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2026/09/22

生活様式と足首

腰痛館のある建物は来年で築60年

私が小学1年生の夏に引っ越してきたのでそうなんでしょう

当時の建造物のトイレはほとんど和式

腰痛館のオープン時からしばらくは和式トイレでした

15年ほど前に改装して洋式にしました

これは日本の文化洋式そのものが和式から洋式に変わりつつあった昔のお話

最近の住宅では畳のお部屋は少なくなりました

座布団で正座からテーブルとイスに座る生活様式にシフトチェンジしました

 

ここ十数年意識して触るのは足首

下半身に何らかのトラブルがある人の多くに足関節の可動域の狭さを感じだしたからです

私個人の感想にしかすぎませんが

意外と私ら高齢者よりも30代40代の若い世代の人の方に

足関節の可動域が狭い人が多いように感じます

具体的な問題点は割愛しますが

私よりもはるかに若い人にも下半身のトラブルがある場合

足首の硬さに着目したわけです

足裏のアーチと並んで足首は

地面に接地するときの重量による衝撃を上手く吸収してくれる役割を持ちます

しかしながらこれらが上手く機能してくれなければ

衝撃は膝・股関節・腰と上へ上へと伝わっていきます

これが積もり積もってトラブルにつながる可能性を想像するわけではありません

 

もちろん単純な話ではありません

関節の硬さは必ずしも「悪」ではありません

強い力を発揮するとき広すぎる可動域は逆にトラブルのもとになることもあります

体操選手・フィギアスケートなど柔軟性が必要とする競技では

広すぎる関節可動域ゆえにトラブルの素になることもあります

逆に短距離のランナーやサッカー選手など

爆発的な瞬発力で関節に負荷をかけがちな協議では

過度な柔軟性は必要とはされません

 

国によって生活様式は異なります

むしろ正座をしたり和式トイレのような文化を持つ国や民族は少ないでしょう

彼らにとって日本人よりも大きなパワーを持つ民族にとって

その方が合理的だという見方も可能です

競技によって関節可動域に広さに違いを求められるのと

整合性を感じてしまいます

 

日本人の体格もドンドン大きくなり

欧米の人たちに近づこうとしています

食べ物も変わりましたが

ひょっとしたら生活様式の変化も

多少は関係しているのかなと想像しています

Pose_seiza_man

 

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