2018/12/09

劇音楽の不遇の天才

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劇音楽の不遇の天才 ゼビー

先日100円で買ってきた中古CDのうちの一枚
ジョルジュ・ビゼーの曲は知っているものも多いのですが
意外にアルバムとしては持ってなかったので迷わず購入

オペラ音楽の作曲家としてはおそらく最も有名な人の一人
「カルメン」や「アルルの女」はその内容全部を知らなくても
どこかで聞いたことのある曲がいくつもあります

私と誕生日が同じだそうですがどうでもいいことです

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2018/12/02

美しきウィーンの調べ

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J・シュトラウス2世 / 美しきウィーンの調べ

むかしはよく中古CDをあさりに行ってましたが
最近はAmazonで中古CDを買うようになって
ずいぶん足が遠のいています

そりゃ解説もないしレビューもないし
アーティストを知らなければ後は運を天に任せるみたいなところがあって
持って帰って聴いてガックリすることもあれば
笑ってしまうこともよくありました
それくらいジャケ買いって予想を裏切ることが多いのです

先日出かけ先で少し時間があり
ちょうど通りかかったのが某中古本・CD・DVDなどの大手のお店
店頭に100円CDがあったのであさってました
やっぱりポップスやロックはわけがわからずリスクが高い
100円CDでも無難にいこうとするのはきっと年のせいでしょう

結局選んだのは何枚か持っているクラシックのシリーズ
このCDは何枚組かで売られていたものですが
中古市場ではバラで出回っています

今まで持っていなかった作曲家のCDを3枚買って帰ったうちの1枚がコレ
ヨハン・シュトラウスはオムニバスではありますがこういうのは初めて
美しく青きドナウなどおなじみの曲が満載
識者も演奏者もバラバラではありますがこれはこれで楽しめます

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2018/11/25

Valses Impromptus Ballades & Scherzos

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Valses Impromptus Ballades & Scherzos ルービンシュタイン

今、この人のピアノにはまりかけています
「ショパン:ピアノ協奏曲第1番&第2番」を聴いて他のもと思ってAmazonアタック
中古CDが安かったのでコレをチョイス
そのへんが実にいい加減だったりします

ショパンのワルツ・即興曲・バラード・スケルツォを収録した二枚組
やっぱり好きな演奏です
私らごときに技術的なことはわかりませんが
抑揚が効いてて押しつけがましいところがないわりに
心に染み込むような雰囲気が好きです
往年の徳川夢声のシブイ朗読をなんとなく思い出しました

こういうのを老練の味っていうんでしょうかね?

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2018/11/18

満ち汐のロマンス

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満ち汐のロマンス EGO-WRAPPIN’

音楽を聴いていて面白いのは
幼稚園児が懸命に演奏する曲に目を潤ませることもあれば
大枚はらって聞く有名アーティストにシラケることもあるということ

そのときの条件によって心に響くか響かないか
演ってる方には迷惑かもしれませんが
主観ってやつに翻弄されることが多いように思います

西暦2000年を超えお気に入りのアーティストのひと組のEGO-WRAPPIN’
「色彩のブルース」で有名になり
「くちばしにチェリー」で大ヒットしましたが
その合間にリリースされたのがこのアルバム
いわゆるヒット曲が収録されていないせいか
どことなく地味な印象がありあまり積極的に聴くことのなかったアルバムですが
長い年月が経ちヒット曲のご威光もどうでもよくなった今ごろになって
このアルバムの良さがジンワリと伝わってくるようになりました

当時ジャズ系から昭和歌謡の色が濃かったEGO-WRAPPIN’にあって
その個性がひときわ光る変幻自在さを強く感じるのがこのアルバムです

日の出の勢いみたいな雰囲気を纏わせたこのアルバムは
ひょっとしたら「らしさ」が一番出ていたのかなって感じています

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2018/11/13

RUGTIME大阪

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このお店で黒岩静枝さんのステージを何度観たことでしょう
興奮したり、ウルウルきたり毎回魂を揺さぶられるような音楽を楽しみました

来年1月でラグタイム大阪もその歴史に幕を閉じますが
この日が黒岩さんの最後の出演

演奏者やスタッフはもちろんですが
来られるお客様ともずいぶん仲良しになりました
各テーブルに行ってご挨拶をするのもこのライブの面白いところ

これからもずっと黒岩さんのステージは楽しみますが
このお店でアットホームな空気感は期待できそうにありません
いつも楽しい時間をくださいました皆様に感謝します

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2018/11/11

ショパン:ピアノ協奏曲第1番&第2番

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ショパン:ピアノ協奏曲第1番&第2番 アルトゥール・ルービンシュタイン

基本的に人様の意見に従うことはあまりありませんが
自分が持つ情報が乏しかったり怪しかったりするときにはけっこう素直になるときもあったりします

クラシック音楽に関しても範囲が広すぎるわりに私の知識なんてほんのわずか
それでも人並にいい音楽に出会いたいという欲望だけは人一倍あるわけでして
そんなときだけレビューを見て買うか買わないかを決めるのです

レビューを見てみるとルービンシュタインはショパンの演奏の第一人者だとありました
他のデビューも絶賛の嵐
ならば聴いてみたくなるのも自然な話

先入観で頭でっかちになって聴いてみれば実にゆったり聴けるという印象
関西では「まったり」という表現がよく使われますがなんとなくそんな感じ

74歳と81歳の時の演奏だっていうんですから二度ビックリ
巨匠でいらっしゃるから演奏のよさは言うまでもないのですが
穏やかで落ち着き払ったという人格態度が伝わってくるような音楽です

ピアノ協奏曲の1番と2番は他にも持ってたんで
聴き比べてみると面白そうです

ずっと聴いていたい音楽です

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2018/11/04

TOP OF THE POPS

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私が高3のときサザンオールスターズがデビュー
「勝手にシンドバッド」は衝撃的でした
以来今も一線で活躍されているのは音楽の引き出しの多さではないかと思っています
デビュー当時「期待を裏切る」とかおっしゃってて
サザンの曲はその都度その都度変幻自在に変わり
「こうだろうな」という予想や期待はいい意味で裏切られ
しかもそれぞれが個性的で味わい深いもんだから
時代を超えて今も多くのファンを魅了するのでしょう

奥さんの原由子さんが懐妊されたときに
サザンは休止ということになり
代わりに桑田さんのソロ活動が活発になっていきました

このアルバムはその時代の曲を集めた2枚組ですが
収録曲を見ているだけで豪華絢爛
サザンのものとは違う桑田さんの個性が光ります

そのころが私にとってJ-POPばかりを聞いていた終わりごろ
一曲ずつにその当時の想い出みたいなのがあって
このアルバムを聴いていると自分自身の意写真アルバムを見ているような気になります
なぜか90年前後からイヤな思い出が浮かんでくるんですがどうしてでしょう?

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2018/10/29

るみねしょう@RUGTIME大阪

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宮川左近ショーの流れをくむるみねしょう(大嘘)
ありきたりな日常を打破するにはこのライブで勢いをつけないといけません
年々振りかのライブでギクシャクしているようで
きちっと要所を締めるベテラントリオの味

峰彦さんの暴走はある意味見どころ
ボーカルを置き去りにして突っ走る様子は見ごたえがあります
後半はシタールまでが暴走して予想外の展開

最初から最後まで目が離せないライブ
来てよかったです


私がラグタイム大阪に来るようになって12年
いろいろ楽しいライブで楽しい時間を過ごしましたが
来年1月でその幕をおろします
いろんな思いがありますが
とにかくもうしばらくここのお店で楽しい想い出を刻むことにします

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2018/10/28

Klezmer Karma

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Klezmer Karma  Roby Lakatos

十数年前のアルバムですが
ロビー・ラカトシュの作品としてはちょっと異質な印象を受けました
ゴリゴリのジプシーというよりは
タンゴやジャズやクラシックなどけっこうバリエーションを感じます
ラカトシュのアルバムでボーカルが入るのはこれ一枚だけしか持ってないんで当然かもしれません

ヒートアップするような超絶技巧というよりも
ムーディーというかエレガントな印象が強く
こういう演奏もされるのかと驚きました

上手い人は何やっても上手い
当たり前のことですね

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2018/10/21

BalladeII

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BalladeII 布施明

前作に続くカバーアルバム
Ⅱでは女性アーティストの名曲が揃っています
バラードですから力強さはありませんが
しっとりした艶のある歌に仕上がっています

カバーではありますが布施明の歌としての魅力があります

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