

 

ただ面白いのはご自身の技術を解説する際に

自分のやっていることは「根本治療」で

他社がやっているのが「対処療法」という説明がかなり多いこと

 

毎日多くの動画を見ている私ですが

必然的に同業者の広告を見る機会がすごく多いのですが

わりとこんな傾向を感じずにいられません

「根本治療」とは、病気や症状の原因そのものを断ち切り、治癒を目指す治療法のことです。

これは、病気の症状を一時的に抑える「対症療法」とは対義の関係にあります。

AIによるとこのような説明になりますが

具体的なことは事例によりことなりますので

何が「根本治療」なのかは明確に決められないんじゃないかと思います

 

それでも毎日何度も何度も「根本治療」を聞かされると

ホンマかいな?と疑ってしまいたくなる私です

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

noteで読む「身体言葉に学ぶ知恵」

Kindleで読む「身体言葉に学ぶ知恵」1-10

Kindleで読む「身体言葉に学ぶ知恵」11-20

| | コメント (0)

2025/09/18

工夫

Img_20250915_140129308_hdr_ae

長年使っていたベッドが壊れて

このタイプに変えたのは1月5日のこと

施術の時身体が遠くなるので少しやりにくいのですが

今のところなんとかやれてます

 

ただ従来のカイロベッドタイプと違い

ヘッドピースが上下動できないので

頸椎のカウンターストレインがやりにくいです

とりわけ頸椎を伸展させる動きの場合

上の方までずれて頭をベッドから出していただいてたんですが

最近は背中から肩のところに枕を置いて高くしてから

首の伸展をしています

第6頸椎のカウンターストレインも使うことがありますが

けっこう上手くできるようになりました

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

noteで読む「身体言葉に学ぶ知恵」

Kindleで読む「身体言葉に学ぶ知恵」1-10

Kindleで読む「身体言葉に学ぶ知恵」11-20

| | コメント (0)

2025/06/27

幸せは忘れたころにやってくる

私にとってもクライアントにとっても

一番ありがたいのは一度の施術で痛みが取れること

その後に痛みがぶり返さなければさらにありがたいことです

 

そういったケースもあるのですが

何度施術してもなかなか回復しないケースも少なくありません

ただまったく効果がないというわけではなく

徐々に良くなってきていることを実感されるのであれば

お互いに救いはあります

 

実際問題ケースバイケースなんですが

長年かけて痛みが出だしたというのが一番多くて

ある日突然痛くなったから何か特別な理由を探すけれど

思い当たる節がないというのがだいたいこの場合に当てはまります

 

運動不足や老化現象で筋力低下や血流が悪くなるというのは

10年単位くらいで起きるものだと考えていますので

そういう蓄積した問題が一回の施術でどうにかなるものではないと考えています

だからこそ施術だけではなく年数をかけて筋力低下を克服することで

時間の逆戻りを図ろうと思っています

 

悪くなるのも少しずつなら、良くなるのもすこしずつ

そんな考え方が理にかなっているのではないかと思います

だからよくなるプロセスも少しずつの進行で

気がつけば最近痛みがないなというところから

気がつけばここ何年か痛まないな

という振り返ってみたら何となくよくなっていたというのが

私にとっての理想です

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

noteで読む「身体言葉に学ぶ知恵」

Kindleで読む「身体言葉に学ぶ知恵」1-10

Kindleで読む「身体言葉に学ぶ知恵」11-20

| | コメント (0)

2025/05/15

右も左も

我々とクライアントの思いの食い違いはよくあることです

たとえばクライアントは痛いところを何とかしてほしいと思っているでしょうし

私らは触ったり動かしてみて硬いとか動きが悪いと感じた部分にアプローチしないといけないと考えます

元も子もない話ですが所詮は人の痛みなんてわかるはずもなく

あくまでも経験則であったりお話を聞いているからこそ人の痛みがわかるわけで

事細かなことまではわからないのが正直なところ

必ずしも同じゴールではないことさえあります

ただ仕事の性質上クライアントの要望を無視して進めることは得策ではありませんので

極力意思の疎通をきめ細かにして双方が納得する形に落としどころを作るのは

プロとして当然必要だと思います

 

非常に抽象的なお話になりましたが

よくあるケースは肩関節の挙上制限なんかは

痛みのある方だけを訴えられますが

意外と痛くない方の肩が上がりにくいというのはあるあるなんです

 

結局は両方改善しておかないと

痛くない方だって近い将来痛みが出ることは確実なわけで

見過ごしていいとは思えません

 

私がかかわる仕事のほとんどが「老化」が関与していると思っていますが

右だけ老化して、左は若いままなんてありえません

左右の差こそあれどちらも老化しているという前提で身体をみれば

だいたい両方悪いのがフツウなわけで

突き詰めて考えれば結局は全身にまでその考え方は及んでくるものだと思います

Karou_kanjiru_woman

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

noteで読む「身体言葉に学ぶ知恵」

Kindleで読む「身体言葉に学ぶ知恵」1-10

Kindleで読む「身体言葉に学ぶ知恵」11-20

| | コメント (0)

2025/04/10

脂肪もみほぐします

Screenshot_20250409114214

脂肪って聞くとお腹周りの脂肪を想像する人が多いでしょうが

今日はその脂肪ではなく膝にある3つの脂肪体のお話

1~2年前まではそんなものがあることも知りませんでしたし

一般の方が持っている「脂肪」のイメージと変わらなかったのも事実

 

でも最近は膝に対する徒手療法もずいぶん変わってきて

膝のトラブルに脂肪体がかかわっていることが多いことを知りました

まったく絵心がないというかマウスでの作業がヘタクソなんですが

膝のところに赤く囲んだのが膝蓋下脂肪体

知らなかったのも当然、私の持っている解剖学の本に

脂肪体のことが書かれているものは相当詳しいものだけで

しかも図がないものだから知らないのも無理はないと思います

 

でもできる先生方の界隈では膝蓋下脂肪体の役割や

線維化して固まると膝の動きに制限をかけることが当たり前のように言われています

私自身それを知ってから必ず触るようにはしていますが

スライムのようにぷにゅぷにゅした脂肪体が

カサカサになって変形しないと膝蓋骨の移動に支障をきたすことが理解できるようになってきました

 

この脂肪体は膝を進展させるとお皿の下に確認できますが

膝を曲げる時にお皿の下に滑り込んでくるという特殊任務を担います

 

他にも大腿前脂肪体なんかは膝蓋上嚢の滑走性を担保することで

すごく大事な役割をになうのですが

私だけかもしれませんが今まで知らなかったことが恥ずかしくなりました

どんどん解剖学が進化して身体の新しいことがわかってくるのは

ちょっとワクワクしますね

 

そんな喜びに震えながら

今日も脂肪をモミモミしています

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

noteで読む「身体言葉に学ぶ知恵」

Kindleで読む「身体言葉に学ぶ知恵」1-10

Kindleで読む「身体言葉に学ぶ知恵」11-20

| | コメント (0)

2025/03/25

根本治療って?

ここ数年で文化といってもいいんじゃないかというレベルまで広がったのはYoutubeをはじめとした動画

ひと昔前まで動画を流すのはもっぱらテレビの専売特許でした

とても影響力の強いメディアでしたが

イマドキはそこらへんのおにいちゃんおねえちゃんでも

気軽に配信できる世の中でなりました

 

当然、メディアに登場しなかった本物のすごいプロも動画を配信しだしたのはいち視聴者としてはありがたいことです

ここ何年かは私がスゴイと思った同業者の動画を毎日見ては

関連する書籍も購入して今まで知らなかったことや

今までできなかったことができるようになり

この年になって腕を上げつつある自分に喜びを感じています

 

で、ひとつ気づいた法則性というのが

スゴイ先生方の解説であまり耳にしないワードが「根本治療」

たぶんスゴイ先生方は施術の対象が明確で

そこだけが唯一無二ではないというのが前提で「根本治療」というワードが自然と出てこないんじゃないかと思います

言い換えると他にもいろいろ引き出しがあるからこそ「実はそれだけじゃないんですよ」って雰囲気が伝わってきます

私も使いがちなワードですがひとつの事象を「根本」決めつけることは難しいはず

スゴイと思う先生方の引き出しの多さや深さはいろんな部分で感動します

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

noteで読む「身体言葉に学ぶ知恵」

Kindleで読む「身体言葉に学ぶ知恵」1-10

Kindleで読む「身体言葉に学ぶ知恵」11-20

| | コメント (0)

2025/02/25

トレンド

整体のお仕事に入る前はアパレルの会社に在籍してました

仕事柄トレンドには敏感で流行りのデザインや色を気にしていました

まったく違う世界に飛び込んできて流行りを気にすることはないだろうと思っていたのですが

意外にもこの世界にもある程度流行みたいなのがあることを知りました

 

私らが入ってきたころは骨格矯正が多く

私が学んだのもオステオパシーではありますが

骨格矯正を目的とするような感じでした

別にスラストテクニックでなくともいろんな方法があります

 

それからしばらくすると筋肉から筋膜が注目されるようになりました

やはりやり様はいくらでもありますので

様々な手技は存在するはずです

 

近年、増えてきているのは末梢神経に焦点を合わせるような手技が台頭しているように思われます

Pxl_20250221_043801931

私もこんな本を買ってきては末梢神経を勉強しなおしています

主要なものしか勉強してなかったので

ちょうどよかったのかもしれません

基本的な考え方がわかればやり方は自分で考えればいいので

習いに行くでもなく我流でやっています

 

こそっと施術中に試してはおりますが

効果があることもないこともそれぞれあって

結局は実戦で使ってみて練度を上げていくのが

一番いいだろうと考えています

 

大切なのはトレンドを追いかけるでもなく

引き出しの数を増やしていき

どんな場面でどんな手技を使うかを模索することだと思います

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

noteで読む「身体言葉に学ぶ知恵」

Kindleで読む「身体言葉に学ぶ知恵」1-10

Kindleで読む「身体言葉に学ぶ知恵」11-20

| | コメント (0)

2025/02/07

基本手技

Img_20250205151248

(画像:オステオパシーアトラス)

今まで割と多くの手技を身につけてきました

師匠から教わったものもあれば

独立してから他所で教わったもの

本を読んで勉強したもの

自分で勝手に作ったものなど

役に立つ技もあれば効果が薄い技もありますが

結局は術者の手順や考え方に当てはまるものを使うのは当然のことです

 

ずっと長くやってきて

使う頻度が高くなってきているのは基本手技かもしれません

オステオパシーを学び始めて1月目くらいに教わった

基本中の基本が主体になっているのはずっと感じていました

 

上の画像なんかはオステオパシーの本では「キャットウォーク」なんてしゃれた名前がついていますが

両手による押圧がその実態で

初心者が一番最初に教わるには打ってつけの技法かもしれません

難しい理屈もなくて覚えやすいわけです

 

ただしこのような基本手技でも

体幹全体の血行促進であるとか

特に問題のある硬いところを見つけ出すセンサーのように使えば

単なるマッサージ的なものとは意味合いが変わってきます

またオステオパシーで習ったカウンターストレインやマッスルエナジー・テクニックなどが

ピンポイントに特定部位を狙うのに有効であるとするならば

このような押圧は幅広い部分に効果をもたらすこともでき

目的に応じた使い分けも可能です

 

膝の屈曲傷害でもOA関節とか重度なケースでは使えませんが

単純に大腿直筋が拘縮しているような場合では

術者の前腕を膝に押し当ててストレッチをかけると

わりとあっさりと治る場合もあります

危険性を理解した上で力ずくでアプローチするのも

ひとつの技術だと思っています

 

基本も一周回ると高等テクニックと同様の効果を得られることもあります

 

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

noteで読む「身体言葉に学ぶ知恵」

Kindleで読む「身体言葉に学ぶ知恵」1-10

Kindleで読む「身体言葉に学ぶ知恵」11-20

| | コメント (0)

より以前の記事一覧