リーダーになる人に知っておいてほしいこと
近年「論破」という言葉をよく聞くようになりました
理詰めで相手を言い負かすことがカッコいいことって風潮があるように思います
タイプ的に私自身もそういうのが好きですし
論が立つ方だと思います
ところが理論だけで世の中渡っていけるかといえば
必ずしもそうではありません
論破しても相手がそれに納得しているとは限らないからです
中途半端な理論は相手にモヤモヤした感情を芽生えさせ
憎まれることも考えられるから
論理を振り回すなら相手が心底納得してくれ
できれば尊敬の念をいだいてくれるところまで
徹底的に論を磨くべきだと思います
例によって前置きが長すぎましたが
世の中を円滑に渡るためには「情」というものを忘れてはいけません
あまり極端に走ることはよくありませんが
上手く情に訴えかけることで味方を増やし
周りから助けてもらいながらことを進めることも
理論と同レベルで重要なことです
平成から令和にかけて
情を説く人は極めて少なくなりましたが
さすが昭和のカリスマ経営者は人の心をつかむ名人だと言えそうです
古臭いと馬鹿にするなかれ
突き抜けてしまえば理論だけでも勝ち抜くことはできますが
私のように中途半端な人間は
情も理も駆使して生きていく方がベターだと思います
磨かれた昭和の精神論はいつの時代でも通用すると思います
人心掌握にたけた経営者の理詰めの「情」かもしれません
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