2017/06/26

RUGTIME大阪

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いつもは5月のお誕生日ごろにライブがあるのですが
今年は日程の関係で6月に来阪
久しぶりにお目にかかりました

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久しぶりといえばラグタイム大阪に来るのも
南ルミコさんのバースデイライブで2月に来て以来

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今回は札幌から健吉さんも同行
元々神戸の出身なので里帰りみたいなもの
こっちで歌うのは初めてだそうです

お客さんも含めていつもの顔ぶれがそろうと
すごく帰ってきましたみたいな気持ちになれるのも
スージーさんのライブだからこそ

古希を迎えられてもますますパワフルで温かい音楽を楽しませてくださるに違いありません

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こんな写真も撮ってもらいました(笑)

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2017/06/25

Free Jazz

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Free Jazz オーネット・コールマン

正直、初めて聞いたとき狼狽えました
何をやってるの?って感じです
プレイヤーが好き勝手に演奏しているようで…
いや、ほとんど好き勝手なんでしょうけど

これでも音楽として成立するんですから
音楽の懐の深さを感じずにはいられません
あとは聞く側の感性に合うか合わないか

アドリブのもたらす緊張感は行き先のわからない深夜のドライブさながら
予定調和のない世界観も加わってみれば面白い遊びかもしれません
逆にきちっと演奏しても伝わらないものは伝わらないわけで
感性に触れるものがあればそれでいいんでしょうな

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2017/06/20

初夏の旅 奈良編

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奈良は仕事でよく来ていますが
JR奈良駅に降り立ったのはおそらく10年ぶり

ここはsonihouseという音楽工房のようなところ

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こちらのショールームで行われたライブに出かけました
青葉市子とmama! milk 初夏の旅 奈良編

mama! milkは2000年代に入って最も好きなアーティストです
アコーディオンとコントラバスのユニットですが
独特の幻想的で異国情緒が漂う音楽が気に入って
ずっと聴いてきましたが
生のステージを見るのは初めて

彼らの演奏を生で聴くと心が震えます
シンプルで静かな音色が染み入ります

さすがに空気感の演出がシャレてます
MCもなく淡々と演奏し続けます
照明も間接照明のみ
表面上無機質な音楽と妙に合います

青葉市子さんも初めて知りましたが
こちらも独特の世界観を持つアーティスト
一見mama! milkとは合わないように思ったんですが
コラボしてみたらこれがまた違った雰囲気になります

またチャンスがあれば生で聴いてみたいです

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2017/06/18

尺八 特選

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尺八 特選

4月に行ったライブで聞いたのが三代星田一山さんの尺八
そこで初めて古典の尺八というものを聞きました
今までジャズとかの尺八は聞いてたんですが
意外に古典に触れたことはありません

その演奏にいたく感動して買ったのがこちらのアルバム
古くはお経の代わりに尺八を吹いたそうですが
江戸時代までは楽器という扱いではなく
仏具の一つという位置づけ
ちょうど木魚やおりんのようなもの
楽器として演奏するようになったのは明治以降のことだそうです

その音色自体ありがたいお経のようなものですから
聞いていてもすごく集中できるというか
その世界の中に惹きこまれてしまうようです

「癒し系」というと逆に安っぽく聞こえるような気がします
魂まで届くような音色は静寂の中に一筋の光明が差し込むような味わいがあります

けっこう気に入って聞いています

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2017/06/11

Phew

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Phew

音楽の表現方法は多種多様
ひらたく言えばなんでもアリ
そんな印象を持ったのがこのアーティスト

大阪出身で私よりひとつ年上だそうです
このアルバムも私が21歳のときの作品なんですが
当時は間違えてもこうゆうのは聞きませんでした

頭が固くて理解力に乏しい当時の私がこんなもん受け入れられるわけがない
もちろん今聞いても何がどうなのかわかりはしません
ただ見ず知らずの人が50㎝くらいの距離から
じっと目を見据えられたかのような
軽い恐怖心は感じます

それでなくてもアヤシイ私の音感が
これらの曲を聞くことで崩壊しそうな感じを覚えます

心地よさだけが音楽の表現ではないこと
それだけはなんとなく理解はできます

たまに怖いもの見たさで聞いてしまいます
当然聞いた後味の良さはありません
それが魅力なんでしょうか…?

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2017/06/04

ブルームーンカルテットのすべて

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ブルームーンカルテットのすべて

ブルームーンカルテットというバンドを最近教えていただき
ソッコーで買ったのがこのアルバム

バンバンバザールとブラックボトムブラスバンドのメンバーが組んだユニット
とはいえ富永さんも脱退したので「元」ってなりますが…

「究極のイージーリスニング」というコンセプトで作られたアルバムだそうですが
名手ぞろいのユニットですから存在感の強いイージーリスニング

ホテルカリフォルニアや雨にぬれてもなどの定番だけではなく
YMOのラーディーンという隠し玉まで色とりどり
雰囲気のあるアルバムになってます
やっぱり富永さんのウクレレは聞きごたえあり

ボーカルってない方がよかったかも?

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2017/05/28

Third World Child

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Third World Child Johnny Clegg

暑くなってきました
夏向きの音楽が心地よく心に響きます
こういう音楽をアフロポップスというんだそうです
アフリカンテイストのポップスということ

聞いていると軽快なリズムで楽しそうなんですが
ジョニー・クレッグというアーティストは
政治的なメッセージソングも歌っているそうで
アパルトヘイトとい差別法があった南アフリカで
いわば軍事政権に対する批判的な歌も歌っていました

その後1994年にアパルトヘイトは撤廃されましたが
「一人一票」という曲を作ったり
「残酷で狂気だらけの、それでも美しい世界」なんて曲で
南アフリカの現状を嘆いたといいます

アニメ「進撃の巨人」のエンディングで似たような題名の曲がありましたが
ひょっとしたらこの人の影響を受けたのでしょうか?

戦うシンガーソングライターです

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2017/05/21

GOLDEN☆BEST/加藤登紀子

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GOLDEN☆BEST/加藤登紀子

わりと人に感化されやすいタイプだったりします
いいなと感じたら昨日まで無関心だったものにでも心酔します
強情だと言われる反面あっさりと豹変するのも
自分の良さであったり悪さだったりします

ちょうど一週間前に行ったコンサートに
シークレットゲストとして登場した加藤登紀子さん
その瞬間会場の空気の色が変わったのを目の当たりにしました
出番が終わってステージを去るとき
観客に向かって手を挙げた颯爽とした姿が忘れられません

私と同じ思いをした人が多かったことは
声援の大きさが如実に物語っていました

…で興奮した勢いで買ったのがこのアルバム

正直いって生のステージみたいに感動できるわけではありませんが
このアルバムをおかずにして
あの時の感動をよみがえらせているところです

森山良子さんのCDも欲しかったんですが
やっぱり生のステージの方が圧倒的によさそうですから思いとどまりました

浮かんでは消えるああいう世界で
長年第一線で活躍されるにはそれなりの理由があるということ
長く続けるには力が要るということを教わりました

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2017/05/17

大阪城ホール

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大阪城ホールに来たのは23~4年ぶり
長男がまだ小さかった頃の話ですからね

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開場はほぼ満員
この日は母の日のコンサート
母ではありませんが行ってきました
こういう感じのステージを見るのは初めてです


森山良子・南こうせつ・由紀さおり・安田祥子・秋川雅史・麻衣・黒柳徹子
さらに特別ゲストで登場した加藤登紀子・氷川きよし
すごい豪華メンバーです

それぞれが独特の世界観で会場を塗り替えるのには驚き
シークレットゲストで加藤登紀子さんが登場したら
一瞬で会場の空気が変わりましたもんね

氷川きよしさんの出番ではマダムたちが大はしゃぎ
あんなにたくさんどこに潜んではったんでしょう?

かつてフォーク少年だった私にはやっぱり南こうせつさん
やっぱりトークは惹きつけますね

黒柳徹子さんのグダグダのおしゃべりには年齢も感じますが
今もなお一線で活躍されているんですから大したものです

トリの森山良子さんがあんなにエネルギッシュだったとは驚きです

久々にちょっと興奮しましたねぇ

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2017/05/14

SWING SLOW

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SWING SLOW

細野晴臣と越美晴のユニットSWING SLOW
越美晴といえばレッツゴーヤングのサンデーズとしてレギュラー出演していたバリバリのアイドル歌手という認識だったんですが
大人になってこんなふうに活躍されているとは知りませんでした

名義も越美晴からコシミハルと変わり
テクノポップに鞍替えされてたんですね

それにしても前衛的な音楽です
細野晴臣と組んだ時点で予想がつきそうなもんですが
非常に遊び心の強いアルバムとなっています

楽しそうな印象が残ります
時代が一周りしてまたテクノポップが流行っているみたいですが
Perfumeやきゃりーぱみゅぱみゅよりもこっちの方が味があって好きですね
大ヒットという点ではピコ太郎にはかなわないかもしれませんが…

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