2019/12/12

ぎっくり腰と気温

ここ数日はぎっくり腰の方が多かったです

この間から日中は温かく11月並みの気温でした

ところが厄介なのは最低気温はそこそこ寒く

起き抜けには暖房を入れるところから始まります

 

いつも申し上げるんですが

腰痛館は最低気温と最高気温の差が10℃を超えると途端に忙しくなります

やっぱりここ数日は気温差が10℃を超えていました

予測はしていましたけど朝から電話が鳴りっぱなし

だいたい昼過ぎには予約が埋まるような感じでした

 

昼間暖かいと身体がそれに慣れてしまいますが

夜寝ている間に徐々に気温が下がり

朝起きるころにはそこそこ身体は冷えてしまっています

それでも朝起きて普段通り動いていたら

いつも通り身体は動かず腰を痛めてしまうってところでしょうか?

私の推察に過ぎないのですが十分身体が温まっていない状態は

血液があまり流れていないわけでして

そういう時は筋肉は縮み思うように伸ばせなくなります

ところがいつものように動いてみると身体が伸びず

ぎっくり腰をやってしまうんでしょうね

 

だからたいていの人は朝のうちに腰が痛くなったといわれてました

これから冬本番に突入しますが

寒い朝は自分で思っているほど身体は動かないものです

私は毎朝できるだけ仕事前に運動をして一回身体を温めます

ウォーミングアップってやつです

方法はデタラメですけど一応軽く汗をかけばOKにしています

それをやっておくと仕事中も楽で疲れにくくなるのがわかります

忙しくて朝に運動ができていない日とはやっぱり差があります

 

毎年今くらいまでがぎっくり腰のピークになりますが

今年は暖冬傾向だと聞きます

意外と寒い冬よりも暖冬の方が

寒暖差の落とし穴が多く気をつけないと大変なことになります

 

 

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2019/12/09

不眠

ここ数日不眠を訴える人が増えてきました

不眠といっても様々な原因がありますので

決めつけるのはいけないのですが

寒くなったこのタイミングで眠れなくなったとか

夜中に目が覚めやすくなったといわれる方には

まず足の冷えを疑います

 

赤ちゃんが寝そうになると手足が温かくなるといいます

これは大人も同じことでして

眠るときには体幹の熱を末端に移し

体幹が冷えてくると機能が低下することで

副交感神経優位になり眠たくなると聞いたことがあります

体幹に熱があれば活発に動くでしょうし

眠れないもの納得がいきます

 

そこで問題になるのは足の冷え

熱を手足に逃がそうとしても冷えた状態ですと

熱の移行が上手くいかなくていつまでも体幹が温かい状態が続きます

これでは目がさえてしまい不眠になるのも納得がいきます

 

逆にこたつに入って足元が温かくなるとウトウトしてくるのも

この理屈から言えば当然のことかもしれません

冬場に不眠になりやすい人は

生活の知恵で靴下をはいて寝るという人も結構いたりします

逆に私は毎晩寝る時間が近づくとうっとうしくなって

靴下を脱いでしまうクセがあります

これも足元に熱が下りてきて身体が寝る準備をしているんだろうと思います

毎晩靴下を脱いだら布団を敷くようにしています

 

最初に申し上げた通り不眠といっても色々な原因があります

しかし寒くなる時期に眠れなくなるという傾向がある方は

何らかの方法で足元を温めることを試みられてはいかがでしょう?

 

 

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2019/12/04

仕事と腰痛

定期的にお越しになられる方の中で仕事が原因で腰痛になられた方は少なくありません

かつては私のそういうタイプではありましたが

立ち仕事をなさっている方やデスクワーク、車の運転をなさる方も結構いらっしゃいます

こういった方々は仕事の内容が違いますが

共通しているのは同じ姿勢を長時間しているというのはキーポイントになります

 

筋肉には無数の毛細血管が走っていますが

同じ姿勢を続けていると固まった状態に筋肉があり

その筋肉は収縮したままですので毛細血管も圧迫され

血液が流れにくい状態が続きます

 

筋肉というのはその伸縮がポンプ作用を引き起こし

血液の流れを促進します

だから動くということは疲れると同時に

血液の流れを促進し疲労をとるという作業も行われます

動き続けると結局は疲れますが

いくらかは疲労も取れているので

差し引きの疲労はいくらかは少なくなります

 

ところが同じ姿勢を続けるということは一定の筋肉(姿勢を支える筋肉)は

ずっと収縮したままになり疲労はたまる一方

疲れている筋肉とそうでない筋肉のバランスは悪くなります

だからこういう生活が何年も続けば

一定の筋肉だけ固まってしまい

悪い姿勢になり腰などが痛みだします

 

私がいつも言うのは労働は運動ではありますが

質の悪い運動ですので

質のいい運動を生活の中に取り入れることで

差し引きすることができるということです

 

具体的にはウォーキングやラジオ体操が

仕事で偏った疲れを血液を流すことで

疲労が取れやすい体になるということを申し上げています

 

どんな仕事でも終わるころには疲れます

だから帰ってから運動をするともっと疲れてしまうものと誤解なさる方も少なくありませんが

軽度の運動であれば疲労が取れやすい身体にセッティングして

それからお休みになると寝ている間に疲れが取れやすくなるわけです

 

私も会社勤めをしていたころ朝起きても全然疲れが取れていなくて

むしろ起き抜けが身体が冷えている分余計にしんどかった経験をしていました

それで最後には腰痛を引き起こしまともに歩けなくなったのが20数年前の話

 

それから反省して毎日軽い運動をして

疲労が抜けやすい身体造りをすると

朝も気持ちよく起きられますし

仕事をしていてもひどい疲労感に襲われることもなくなりました

 

30代後半が一番身体が辛くて、還暦前が一番元気というのも変な話ではありましたが

ハッキリといえるのは運動を生活に取り入れることで

20年かけて身体づくりができたからだと確信します

 

 

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2019/11/27

痛みの悪循環

腰痛に限らず身体のどこが痛くても嫌なものです

まあそれでも多くの場合は時間薬で治っていくものです

我々がよく言うところの自然治癒力ってやつです

ところがたまによくなるどころか時間がたつにつれて悪化するケースもあります

 

例えば腰が痛いとき不用意に動くと激痛が走ることがあります

そうなると痛みが出ないように痛くないポジションをキープしようとします

つまり身体に力が入り痛む動きをしないようにするのがフツウ

だから無意識のうちに身体が力んでしまうわけです

ところがその期間が長くなれば長くなるほど疲れて固まってしまいます

 

そうすると今度は新たな筋拘縮が別の場所にも痛みを生み出したり

最初の患部をさらに悪化することもあるわけです

このような悪循環にはまるとまた痛いからさらに力が入りもっと硬くなっていきます

 

こんな状態が数か月続けば精神的なストレスも加わり

だんだん底なし沼にはまったように身動きが取れなくなる人もいます

慢性の痛みには元々の痛みだけではなく付属の痛みが生まれます

 

ちょうど借金のように利息が生まれ次は利息が元本に加算され

またそこから利息が生まれるような状態に似ています

 

痛みも借金も嫌なものですがこういう慢性の痛みは

経験した人でないとわかりませんが「地獄の苦しみ」と表現される方も少なくはありません

 

その痛みを減らしていくのも私の仕事ですが

時間がかかってなってしまった状態は一朝一夕によくなるものでもありません

本来自然治癒で時間とともによくなっていく力を超えてしまっているのですから

こちらとしてもどこかの部位だけにアプローチしても上手くいくはずがありません

そういう場合は全身の機能回復からスタートして

悪循環を良い循環に戻さなければいけないわけです

 

基本的にお越しいただいた方には一回で決着をつける方針で施術してはおりますが

ある程度の期間通っていただく場合はほとんど悪循環に陥った方となりますし

そういう方は腰痛館にお越しになる前にすでに病院をはじめいろんなところに行かれている方が多いので

ご本人様も一回では治らないだろうと思われているので

何度か通われることを最初から覚悟なさっています

 

自然に治るはずの身体がそうではなくなってしまうと

本当につらいものです

 

 

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2019/11/06

姿勢の定義

「姿勢」という言葉はよく使われますが

意外と姿勢の定義づけなんかは知らないものです

辞書では「体の構え」と簡単に説明されていますが

ウィキペディアで調べてみるとも少し詳しく

「重力に対して、バランスを取っている時の体の姿である。なので、水中や宇宙船など、重力を受けない場所では姿勢は存在しない。」

このような記述があり抗重力というのがキーポイントとなります

 

今読んでいるある本ではさらに深く踏み込んで

「姿勢とは(ⅰ)筋肉活動のあいだ何かに支えられて、あるいは(ⅱ)同時に動く複数の筋肉の協調作用によって、身体がとる構えであり、それによって(a)安定性を保ち、(b)どのような動きにとっても不可欠の基盤を形成するもの。」

と説明されます

ウィキペディアで登場した抗重力というものを

明確に解説したものになっています

 

そのある本というのが運動学とかの本でなくて

ヨガの本だから逆に面白いです

 

我々は姿勢というものは体の静的な状態ゆえに

何らかの作用が働いていることに気づきませんが

体の安定性を得るために複数の筋肉の協調作用があることを示しています

 

動いていないという状態は動いている状態よりも楽をしているようなイメージを持ちがちではありますが

実際にはあまり動いていなくてじっとしている時間が長い人の方が

発症して痛みを訴えるケースが多いということを知らなければなりません

 

よく「悪い姿勢」をしていたから腰痛などになったという声を聴きますが

私の考えでは「いい姿勢」をする体力(能力)が乏しいから

不安定な姿勢しかとれず一定の部位に負担をかけて腰痛などになってしまうとなります

 

とてもざっくりした言い方になりますが

筋肉には「姿勢筋」と「相動筋」という分け方があります

姿勢筋とは文字通り姿勢を維持することに使われる筋肉であり

相動筋とは動作に時に使われる筋肉のことを言います

もちろんこの分類はどちらかに属するという類のものではなく

姿勢筋もそれぞれに作用が存在し動くという仕事もします

だからこの分類は極めて緩いカテゴリーになりますが

じっと静止しているときに重力に抗い活動をしている筋肉と考えていただきたいです

 

それであまり動くことのない生活(仕事)をしている人は

姿勢筋が長時間活動して、相動筋はあまり活動する機会がなく

筋肉の疲労という面でかなりの偏りがでます

使われっぱなしの筋肉は疲労で固まりますし

使われない筋肉は弱体化してしまいます

実は双方によくない環境ということになりますが

これが10年20年と続けばどうなるかお察しいただければ幸いです

 

これが腰痛になる人の典型例といっても差し支えないでしょう

スポーツなどでオーバーワークになって疲れが取れないのが原因で腰痛になる人よりもはるかに数は多いでしょう

 

「姿勢」というのもの考えれば腰痛の道のりもお判りいただけそうです

 

 

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2019/11/05

相反神経支配

皆さんご存じの通り筋肉は伸び縮みします

ところが誤解しやすいことなんですが

単体の筋肉を取り上げれば

縮むことはできても自発的に伸びることはありません

だから縮むときは自らの機能として収縮しますが

伸びるときは他からの力が加わり受動的に伸びるにとどまります

 

例えば肘関節の動きにおいて肘を曲げるときは

上腕二頭筋や上腕筋・腕橈骨筋が縮むことで動きますが

逆に伸ばすときはこれらの筋肉の作用ではなく

上腕三頭筋が縮むことで肘は伸び

いわば屈曲の時に働く筋肉は上腕三頭筋によって伸ばしてもらうということになります

 

これらの筋肉は拮抗筋と呼ばれお互い逆の作用をします

その際お互いの邪魔をしないよう

屈曲するときには伸展の筋肉は運動ニューロンは抑制され

働くことができません

逆に伸展するときには屈曲の筋肉は働くことができません

このような神経のメカニズムを相反神経支配といいます

 

要するに片方の筋肉が動いているときは

拮抗筋は働きを抑制され弛緩した状態になるということになります

 

我々にとってありがたいのはある筋肉が収縮しようとするとき

拮抗筋は弛緩するというメカニズムに着目して

筋拘縮した筋肉を弛緩するとき

この理屈を利用して拮抗筋を使って弛緩することができるというわけです

マッスルエナジー・テクニックの中の相反抑制を利用した技がそれにあたります

 

ところが理論と現実は往々にしてかみ合わないことがあります

私もこのテクニックを教わりけっこう使いましたが

上手くいくときもあれば全然ダメなときもありました

そのころは「このテクニックは効かない」なんて思った時期もありましたが

年数を重ねるうちに間接の角度や力の入れ方、症状の程度によっても変化をつけることで

より効果的に技を使えることを知りました

 

人に技を教わってもすぐさま役に立つわけではなく

使いこなせるには経験の積み重ねと工夫が必要なことを学びました

プロ野球のピッチャーが新しい変化球を教わっても

実際に試合に使える精度が身につくのは何年も先というのと同じなんですね

 

 

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2019/11/01

腸脛靭帯

Img009

(画像:動きの解剖学Ⅰ)

わかりづらいかもしれませんが

右側の骨盤を横から見た図です

骨盤の上の代替筋膜から膝を超えて脛骨の外側顆に付着するのが腸脛靭帯です

 

腸脛靭帯を検索するとたいてい上位に出てくるのは腸脛靭帯炎の話題

腸脛靭帯炎といえば別名ランナー膝と呼ばれ

膝下の外側に起こる炎症をいい

マラソンランナーが長距離を走ることで

オーバーユースが原因となる症状です

もちろん今まで運動選手の腸脛靭帯炎も扱ったことがありますが

意外と多いのは運動に無縁な方が腸脛靭帯全体に痛みを訴えるケース

真逆なシュチエーションではありますが私はこれらの現象には共通点があると考えています

運動選手はハードな練習をこなしたり

マラソンで長距離を走ることで腸脛靭帯に付着する筋肉が疲れてしまい

筋拘縮を起こすことで腸脛靭帯が引っ張られ痛みが出ます

 

逆に運動不足の高齢者は普段から運動をしないため筋肉はやせ細り委縮します

このような状態が長く続けば本来はさほど負担にならないはずの

歩いたり立っているという簡単な運動でも

筋肉自体のキャパが低下することで本人にとってオーバーユースの状態になります

 

運動選手のそれよりなお悪いのは普段あまり動かさないから

腸脛靭帯と周辺組織の滑走性が損なわれ

癒着したような状態になっている人もいるため

腸脛靭帯炎が膝下の付着部に痛みが走りますが

加齢や運動不足による場合は腸脛靭帯全体に痛みが走る傾向があります

大腿部の外側を触るだけでも激しい痛みを感じる人もいます

運動はやりすぎてもやらなさ過ぎても身体に異変をもたらすということなんでしょうね

 

腸脛靭帯に付着する筋肉は大殿筋と大腿筋膜張筋になりますが

基本的にこれらの筋肉を弛緩すれば痛みは消失・軽減します

ところが触れただけでも痛いというケースもありますので

ひと筋縄ではいかないというのが実際のところ

さらにこれらの筋肉を弛緩しても腸脛靭帯自体の癒着が激しい場合

癒着自体が痛みを誘発している場合も結構ありますので

そういった作業も忘れてはいけません

 

そして厄介なのが腸脛靭帯が緊張すると腸骨が後下方に引っ張られる形になりますので

俗にいうところの骨盤がずれた状態を引き起こしがちですので

腰痛との関連付けも併せて見ていかないといけません

 

 

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2019/10/29

痛みがなければ

多くの来院者は身体のどこかに痛みを抱えてやってこられます

「痛みさえなかったら」

異口同音に言われるこの気持ちはよくわかります

皆さん自分が抱える痛みこそが一番だくらいに思ってらっしゃいます

どこが痛くても嬉しいはずがなく

忌々しい感覚に嫌悪感を持たれます

 

ところが本当に痛みを感じなかったら幸せなのかといえば

一概にそうとも言えないようです

パキスタンの14歳の少年が友達を驚かそうと

家の屋根から飛び降りました

「大丈夫だ」といい立ち上がったのですが

翌日大量の内出血でなくなったそうです

彼は生まれつき痛みを感じる能力がなかったのです

彼は無痛症という病気だったそうですが

世界中で何人か同じ体質の人がいるのですが

あまり長生きできないというのが現実です

 

痛みを感じないことで恐怖心がないため

危険なことを学習できないのが原因です

痛みというのは組織に何らかのダメージを受けたときにおこる反応ですが

痛みがあることでそれ以上その部位にダメージを受けることを恐れます

つまり痛みがさらなる悲劇を拒絶させるわけです

もちろん組織がダメージを受けたという事実もありますが

それ以上痛くならないための注意信号としての側面もあります

 

小学生の時麻酔をかけて歯の治療をしてもらったあと

口の中の感覚がおかしいため

指でいじくりまわしているうちに歯茎にいっぱい傷をつけ

口の中が血まみれになったことがあります

痛みがないから恐怖心がなくそれ以上悪くなる行為に対する抑制が効かなかったということです

実に馬鹿げたことをしたのですが痛みがないというのはそんなもんなんでしょうね

 

そのころに知恵があれば歯茎を傷つけることもなかったかもしれません

痛みは必ずしも悪いことではないという経験をしました

でももっと知恵があれば痛みが来る前に痛みを防ぐ手立てを考えられるのかもしれません

 

 

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2019/10/28

中殿筋

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中殿筋は腸骨の外面から大腿骨の大転子につく筋肉で

股関節の外転と内旋という作用があります

 

解剖生理学の本にはだいたいそう書いてありますが

作用というのは動きのことであって

働きや役割のすべてを内包するものではありません

 

中殿筋の隠れた役割として骨盤を安定させる働きがあります

主な作用の股関節の外転は安定した骨盤があり

そのうえで中殿筋を収縮させると大腿骨が外転します

左右の中殿筋を収縮すると股関節が伸展しますが

逆に大腿骨が動かない場合には骨盤を支えるような働きをします

 

中殿筋が麻痺などで筋力低下する

骨盤の安定性が損なわれることになります

これを調べる方法として片足を上げて立つとき

骨盤を水平に支えることができず上げた足の方に傾きます

これはトレンデレンブルグ徴候と呼ばれ

骨盤が落ちるのを防ぐために体幹を支えている足の方に傾けるのを

デュシェンヌ徴候と呼ばれます

 

 

 

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2019/10/24

共同作業

今ちょうど勉強しているのは筋肉の共同作業

知っている項目もありますが

結構知らなかったことも多いので

ぜひともこの機会に覚えておきたいと思っています

 

Img007

肩関節の外転といえば三角筋(中部)と覚えていましたが

密かに重要な役割を果たすのが棘上筋

初期は棘上筋が動き上腕骨骨頭を引き込むことで

肩甲上腕関節のポジショニングを正しい位置にセットしたうえで

三角筋が収縮するという順序があるそうです

 

これが分かっていると棘上筋が動かないときは

肩甲骨を上方回旋することで代償するそうです

こういうことを知っているとそういった動きで

棘上筋の問題点を知ることができるわけです

 

受け売りで申し訳ないですけど

こういうのを勉強するのは実に楽しいものです

 

 

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