伸筋支帯

手首と足首には伸筋支帯というのがあります
伸筋支帯は手首や足首の関節部分にあり
腱が浮き上がるのを防ぐ結束バンドのような役割をする靭帯です
おかげで筋肉の収縮力を効率よく指や足の先へ伝えることができます
こういう組織があるのは理解していたつもりですが
最近知ったのは足首の伸筋支帯が足関節の伸展(背屈)の制限要因にもなることがあるというご指摘
今までは距骨前脂肪体が線維化することでインピンジメントを起こし
背屈制限の要因となると思ってせっせと施術していたのですが
実は伸筋支帯も同じワルサをするんだそうです
考えてみれば伸筋支帯との滑走性が悪くなれば
伸筋は可動制限を受けるのは当然のこと
いろんなことを考える人がいるもんだと感心する次第
私自身としてはターゲットを広く考えればいいのではないかと思って
施術範囲を広げています
結果として手ごたえは悪くありません
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