コンパートメント症候群
(どこから拝借した画像か不明)
コンパートメントとは「筋区画」という意味ですが
上の図のように下腿部の断面図を見ると
筋肉・神経・血管などがぎっしりと詰まっていて
それぞれの区画を持ちます
そしてそれぞれが筋膜に覆われますが
打撲・骨折などで組織が壊れ
出血などで筋膜に覆われた組織内でパンパンに腫れ上がる状態をコンパートメント症候群と呼びます
血流が妨げられることで酸素や栄養が十分に供給されず
神経細胞や筋肉細胞が損傷を受ける可能性があります
こういう場合外科的な処置で内圧を下げる必要があります
当然、手技療法がかかわるべき問題ではありませんが
これが大腰筋で起こると腰痛になることもありますので
見極めを間違えてはいけません
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