園部俊晴の臨床『膝関節』
膝関節のことに関しては本書は「最高峰」だと思います
我々が最も大切にすべきは技術論ではなく
「評価」だと思い知らされます
体の中で何が起きているのかを明確にしないまま
施術をするというのは目隠しをして道を歩くようなもの
ギョーカイでは次々に新しい技術や理論が生まれては消えていきますが
正直な感想を言うと体の中で起きている現象がわかれば
八割がた治ったようなものというのが本書を読んだ素直な感想です
本書は膝関節の解説が中心になりますが
単に膝関節にとどまらず
全体の中の膝という捉え方をされているので
読むとその内容だけではなく
これまで得た知識との整合性が広がると同時に
誤った考え方も直さないといけないと感じました
このシリーズは全部読まないといけませんね
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