2025/12/03

インフルエンザ急増

インフル急増背景に新変異株

28日に発表された、インフルエンザの感染者数。全国で定点観測している医療機関の平均で、1週間の感染者が50人を超え、前の週から約1.4倍となりました。39の都道府県で警報レベルの基準を超えていて、過去10年間で最大規模の流行になるとの予測もあります。その要因となっているのが「サブクレードK」と呼ばれる新たな変異株です。

 

私の周りでもインフルエンザに感染したという人が何人かいたのですg

ここ10年で最大規模というのは怖いところです

夏場はコロナウィルスが流行って冬場はインフルエンザ

おちおち過ごしていられない感じです

 

極力人の多いところに出ないのと

あとは体力勝負かなと思っています

 

 

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2025/08/28

脳の老化と楽器演奏

楽器演奏を4年続けた高齢者は「脳の老化」が停止 脳科学で分かってきた「継続は力なり」

およそ3人に1人が65歳以上の現代社会で、高齢になっても新しい趣味にチャレンジしたいと考える人は珍しくない。そんな人には楽器の演奏がぴったりかも―。脳科学の観点からアプローチした京都大などの研究チームは、高齢期に始めた楽器練習を続けた人とやめた人では、長期的に認知や脳機能の老化現象に差が出ることを初めて明らかにした。古くから存在する「継続は力なり」ということわざを裏打ちするような成果に、研究チームは「高齢でも始めて遅いということはない」としている。

4カ月で認知機能向上

研究を取りまとめたのは、心理学や認知神経科学が専門の積山(せきやま)薫・京大名誉教授(研究当時は同大学院教授)。認知症の発症率が低い人たちが親しんでいる趣味の一つとして楽器の演奏があることは一般的に知られていたが、学術的に検証するため、平成30年に楽器初心者の高齢者66人(平均年齢73歳)を対象にした研究を行った。

片方のグループには週1回、京都市内の老人福祉施設で4カ月間にわたって鍵盤ハーモニカのグループレッスンを受けてもらい、何も練習しなかったもう一方のグループと、脳の働きに差異があるかどうかをMRI(磁気共鳴画像装置)による計測などを用いて比較。その結果、レッスンを受けたグループのほうが、楽器演奏と直接関係しない言語記憶を含めて認知機能や脳機能が向上していることが確認できたという。

追跡調査で明らかに

この成果を取りまとめた令和2年の時点で研究目標は達成していたが、参加者の一部が同好会を作り練習を続けたことから、研究室のメンバーも指導の手伝いに行くなどしてその後も関係が続いた。

年に2回コンサートを開催するなど、高い意欲をもって趣味を続ける高齢者たちの姿に、「追跡調査で脳機能のさらなる変化を確かめてみようとなった」と積山さん。新たな研究では、そこから4年後まで楽器演奏(新型コロナ禍の時期からは電子ミニピアノに変更)を継続していた13人(平均年齢77・85歳)と、途中でやめた19人(同76歳)を比較。最初の研究時点では2つのグループの認知機能や脳構造に差はなかったが、年を重ねた4年後には違いがみられた。

途中でやめたグループは、言語的なワーキングメモリ(作業記憶)の成績が低下し、脳の部位である「被殻(ひかく)」が萎縮していた。一方、継続していたグループはそうした成績の低下や萎縮がなかった。また、言語的ワーキングメモリの課題を行う中での脳機能計測では、継続グループは「小脳」で中止グループより高い活動を示す領域が広く観察できたという。

演奏が後押しする社会的交流

被殻や小脳は加齢によって萎縮や活動低下がみられやすい脳の部位だ。今回の研究結果からは通常の加齢に伴う脳や認知機能の低下が、楽器練習の継続によって防げる可能性が明らかになった。

積山さんは「高齢期になると足腰や心臓などの問題から立ったり動いたりするのが難しくなる人もいるが、楽器は比較的続けやすい」と指摘。他の人と一緒に取り組む楽器演奏には社会的交流を促進する側面もあり、「認知機能の維持にもつながり、高齢から始めても決して遅くはない。ぜひ長く続けてみてほしい」と話している。

たぶん楽器だけではなく

身体を動かしながら脳を活動させると

同じような効果が得られるかもしれませんね

 

若いころにはギターを弾いたりしてましたが

結婚してからはそれどころではなくなりました

もう何年かして仕事がヒマになったら

またギターの練習をしてみたいです

 

 

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2025/01/21

デジタルの波

「デジタル」も正式教科書、文部科学省が「紙」との選択制検討…専門家から懸念も









 

学校の教科書までデジタル化というのは

我々の世代にとっては信じられないことかもしれません

2020年に初めてタブレット端末を購入し

電子書籍を読みだしましたが

次第に浸透しているのも感じております

ついには学校で使う教科書までそうなるのかって感じです

 

ずっと前から将来学校ではデジタル化が当たり前になるだろうと言われていたはずなんですが

それが現実になると抵抗感を持つ人もいるのは想像できます

人って自分たちが過ごした時代からの変化って

置いてけぼりにされるような感じで嫌な気がしないでもありません

ただ忘れてはならないのは主役は子供たちであり

我々の世代の人たちではないということ

少なくとも私の息子らの世代でも電子書籍はごく普通のこととなりつつある今

価値観が変わっている現実は受け止めなければなりません

お正月に一族が集まったとき

4歳児や2歳児が当たり前のようにタブレットで

自分の好きなYoutubeの動画を選択して見ているさまに驚かされたものです

たぶんこの子らが学校に通う時代には当然のように教科書のデジタル化されているであろう未来が想像できました

黒板も近い将来なくなるだろうと思います

ノートや筆記用具も変わるでしょう

自然な流れには逆らえないと感じています

 

それはそうとnoteでは「身体言葉に学ぶ知恵」がどんどん記事がアップされています

Amazonの方でもKindle版「身体言葉に学ぶ知恵」が発売されました

教科書がデジタル化されるのも驚きですが

自分が書いた作品がデジタル化されて発売された事実はもっと驚きです

そう!そういう時代になってしまったんです

「デジタルはカシオ」と山口百恵が歌っていたのも今は昔

紙媒体の方が珍しい時代が来るのもそう遠くはないかもしれません

 

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2024/11/25

新しいデータの活用法

阪神がドジャース流のデータ分析で常勝軍団を目指す OB小宮山ブルペン捕手ら2人がアナリストに加わる

 阪神が来季からデータ部門を担うアナリストを増員することが20日、分かった。現行の4人から、球団OBの小宮山慎二ブルペン捕手(38)ら2人が加わる予定。プロ経験者の視点を入れることでデータ活用の幅を広げる狙いなどがある。球団は今後もアナリストの増員、分析部門を拡大する方針。選手個々の能力とデータ活用の相乗効果で、今季のワールドシリーズを制したドジャースのごとく常勝軍団を目指す。

 

 “分析の虎”に新たな顔が加わる。来季からデータ部門を担うアナリストを2人増員することが決定。来春入社の新卒1人に加えて、球団OBの小宮山ブルペン捕手(BC)が来年1月1日付の人事異動でスコアラー兼アナリストに転身する。

 

 既に在籍している4人のアナリストはプロ未経験者であるだけに、球団関係者は「(現在の4人は)野球をやっていたとしても高校生ぐらいまで。プロを経験している人間の視点は生きると思うし、データ活用の幅も広がる」と期待する。小宮山BCはプロ目線、ブルペン捕手として現在の投手陣の特徴や性格も熟知。16年間の現役生活を経て引退翌年の20年から現職とあり、現場目線での選手へのデータ提供や活用が可能になりそうだ。

 

 球界のトレンドどころか、今や当たり前となったデータ部門に阪神も近年は注力してきた。球団本部企画統括担当(戦略・分析担当)を新設し、初めてアナリストを採用したのが20年1月。以降は徐々に人員を増やし、昨年は名門・灘高出身で京大野球部の分析担当として活躍した三原大知氏も入団した。今秋キャンプでも、複数のアナリストがタブレットを手に選手たちと会話を交わす姿が散見された。実際、ある選手も「数値で見れば分かりやすいし、自分の状態の指標にもなる。うまく活用しながらシーズンを戦っていきたい」と歓迎する。

 

 データをどこまで利用するかは選手個々の判断となるが、他球団の分析も含めて取り扱うデータは年々、増加。球団は今後もアナリストを増員する方針で、プロ経験者のアナリスト転身も珍しくなくなるかもしれない。

 

 最先端をいくメジャーでは、ドジャースがデータ分析の活用に積極的。数多くスター選手が在籍する中、データ活用をミックスさせるチーム運営で今季のワールドシリーズを制覇した。大谷もその一人。古巣エンゼルスよりアナリストが多く在籍するド軍で、データを有効活用するプレースタイルを深め「50―50(50本塁打、50盗塁)」の偉業につなげた。

 

 昨年、18年ぶりのリーグ優勝、38年ぶりの日本一を達成した阪神も主力が円熟期。圧倒的実力にデータ野球を浸透させた“ドジャース流”で常勝軍団、黄金期を築いていく。

 

先日発売になった月刊トレーニングジャーナルでは

データを扱うアナリストを育てる機関について書かれてありましたが

時代のすう勢としてデータを扱う専門家という職業が増えつつあるようです

それこそプロ野球ではヤクルトの野村監督が「ID野球」を広めましたが

当時と違うのはデータをインポートするだけではなく

活きるデータ収集と活用術というところに視点が移っているようです

 

データの専門家と野球経験者との融合は

さらに今の状況から進化が期待できそうです

もちろんプロですから勝てないと評価してもらえないという面もあると思いますが

アナリストの必要性が高まってくるなら

養成機関のすそ野も広がってくるかもしれません

 

 

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2024/10/30

感性

藤川監督「流れが途絶えてしまって通電していない感じ」

 阪神が28日、甲子園で秋季練習を行った。藤川球児監督(44)は来季復活を目指す伊藤将司投手(28)らのブルペン投球をチェック。練習後の一問一答は以下の通り。

 

    ◇   ◇   ◇

 

 -伊藤将は紅白戦で投げる意欲があった

 

 「僕は必要ないと思うんですけど、本人が必要とあらば投げればいい。結果どうこうは、あんまり気にしないです」

 

 -もう1度上がっていくために必要なことは

 

 「危機感があるべき。今年よかった選手も危機感を毎年持ってやってきていると思うんですけど。それが長く活躍する秘訣(ひけつ)。いつも現状維持は衰退と言うけど、それを持っているか」

 

 -先発の左投手がそろって監督が悩む状態が理想か

 

 「選手の選択については悩まないです。極端に言うと選手は誰でもいいです。力があれば」

 

 -椎葉がブルペン投球

 

 「椎葉、それから西純矢、及川。西純矢とか椎葉はデータが先に(頭に)入ってきていて、点と点で投球を結び付けているような感じ。流れが途絶えてしまって通電していない感じですね。抑えたい思いから来てしまっているので、どうするとピッチングにつながるか、1回戻さないと」

 

 -頭でっかちになる

 

 「MLBの球団も実際悩んでますからね、データを入れすぎて。やっぱり限界があるんじゃないかという考え方のチームも出てきてますね」

 

スポーツ医科学の進歩は目覚ましいものがあります

私も月刊トレーニングジャーナルや月刊スポーツメディスンを読んでいると

様々な角度からの研究が行われていて

むかしとはずいぶん変わったものだと感じています

 

ただ盲信はいけません

データだけにとらわれてしまうと

感覚的なものがおろそかになったり

個人個人のフィジカルやメンタルや技量の違いを見落とすこともあります

様々な角度からの考察がなければむかしの根性論と大差はないかもしれません

 

もう四半世紀も前の話なんですが

私が師匠のところでインターンをしているとき

セミナーの受講者で技術の理論を聞くだけで

「だいたい把握しました」といわれて

練習をしなかった方がいて

話を聞いただけでできるような気になっているなと思ったことがありました

その方とは以降接点がありませんので

現在どうされているかはわかりませんが

手技療法とて体を使う技術である以上

実際に使ってみて一つずつ経験を重ねないとものにならないと考えています

私の感覚では一つの技術を覚えてから

2~3年たたないと使える技術にならないと思っています

 

私たちのギョーカイでも「セミナージプシー」みたいな人がいます

新しい技術を身に着けるためにあちらこちらのセミナーを転々とするわけです

往々にして習った技術を使ってみても結果がでないから

別の技術に縋りつく思いで次のセミナーに行かれる方もいます

習得した技術を使えるレベルにまで高める努力をしないで

使えない技術のまま放置するのはもったいない気もします

 

私自身の感覚でいうと

十数年たったころに覚えてきたことがつながりだして

機能しだしたような気がします

目新しいものに惹かれるのは私も同じですけど

それが必ずしも機能するとは限りません

画竜点睛を欠く努力は得られるものが少ない気がします

 

 

 

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2024/10/16

メディアの変化

夕刊フジが休刊へ

 夕刊紙「夕刊フジ」が2025年1月31日発行号をもって休刊することが、発行元の産経新聞社から発表された。ネットニュースの隆盛に伴い、旧来の紙メディアは苦戦し続けているが、ついに「夕刊紙」の牙城が崩れたこととなる。

 

先日、このニュースを見つけて驚きました

新聞というメディアが徐々に下火になっているのは聞いていましたし

私自身新聞もテレビも見なくなって10年以上になるので

いずれはこういうことになるとは思ってました

 

個人的にもサラリーマンだったころ

夕刊紙やスポーツ新聞は電車の中で読んでいましたが

今では新聞も本も読む人は見かけなくなり

皆さんスマホをいじっておられます

 

むかしむかし腰痛館がブレイクするきっかけになったのは

夕刊フジの記事がきっかけだったかもしれません

 

01_02

夕刊フジで掲載されてから

一か月以上予約が埋まってしまい

連日満員になったのは懐かしい思い出です

ありがたいもので20年以上前にこの記事を読んでお越しになった方

そしてその方々からの口コミで

安定的に仕事ができるようになったのが

今でも無事営業できている理由の一つだと思います

 

新聞に写る私の写真もずいぶん若いですね

もう20年以上前のお話ですから

時代の流れを感じずにはいられません

 

 

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2024/09/13

廃止

みずほ銀行、手形・小切手の発行終了発表 25年度末

こんなニュースがありました

手形小切手が26年度末に廃止になるそうです

今の私にとって何の関係も何の問題もありません

ただ学生時代のゼミが手形小切手法だったので

多少寂しい気がするだけのことです

 

「歌は世につれ、世は歌につれ」という名セリフも昭和の話

法律も世の中の変化に対応するのは当然のこと

学生時代は商法を中心に勉強しましたが

私らが習った会社法もずいぶん変わりました

時間があればその辺の知識もアップデートしたいものです

 

 

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2024/05/22

1週間の歩行パターンと死亡リスク

週末にまとめてウォーキングでも死亡率減 毎日歩く人とそう変わらず

 

週に1、2日だけでも8千歩(約6キロ)以上歩くことで死亡リスクを下げられるかもしれないことを京都大などのチームが突き止めた。忙しかったり、めんどくさかったりして毎日は無理でも、週に数日のウォーキングをとり入れることで健康増進につなげられるという。

 ウォーキングは手軽に取り組める健康づくりの一つだ。これまでの研究で毎日8千歩以上歩くと死亡リスクが低減できるとわかっていた。ただ、週末だけ歩く人など、週に数日のみのウォーキングによる効果はわかっていなかった。

 チームは、米国の20歳以上の男女3101人(平均年齢50・5歳)を対象にした2005~06年の調査結果から、1週間の歩数と10年後の死亡リスクの関係を調べた。

 その結果、8千歩以上歩いた日が週にゼロの人に比べて、1~2日の人は14・9%、3~7日の人は16・5%、リスクが低下していた。歩く日数が多いほどリスクは下がったが、週に1~2日しか歩かなくても、3~7日歩く人と同じくらい、死亡リスクを低減できる可能性が示された。

 また、歩数を1日あたり6千~1万歩に変えた場合も調べた。その結果、いずれの歩数でも、歩いた日数がゼロの人に比べて、1~2日歩くだけで死亡リスクは大きく下がったという。

 チームの井上浩輔・助教は「週に1、2日歩くだけでも十分に死亡リスクを減らすことができる。毎日歩くということを気負わずに、まずは1、2日歩いてみることが健康につながる」と話す。

 

こんなニュースがありました

私自身も毎日のようにウォーキングをお勧めしていますが

正直言って具体的なデータをもっているわけではありませんので

あまりハードルを上げることなく

それぞれの人が長年続けられる程度にとどめておくことが大切だと申しあげています

現実問題、その気になって歩き出しても

最初から1万歩なんて張り切ってやる人に限って

ひと月も立たないうちにやめてしまわれるのを何度も見ていますので

言い訳できないくらいハードルを下げて

とにかく10年続けることだけ意識して歩いてくださいと言ってます

 

この研究でも毎日歩かなくても死亡リスクはさがると言われています

8000歩が本研究の基準ではありますが

たぶん歩数に関してもいろいろ変化は予想できますが

「歩く」ということを実行するのとしないのでは

大きな差はあるだろうと考えています

 

私としてももっといろんな条件で研究してくださることを願います

 

 

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2024/03/22

幸せは歩いてこない

100歳まで生きたい? 日本人は後ろ向き 幸福度も低く

 国連が定めた20日の「国際幸福デー」を前に、博報堂DYホールディングス傘下のシンクタンク「100年生活者研究所」が、国内と海外5カ国の市民を対象に、100歳まで生きたいかや幸福度について調査したところ、日本が最も低い結果となった。

 3月にインターネットで20~70代の男女を対象に調査した。日本は2800人、海外は米国、中国、韓国、ドイツ、フィンランドの計2840人に、人生100年時代の意識を尋ねた。

 「100歳まで生きたいか」と聞いたところ、「とてもそう思う」「そう思う」と肯定的に回答した日本人は3割未満で、対象6カ国で最も低かった。幸福度も最も低かった。

 100歳までの人生について「大変そう」「迷惑をかけたくない」との否定的な回答の割合は、各国で顕著な差はなかった。一方、日本では「幸せそうに見える」「チャンスが増える」といった前向きな回答の割合が各国より低かった。経済成長など未来への期待についても、日本は否定的な回答が目立った。

 100年生活者研究所の担当者は「他の国では人生100年時代に対し、ポジティブな側面にも意識が向けられている。日本でもポジティブな側面への社会的な注目度を高めていくことが課題」としている。

 国際幸福デーはブータンが提唱。2012年に幸福が世界中の人々の共通の目標となることを目指して国連で採択された。

こんなニュースを見たのですが

好むと好まざるにかかわらず

我々の世代の平均寿命は100才を超えると言われています

2人に1人は100才を超えることになります

否定的な意見には「大変そう」「迷惑をかけたくない」というのがありますが

これは私も同意見です

ただ自分で寿命をを決められるわけでもなく

ましてや自殺するつもりもないので

100才まで生きることを前提に準備をしておく方が現実的かもしれません

 

大変だったり迷惑をかけるのって

だいたいお金の問題と身体の問題

お金は私自身どうにもならんのですが

せめて身体はできるだけ自分のことは自分でできるような

そんな体づくりを今から準備しています

何にもしないで100才まで元気でいたいというのは

「働かんで金くれ」というレベルのお話

私が知る限り90才を超えて元気で暮らしておられる方は

全員ずいぶん前から運動して体づくりをされています

 

「幸せは歩いてこない。だから歩いていくんだね。」

むかしそんな歌もありましたが

100才の幸せは歩いていかんと手に入れられません

もちろん3歩進んで2歩下がる必要はありません

 

 

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2024/01/12

共感疲労

いつもお世話になっています高澤昌宏さんのメルマガを読んでいると

「共感疲労」の記事が紹介されてましたので転用させていただきます

目に、耳に、心に飛び込む惨状…「自分は日常を送っていていいのか」 災害時の「共感疲労」に注意

 新年早々、能登半島地震や羽田空港で航空機同士の衝突炎上事故が発生し、悲惨な現場の様子が報道されインターネットで広がっている。衝撃的な映像や写真に触れると気持ちが沈む人は、こうした災害報道にどう向き合えばいいのか。一般社団法人「鹿児島県公認心理師・臨床心理士協会」理事で災害対策構想コーディネーターの松元理恵子さんに聞いた。

 -気持ちの落ち込みはなぜ起きるのか。

 「災害や事故などの衝撃的な映像に繰り返し接すると、不安や恐怖が強まると言われている。自分は日常を送っていていいのかと自責感や無力感を覚える人もいる」

 「自分の身に起こっていなくても、自分事と感じてしまい、精神的に疲れる『共感疲労』を起こす場合も見られる。災害経験者は当時の不安や恐怖がよみがえってしまうこともある」

 -こうした報道とどう付き合えばいいか。

 「災害時の情報はありのままの現実を知るために大事だ。ただ、しんどくなりやすい人は、自分を無意識に追い詰めずに目の前の暮らしを大切にしてほしい。感じ方は家族でも人によって違い、後から出る疲れもある」

 「繰り返しや長時間の視聴、家事や食事をしながらの『ながら見』に注意し、時間を決めるといった視聴の制限も方法の一つだ。小さな子供にはできるだけ怖い映像を見せない工夫も求められる。不安そうだったら、『大丈夫だよ』と優しく伝え、抱きしめるなど安心感を与えてほしい」

 -不調が現れたら。

 「不安やいらいらなどの不調がある時は、安心できる人に気持ちや思いを伝えたり、専門家のサポートを受けたりする選択肢がある。自分に合うリラックス法、十分な睡眠とバランスのよい食事をとるなど生活リズムを大事にしてほしい」

南日本新聞より

「共感疲労」とは他人の苦難や困難に対して

共感や思いやりを持つことによって

自分が経験したものでは無いにも関わらず

心理的な疲労やストレスが引き起こされる現象です

 

アメリカのチャールズ・フィグレーが提唱した概念だそうで

つらい話を繰り返し見たり聞かされたりすることで

いつしか自分の身に置き換えてしまい

精神を病むことで身体にも様々な症状がでることがあります

実際に私もそういったケースにかかわったことがありますが

かなり重篤な問題を引き起こすこともあります

 

情報を共有することは大切ですが

現状テレビでは競うように報道されています

ある程度意識的に報道とのスタンスを考えた方がいいかもしれません

 

 

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