2018/04/15

FIDDLE ON FIRE

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FIDDLE ON FIRE Joe Venuti

ステファン・グラッペリと並んで好きなのはジョー・ヴェヌーティ
ジャズヴァイオリン奏者として双璧のお二人ですが
戦前・戦後を通じて活躍されました

軽快でなおかつしっとりした感じの演奏が他のヴァイオリニストとは違います
1956年の音源ですが古さは微塵も感じません
このノリの良さについ踊りだしてしまいそうです

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2018/04/10

Ken's Bar スペシャルコンサート

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平野郷は古民家が並ぶ街並みに時代を感じさせます
その中の一軒を改装したのがKen's Bar
バーとして利用したことは一度もないのですが
何回かこちらで行われるコンサートには来ています
なにせ自転車で5分という立地条件はありがたいです

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今回はいつもお世話になっているピアニストの吉山輝先生のご夫婦による連弾がメイン
連弾を聞いたことはCDではありますが
生演奏ではこれが初めて
この企画を聴いたときには胸が躍る想いでした

四本の手、二十本の指で奏でる音楽は想像以上に深みを感じました
ピアノという楽器の可能性を十分に引き出す音楽だとも言えそうです
なんか目を閉じて聴いてたら千手観音が演奏しているんじゃないかと思うほど

やっぱり生演奏は違います
人格の異なるお二人が一つになって繰り出される音
縦の糸はあなた、横の糸は私
そんな歌がありましたがまさにそんな感じ

MCでベートーベンが民衆にアピールするための技法についてのご説明があり
抑揚で聴き手の意表を突くことで「無意識」に働きかけるというお話を聞き興味がわきました
脳科学でいえばどういうメカニズムなのか気になるところ
帰ってきて調べたんですがさっぱりわかりません(笑)

とにかくいろんな曲がいろんな形で想い出に残るコンサートでした

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2018/04/08

Time Out

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Time Out ザ・デイヴ・ブルーベック・カルテット

ジャズでもっともカッコイイ曲といえばTake Five
この曲が好きだという人は何人もいました
曲名を訳せば「5/4拍子」となります

このリズムはハッキリいってついていけません
所詮二拍子が染みついたこの身体には
5/4拍子には置き去りにされてしまいます

でもこの曲を聴いているだけで
なんとなくその雰囲気になじんでしまいます
微妙な緊張感が心地よい刺激となります

むかしアリナミンのCMで流れていたのが印象的です
ポール・デスモンドのアルトサックスが冴えわたります

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2018/04/01

Tune the steps

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Tune the steps Cocopeliena

今日は4月1日
本当に春を実感できるのが今からかもしれません
春らしく踊りだしたくなるようなアルバムを紹介します

2月にライブを観てはまりそうになっている
アイリッシュユニット、ココペリーナさんのアルバムです
世界中いろんな音楽がありますが
ウキウキするような感覚はアイリッシュが一番

作品中さいとうともこさんの歌もあって驚きました
雰囲気があってメチャメチャいい感じなんですよ

メンバーのお三方の多才をあらためて感じる作品です
また生で聴きたいなぁ

あ。。一応言っときますけど嘘やないですよ

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2018/03/25

ClaChic

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ClaChic 高橋真梨子

最近、日本の歌謡曲が登場する機会が多くなっていますが
これはCDを貸してくださる方の好みで偏りが出ます
私としたら貸してくださるのならジャンルを問いませんので

洋楽邦楽、新しい古いはなんでもアリ
いいものはなんでもいいんです

体調がすぐれないと噂に聞く高橋真梨子さんも
押しも押されしない実力者ですから聞きたくないわけがありません

数年前にリリースされたこのアルバムは
「クラシック」のアルバムタイトルの通り
ひと昔前の名曲のカヴァーアルバム

酒と泪と男と女、旅の宿、夢の途中など
その時代を飾った楽曲ばかり
オリジナルとは全く違う高橋真梨子さんの世界
シブイ!シブすぎる!!

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2018/03/18

Naked Eyes

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Naked Eyes 杏子

BARBEE BOYSが解散したのちのソロファーストアルバム
やっぱりこの人の歌は魅力的です
私と同い年なんですが今も活躍されているそうです

当然バンド時代とはテイストが全く違います
すごく力のあるアーティストであることは変わりありません
楽曲自体がバービーボーイズのそれと違い
上品なものが多いという印象です

逆にハスッパな感じがなくなったのはちょっと寂しい気がしました
迫りくる迫力は乏しいもののこういう歌も歌えるんだと再認識した次第です

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2018/03/11

Sunday at the Village Vanguard

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Sunday at the Village Vanguard  ビル・エヴァンス

ビル・エヴァンスが好きだったりします
そこそこのジジィになったのに大人っぽいものに憧れるのは
「抑制」と「制御」が自在にできたらという願望があるのでしょう

パッションがほとばしるようなジャズも大好きなんですが
ビル・エヴァンスのようなクールな音楽にも惹かれてしまいます
全体と先を見通して音楽を作る
そんな印象があるんですよね

実生活では薬物に溺れ破天荒な人生だったみたいですが
それと裏腹に計算されつくしたクールな音楽
こんなギャップがいいのかもしれません

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2018/03/04

1969

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1969 ピンク・マルティーニ 由紀さおり

アルバムタイトルの「1969」とは1969年のこと
私が9歳のころなんですが
東京オリンピックも終わり翌年には大阪万博を控え
日本中が勢いに乗っていたころだったように思います

高度経済成長で人々の暮らしが変わり
戦後、意気消沈した日本が息を吹き返した絶頂期だったのかもしれません

ジャズオーケストラのピンク・マルティーニのリーダートーマス・M・ローダーデールが
由紀さおりとコラボした2011年のアルバムで
驚くなかれ日本だけではなく世界中でヒットした作品となりました

去年初めて由紀さおりさんの生歌を聴いて感動しましたが
その実力、魅力は折り紙付き
世界がそれを認めた形となりました

「夜明けのスキャット」はもちろんのこと
「ブルーライトヨコハマ」「いいじゃないの幸せならば」「夕月」「マシュ・ケ・ナダ」
など当時のヒット曲がズラリ
オールドファンには懐かし名曲が揃います

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2018/02/26

Heart & Sou @ AZUL TERRACE

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久しぶりの梅田です
やっぱり人が多いですね
20数年前こんなところで働いていたとは思えないほど
遠い土地になりました

茶屋町のアズールさんは初めてのお店
シャレた大人の雰囲気のお店に心地よい緊張感が漂います

Heart&Soulも去年の福島以来
いつも会っているような感覚ですが
半年以上時間がたっていることに気づきました

いつも彼女たちの傍らで施術をしているイメージがあったんですが
この日は最前列の中央
嫌な予感はしてたんですが
のっけからイジラレてビビってしまいました

参加型ライブの彼女たちのステージは
ステージと客席の垣根はありません

長い付き合いですから
彼女たちの想い出は私の想い出と重なります
一曲一曲にあの日あの時の出来事がよみがえってきます
いい時間を過ごしました

なぜかビミョーに筋肉痛です(笑)

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2018/02/25

Born This Way

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Born This Way レディー・ガガ

2011年のアルバムです
それぞれ異なる個性を光らせるガガのアルバムですが
こちらもデビュー当時よりもエフェクトは少ない印象で
彼女の力を前面に出したものだと感じました

このアルバムも通算で600万枚の売り上げだそうで
ファンもいい意味の裏切りを楽しみにしているのがよくわかります

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