筋力低下
久しぶりに五月人形を飾りました
去年男の子の孫が生まれたので初節句となります
長男が生まれたとき義父から送られたものです
二代にわたって五月人形を飾ることができるのは
とても幸せなことだと思います
しかしながら物置から運ぶとき
初めて重たいと感じました
認めたくないものです
老いゆえの筋力低下
たぶん片付けるときも一人でやることになるので
身体を壊さないか心配になってきました
久しぶりに五月人形を飾りました
去年男の子の孫が生まれたので初節句となります
長男が生まれたとき義父から送られたものです
二代にわたって五月人形を飾ることができるのは
とても幸せなことだと思います
しかしながら物置から運ぶとき
初めて重たいと感じました
認めたくないものです
老いゆえの筋力低下
たぶん片付けるときも一人でやることになるので
身体を壊さないか心配になってきました
いきなり物騒なのをあげましたが
2023年の死亡原因ランキングです
こういうことを話題にすること自体
私が年を取った証拠だと思います
昨日も同じようなことを申し上げましたが
いくら頑張ってもあと100年は生きられないし
病気になることもあるし治るときには治るし
最終的に何らかの原因で死ぬことは
私の中での受け入れないといけないことです
その前提で防ぐことができるなら防いでおきたいというのもホンネ
もう10年くらい前のことなんですが
知人から誤嚥性肺炎の防ぎ方を教えてもらい
ずっと実践していることがあります
誤嚥性肺炎とは嚥下といって飲み物や食べ物などを食道から胃の送り込む作業のなかで
「ゴクリ」と口から食道に移す時の動きなんですが
それが上手くできないと気管に入るとむせかえって
ゴホッゴホッとやってしまうわけなんですが
肺やや気管にとっては異物なわけで
素早く外に出そうとする反応がむせ返って咳をすることになります
それでも最悪肺にとどいた異物は免疫が機能してやっつけようとするのですが
それがあだとなり炎症を起こすわけです
そして重要なのはなぜ誤嚥をしてしまうのかといえば
飲み込むときには舌が気道を防ぐために気管をふたしてくれるのですが
高齢者の中には舌を動かす筋肉が衰えて
上手く持ち上がらなくなることが多いとのこと
その筋肉は舌骨上筋群
(図:きちんとわかる解剖学)
顎舌骨筋、茎突舌骨筋、顎二腹筋、オトガイ舌骨筋で構成された筋肉群
これらは舌骨下筋群と連携して嚥下の際に舌骨や喉頭を上にあげ
喉頭口にふたをして食道の入り口を開く役割を担います
ところがこれらの筋肉は高齢になると
知らないうちに弱ってしまって
こういう大事な動きができなくなると
肺に飲食物が入り込むために
誤嚥性肺炎になってしまうということだそうです
(ってきちんとわかる解剖学に書いてました)
で、知人に教わった舌骨筋の鍛え方なんですが
小学生のころやってた舌を口の上(口蓋)に押し当てて音を鳴らせるという練習
まあ、さすがに舌で音を鳴らすというのはあまり行儀のいい所作ではありませんので
長いことやってなかったのですが
やってみると驚くほど音が鳴りません
破裂音ところかスカッスカな音しか鳴らなかったのです
驚きました!
50代半ばで誤嚥性肺炎になる身体になっていたということになります
以来毎日のように練習して今では小学生に引けを取らない音がなるように成長しました
誤解のないように申し上げますが「舌打ち」ではありませんのでご注意を…
常々運動習慣の重要性をお伝えしています
私が見ている限り一つの傾向として
いくら言っても運動をやらない人はやらないし
逆に健康のためにと運動を頑張ってやるのはいいけど
やりすぎてしまう方も一定数いらっしゃいます
意外に過不足なく適切な運動を実践する方の少なさを感じています
とりわけ男性の方に多いのですが
学生のころからスポーツをなさってて
その当時の感覚ややり方がベースとして運動なさる方もいます
そういった方の考え方として共通するのは
「衰えるのがイヤ」というのが根底にあるようです
わからないわけではありません
人がなぜ努力をするのかというと
成長することを期待しているわけですから
成長するどころか衰えるなんて受け入れがたい話です
せめて成長はしなくても必死で頑張って衰えるのだけは食い止めたいという
信念ともいえる強い気持ちで激しい運動を毎日のようにされる方もいるわけです
そういう人は大好きです
努力もしないでいい結果だけを欲する人も少なくない中で
黙々と努力を重ねる姿は尊敬に値します
しかしちょっと待ってください
若いころとは身体も違えば運動の目的も違うはず
学生時代のクラブ活動なら大会に出場して上位を目指すのが目的かもしれませんが
高齢者の運動は健康維持、体力維持が目的であって
高校生のクラブ活動のノリで運動することは
健康どころかケガが病気のリスクも高くなります
「過ぎたるは及ばざるがごとし」の言葉通り
激しい運動を続けてアキレス腱を切った方も見ましたし
体力を消耗すると病気に罹りやすい身体になることさえあることに
気づいていない方が多いのも事実
体力は、文部科学省の定義によると
「運動をするための体力(行動体力)」と「健康に生活するための体力(防衛体力)」があり
体力測定で評価する瞬発力や調整力、持久力が行動体力にあたります
一方、感染症などに対する抵抗力(免疫力)などが防衛体力にあたります
毎年冬になると本格的にやっているスポーツ選手の間では
風邪やインフルエンザなど感染症の対策が話題になります
つまり行動体力に全フリしているスポーツ選手は防衛体力が弱いというわけです
数年前にコロナウィルスが流行ったとき
意外とスポーツ選手が感染し
世間は身体を鍛えているのにコロナウィルスに感染するんだと
驚きの声もありましたが
知っている人から見れば防衛体力が弱点であることは明白です
だから運動をすればするほど強くなるのは競技能力だけで
意外と健康からは遠ざかるのは知っておくべきです
私の感覚で言えば
90歳を過ぎても健康で普段の生活にも支障をきたさない人は
30分程度のウォーキングとラジオ体操くらいしかしていないものです
スポーツ選手とは真逆なんですが防衛体力に特化した運動を続けられた結果なんですね
何事も目的に合った努力をすることで
望んだ結果が得られると思います
やみくもに頑張ることが得策ではありません
私がいつも思うのは
いくら頑張ってもあと100年は生きられないし
何をやっても病気になるときはなりますし
死ぬときは死にます
それを踏まえながら最適解を模索する方がよろしいかと…
(フリー素材:いらすとや)
マライアキャリーのCDって今まで買ったことがなかったので
お試しみたいな感じで購入したのは30年ほど前の作品
最近のアーティストだと思ってましたが
月日の経つのは早いもの
何でも3000万枚以上売れた歴史的なアルバムなんだとか
聞いてみたら圧倒的な迫力に思わず納得
バラードでもしっとりと入っていって後半の迫力で魅了
すごい人がいるもんだと感心した次第です
この冬から春は春菊がよく取れましたが
さすがにこの時期はとうだちしだしたので
全部抜きました
最後はマイブームの鯛との和え物
春菊を茹でてから水で冷やし
水けをきってから鯛の刺身を入れ
後はごま油と味を見ながら塩を入れて混ぜるだけ
鯛の味と食感、春菊の味と食感とのコントラストがハッキリしている上に
春菊の香りが強くあっさりと塩でまとめるのがベスト
しばらくはコレを作る頻度が高くなりそうです
私にはあまり関係のないことなので知らなかったのですが
早い方だと明日から連休に入る方もいらっしゃるそうです
GWウィークって学生時代以降ほとんど休んだことがないので
きれいさっぱり忘れていました
息子や甥っ子たちが帰ってくるので
そのタイミングでは仕事はできないのですが
それ以外は通常通り営業いたします
2019年まではGWは福島県で活動してましたので
腰痛館はお休みだと思われている方もいますが
元々GWは年間で一番忙しいときだったんです
最近は皆さんにも浸透してきたようで
年々予約がいっぱい入るようになりつつあります
一昨日の夜から昨日の午前中にかけて雨が降りました
4月では異例ですが蒸し暑くて寝苦しい夜になりました
火曜の午後から曇り空になったとたん例のごとく電話が鳴り
仕事が忙しくなってきました
たぶん天気予報からこうなるだろうと予想はしてましたので
慌てることなく仕事ができました
先日植えたアサガオの種も発芽
例年5月に入ってから種を蒔くのですが
ここのところ一足飛びに夏になったような気候なので
一足早く芽を出したのでしょう
日曜日には室内温度が30度を超え
到底4月とは思えない暑さに
人間も植物も戸惑っているのかもしれません
このごろChat GPTでイラストの依頼をするのですが
知っている人が見たらツッコミが入りそうなイラストが仕上がりました
SLRテスト(ラセーグテスト)は腰椎椎間板ヘルニアのテストなんですが
このイラストのように膝を曲げてしまってはダメで
膝を伸ばした状態でかかとから持ち上げるように教わりました
教わった当時は考えることなく覚えるのみでしたが
経験を積むうちにその理屈も理解できるようになりました
(画像:アナトミートレイン)
この図は筋膜のつながりを示したものですが
足裏から後頭部までのつながりがあり
その際、膝が伸びていることが条件となり
膝が曲がっているとつながりとしては切断されます
つまり膝が伸ばされた状態で足を持ち上げたとき
脊柱起立筋やその奥にある多裂筋の緊張により
背骨に対する圧迫がかかることで
ラセーグ兆候(髄膜刺激症状)が出ることがわかってきました
SLRテストのような検査法も身体のつながりを理解しないと
その意味が分からないわけです
そういう点ではChat GPTもまだまだ修行が足りないようです
腰が痛いのを「腰痛」と呼ぶのは世間一般では当たり前のこと
各人はそれぞれ自分の痛みしかわかりませんので
腰痛でも数多くの病態があります
多くの方が腰痛の原因を探ろうとなさいますが
その前に大切なことは
今現在、身体の中でどういう現象が起きているかを把握すること
現状分析をすっ飛ばして原因に走っても危ういところです
つまりは物事を理解するためには原因と結果と両者の因果関係を明らかにすることで問題解決を図らないといけないわけです
結果の分析が病態把握ということになります
比較的よくある病態としては
椎間板性腰痛、椎間板ヘルニア、椎間関節性腰痛(腰椎分離)、筋筋膜性腰痛、脊柱起立筋の腸骨付着部症、仙腸関節性腰痛などがあげられます
一つ一つの解説は長くなるし私も不確かな部分がありますので省略させていただきます
けっこう厄介なことにそのうちのどれかというのではなく
こういった病態は重複することが多く
とっても悪い関わり合いを持つことが多いので
決めつけてかかって失敗することもありました
自慢にもなりませんがかつての失敗のおかげで
用心深い性格になったともいえます
椎間板ヘルニアや腰椎分離などは元々手技療法でどうにかなる代物ではなく
手技療法の主戦場は筋筋膜性腰痛になってくると思うのですが
自信たっぷりで筋筋膜性腰痛を改善したと思ったら
翌日に仙腸関節のところに激痛が走るようになったとのクレームを頂戴したこともありました
だから施術時には上手くいったと思っていても
病態の重複は後日に出てくることもあるからと予防線を張ることも少なくありません
(図:腰痛のプライマリーケア)
身体にはさまざまな感覚を持ち合わせており
熱いとか冷たいとか痛いなど多くの感覚器官があります
そして外部からの刺激だけではなく
自分の身体をコントロールするための感覚もあります
筋肉や骨、腱などの器官にも受容器があり
身体の動静に対するコントロールが可能になります
食事をするとき自分の口は見えないですが
間違えることなく食べ物を口の中に運ぶことができるのも
「深部感覚」とか「固有感覚」という機能があるからに他なりません
二人羽織が面白いのは
別々の人間は口とか目鼻の位置情報を共有しませんから
視覚を遮られるとあてづっぽうで動かざるを得ないから
その失敗を笑う遊びとして成立するわけです
オステオパシーでも筋肉や腱の固有受容器を利用したテクニックがあります
時として固有受容器が上手く働かなくなり
関節の可動域制限を生み痛みに変わることもあるからです
以前、私の母親も車いすの生活が続き
認知症もあり動くことがほとんどなくなったら
あちこちの関節が伸びなくなってしまいました
普段、適度な運動を訴えかけていますが
運動をしなければ最終的にほとんどの関節が動かなくなることを何度か見てきたからです
固有感覚は動くときに身体をコントロールするものですが
動かなければその感覚さえ必要ではないとみなされて
徐々に身体が動けなくなっていくのも自然の理かもしれません
(画像:分担解剖学1)
例によって訳も分からず買った中古CD
ルイスはイギリス出身のレゲエアーティストなんだそうですが
音楽を聴いてみたらレゲエって感じはあまりなく
レゲエのジャンルもけっこう幅広いみたいです
ヒップホップ的な要素もミックスした感じです
年齢的に私らに近い世代なので
さほど新しい音楽というわけでもなく
90年代に活躍されたそうです
先入観なしで聴いてみると
けっこうノリのいい音楽でした
6年前にダシがきいた薄味の豚汁を食べて以来
その味を再現するべく試行錯誤しています
今回は夜のうちに昆布を水につけてダシを取りました
朝はちょっといいだしパックを使ってダシを撮りました
ゴボウも水にしばらくさらしただけなので
香りが抜けていません
味噌は田舎味噌と赤だしを半々
薄味からは遠のきましたが
味は悪くありません
むかしと比べて出かける頻度が下がりました
出かけるとしてもほとんど自転車を利用しているので
交通機関を利用する機会はほとんどありません
それでも銀行口座を開設したとき
Suicaも付けられると進められて
キャッシュカードにSuicaをつけてもらったのですが
数年前にモバイルSuicaがあることを知り
スマホにアプリを入れました
近頃は財布を持たないで出かけてしまうこともあるので
モバイルSuicaはそんな私に打ってつけかもしれません
ところが一つ問題なのは地下鉄は問題ないのですが
JRや市バスを利用するとき読み取れないことが多くなりました
先日もJRを利用した時すべての改札で入れなくて
困り果てて駅員さんに聞いてみたら
スマホの画面ではなく背面にチップが入っているので
背面をタッチしてくださいと教えてもらいました
そこでようやく私の思い違いに気づきました
モバイルSuicaのアプリは画面上に出るので
そっちをタッチするものだと思い込んでいたのですが
よく考えればフェリカって背面で読み取るわけですから
画面をタッチしても反応しないのはちょっと考えればわかること
マイナンバーカードの読み取りは背面の上の部分でタッチしてたのに
フェリカ対応だったことを忘れて
目に見えるアプリの画面だと信じ込んでいたから
反応しないのも納得
去年も市バスに乗って降りる時に5~6回タッチしても反応せず
後に行列ができてしまい焦ったこともありましたが
機械の精度の問題ではなく自分自身の人的なトラブルだったことに
今回ようやく気付かされました
ホント目に見えるものを過度に信用するのはよくない
そんな教訓を得たのでした
今日からしばらく続きそうな夏日
このタイミングでアサガオの種を蒔きました
本当は5月に入ってからなんですが
気温が5月並みということで
フライング気味に始動しました
去年もアサガオを植えましたが
今回はグリーンカーテン用のアサガオの種が売られていたので
それを買ってきました
しばらくはベランダで様子を見てから
窓際に配置する予定です
(画像:図解 腰痛学級)
腰痛館にも一定数の方が脊柱管狭窄症と診断されたと
ご相談されるケースもあるのですが
上の図をご覧いただくと一目瞭然ですが
椎体の下にある黒く写っているところが
脊柱管という脊髄の通り道で
左右の画像で広さが全く違っていて
右の写真の脊柱管がとても狭くなっているのがわかります
これが脊柱管狭窄症の実態です
フツウに考えれば骨の形が変形しているわけですから
手技療法でこの状態をどうにかできるわけではないのはお判りいただけるはずです
よって手技療法で脊柱管狭窄症は治らないとなるわけですが
近年の研究で50歳を超えた人をランダムにMRIにかけたところ
約8割弱の人に脊柱管狭窄症が認められ
その中の1割程度の人に症状があることがわかっています
この研究は1000人近くのサンプルがあるようでして
統計学的に信用に足りるものだそうです
裏返して言えば高齢者のほとんどに脊柱管狭窄症があって
そのうち痛いとか痺れがあるとかの症状のある人ってほとんどいない
そういう雰囲気になってしまうわけです
ということは病院で脊柱管狭窄が認められても
それが直ちに痛みの原因だと断定できないということになります
一方患者側に立ちますと痛みや痺れがあるからこそ
病院に行って受診されるのですが
痛みの原因はなにかなと不安に陥っている中で
脊柱管狭窄の事実を突きつけられると
それが痛みや痺れの原因に違いないと思い込まない方が不思議なくらいです
その段階で不安になって手術が怖いとかいわれて腰痛館に来られる方が多いというわけです
先ほど申し上げたように脊柱管狭窄が画像所見で認められた場合でも
直ちにそれが原因とは限らないというのが実際のところで
医師には脊柱管狭窄症と診断する基準をお持ちです
詳しい説明は割愛しますが
脊柱管狭窄症と診断されるにはさまざまな基準を設けているわけです
要するにMRIだけを見て決めつけるんじゃなくて
様々な試みの中でどうすればいいのかを考えられているのです
だから手術が必要な人には手術が必要であり
手技療法が必要な方には手技療法が必要である
そんな考え方が主流になっているようです
今年はスダチにたくさんのつぼみが付きました
実は去年の収穫は1個、一昨年は2個と全然ダメだったんですが
いろいろ研究した結果
剪定をしないといけないとのことでした
たくさん枝葉が育ったら実もつくと思っていた私が間違いだったようです
3月に思い切って選定してみると
たくさんのつぼみが付き始めました
ここからもいろいろ世話をしないといけませんが
今のところ順調です
人の身体も適切な状態を維持するためには
適切な生活や適切な処置が必要なのと同じことかもしれません
私が30代後半から悩まされたのは坐骨神経痛
痛いというよりビリビリ痺れるような感じだとか
ジワッと熱いようなへんな感じになったものです
長年続きましたが自分で治した次第です
そのころから手技療法に興味を持ち
自分が治りたい一心で会社を辞めオステオパシーの勉強を始めました
当時なら坐骨神経痛は腰の問題として扱われるのがフツウでした
椎間板ヘルニアとか脊柱管狭窄症なんて
一般の方でも聞いたことがあるくらい有名な病態ですが
様々な原因で坐骨神経痛が起こりますが
その部位は腰とみるのが当たり前みたいな空気がありました
ところが最近では椎間板ヘルニアだって症状との因果関係が薄いことがわかってきましたし
近年、和歌山医大の論文では50歳以上の人を無作為にMRIにかけたところ
80%弱の人に脊柱管狭窄症が認められた上に
実際に症状があった人は10%程度だったという報告もありましたが
要するに年取ったらフツウにヘルニアになったり脊柱管狭窄になったりするけど
痛いとか痺れが出る人はわずかしかいないというのが最近の考え方になっています
そして坐骨神経痛に関しても腰だけではなく
末梢神経の絞扼であったり表層の筋膜に原因があったりするケースもありうると言われています
けっこう末梢神経が絞扼を受けそうな部分にアプローチしたら
その段階で症状が取れるケースもよくあるので
だんだんアプローチの仕方も変わってきました
もちろん腰部も重要な部位であることは違いありませんが
視野を広く持つことが大事だと思います
どこの世界でもそうですが新しいものがわかってくると
今までの常識が覆ることもあるみたいです
私らかもうちょっと上の世代の方ならこの方の名前を知らない人はいないと思うんですがどうなんでしょう?
フォークソング全盛期、「かぐや姫」「風」に参加された方というのは今さら言うまでもないでしょう
でもソロで活動されてからの印象としては
フォークソングの面影はほとんどなく
80年代に台頭してきたAORにくら替え
もともとフォークソングの時代から音に関するこだわりはハンパなく
「古暦」でのアレンジはまるっきりAORそのものでした
アルバム・オリエンテッド・ロックがAORの正式名称みたいなんですが
大人のロックなんて表現もありまして
青春をテーマにした音楽から
大人の音楽への変貌はさなぎから蝶に変わるような感じでしょうか?
このアルバムもカセットテープが伸びるまで聞いていたものです
40年以上前の作品ですが今聞いてもカッコいいと思います
我が家ではお好み焼きを焼くと2日連続になるのですが
2日目はあんかけで食べていたのですが
最近は中華そばを買ってきてモダン焼きにしています
生地が少なくなってきたときにカサマシに中華そばを入れる感じです
だいたいは一玉買ってきて茹でてから
半玉ずつ使うパターンが多いです
手順としては豚肉をフライパンに並べてお好み焼きの生地をいつもの半分くらい入れ
その上から中華そばを半玉分入れ蓋をして5分加熱
それからひっくり返して5分
出来上がれば中濃ソース・マヨネーズ・ケチャップをかけて
鰹節と青のりをふって完成
ま、いろいろとアレンジできるので楽しいです
最近、気になっていたのがマイナンバーカード
ニュースでマイナンバーカードを更新する人で役所がごった返しているとのこと
私も今年の誕生日で有効期限が切れるので
更新手続きをしに区役所に行くつもりでした
私の父親もこの6月で有効期限が切れるので
車で連れていかないといけないと考えていました
聞くところによると封書で書類が送られてくるそうなので待ってたんですが
ようやく有効期限通知書が届き読んでみたら
区役所にいかなくてもスマホやパソコンで申請できると書いてあったので
さっそくQRコードを読み込んで手続き開始
写真もスマホで写したのをアップすればいいので
5分足らず手続き完了
車いすを押して区役所まで行く手間がはぶけましたし
写真も撮りに行かなくてすむので大助かりです
区役所も窓口で対応する必要がないから
win-winってことですよね
便利な世の中でなりました
10月には私の分も申請しないといけませんが
今度もスマホでやることにします
脂肪って聞くとお腹周りの脂肪を想像する人が多いでしょうが
今日はその脂肪ではなく膝にある3つの脂肪体のお話
1~2年前まではそんなものがあることも知りませんでしたし
一般の方が持っている「脂肪」のイメージと変わらなかったのも事実
でも最近は膝に対する徒手療法もずいぶん変わってきて
膝のトラブルに脂肪体がかかわっていることが多いことを知りました
まったく絵心がないというかマウスでの作業がヘタクソなんですが
膝のところに赤く囲んだのが膝蓋下脂肪体
知らなかったのも当然、私の持っている解剖学の本に
脂肪体のことが書かれているものは相当詳しいものだけで
しかも図がないものだから知らないのも無理はないと思います
でもできる先生方の界隈では膝蓋下脂肪体の役割や
線維化して固まると膝の動きに制限をかけることが当たり前のように言われています
私自身それを知ってから必ず触るようにはしていますが
スライムのようにぷにゅぷにゅした脂肪体が
カサカサになって変形しないと膝蓋骨の移動に支障をきたすことが理解できるようになってきました
この脂肪体は膝を進展させるとお皿の下に確認できますが
膝を曲げる時にお皿の下に滑り込んでくるという特殊任務を担います
他にも大腿前脂肪体なんかは膝蓋上嚢の滑走性を担保することで
すごく大事な役割をになうのですが
私だけかもしれませんが今まで知らなかったことが恥ずかしくなりました
どんどん解剖学が進化して身体の新しいことがわかってくるのは
ちょっとワクワクしますね
そんな喜びに震えながら
今日も脂肪をモミモミしています
桜も満開からそろそろ鮮やかな緑色が顔をのぞかせています
ウチの横の植え込みもビッシリとドクダミが生えてきました
これは雑草というわけではなく他所から持ってきて
わざわざ植えたものです
もうしばらくしたら刈り取ってドクダミ茶を作る予定です
いろんな植物が育ってきたら春から初夏に移り変わるフェーズになった証拠
同時に腰痛館も連日忙しくなり
ここのところ毎日遅くまで働いております
今年は気温の上がり方や温度差が例年より激しく
体調を崩す人が多くなっているのは明らかです
ドクダミ茶など飲んで健康に留意してても
地球規模の環境変化には及ばないのは痛切に感じます
しばらくの間は体調管理が難しい時期になりそうです
noteで次々アップされている「身体言葉に学ぶ知恵」
今朝、55回目が掲載されました
昨年末からの開始ですがすごいスピードです
今回は「初心忘れるべからず」がテーマ
たぶん177回出たなかでこれが一番印象に残っているものの一つです
「初心忘れるべからず」という言葉は
室町時代に世阿弥が風姿花伝に書いた言葉で
皆さんご存じの通り事を始めたときの気持ちをいつまでも忘れない
そんな意味で伝わっているようですが
実はもっと深い意味があって
新人の初心、中堅の初心、ベテランの初心といったように
それぞれのキャリアにそれぞれの初心があるようなことを書いています
そして一番印象に残っているのは
現代の能楽師の安田登さんの解説で
「初心」の「初」という字は
「衣へん」に「刀(かたな)」と書くとして
着物を作るには丹精込めて織り上げた反物にハサミを入れて切り裂くことから始まると解説され
「初心」とは今まで積み上げてきたものを切り刻む覚悟を意味すると言われてたのが心に残っています
人間いろいろな経験や知識を積み重ねてくると
それ相応のプライドが芽生え
プライドゆえにそれを壊すことができず
さらなる成長を阻害して次のステップを目指すことが難しいということのようです
このくだりは息子の結婚式のスピーチでご披露して
結婚式で「切る」とか「ハサミ」とかの禁句を使うことで
叱られるんじゃないかとヒヤヒヤしつつ
なんとかスルーされて安堵したことが記憶に残っています
なかなか人間も長いこと生きていると強情になってしまいがちですが
年寄りは年寄りなりに柔軟に生きていきたいと思った言葉でした
よろしければ一度お読みになってください
今なら期間限定で100円でお読みいただけます
昨日の16時過ぎの様子です
室内はいっきに25℃を超えてしまいました
しかもこのときは暑いから窓をあけて扇風機を回しながらですから
急な気温の上昇に驚きました
予想はしてたのですが
そうなると電話が次々にかかってきて
午前中には予約はいっぱい
午後からお電話をいただいた方は残念ながらお断りしました
仕事の関係もあるから日曜日しか来れない方ばかりだったので
申し訳ないことをしました
例によって中古CDを漁っているときに何気なしに選んだものですが
聞いてみるとグイグイ心の中に入ってくる感じの音楽
もっとアイドルっぽい感じかと思ってただけに
本格的なロックの力強さがあふれています
アヴリル・ラヴィーンで検索すると
なぜか「死亡」という検索ワードが出てきましたが
これはデマのようです
「影武者」なんてワードも登場するなんて
そんなことする意味ってあるんでしょうかね?
この頃は鶏でスープを取るのがマイブーム
手羽先や手羽元のように骨付きが理想的ですが
鶏モモ肉もいいスープが取れます
鍋に水を入れて鶏モモ肉と昆布を入れて加熱
沸騰する寸前で昆布を取り出し鶏ガラスープの素を追加
それから塩・オイスターソース・酒・みりんで味付け
ある程度で鶏肉を取り出してから醤油で味を決めてスープは完成
食べる時に温めなおしながら長ネギを入れます
傍らでそうめんを茹でてから水で洗い
再びスープと一緒に加熱
器に盛りつけ切り分けた鶏肉と三つ葉をトッピング
鶏油を回しかけて柚子胡椒を乗せて完成
和風のスープと中華スープの中間みたいな味がよかったです
先日まで通っていた歯医者さんの待合室に本書があって
面白い本だったので購入しました
最近身体に関する本は難しいものを読んでいたので
箸休め的に気楽に読める内容だったのですぐに買いました
仕事に直接関係する内容ではなく
トリビアみたいな知ってたら面白いって感じの豆知識が満載
仕事に直接関係しないというのは
こっちの勝手な都合であって
身体に関する面白い話は事実の他ならないのでして
どこかで役に立つこともあるかもしれません
面白い短編小説みたいに合間合間にリラックスして読めるというのはとてもありがたいこと
こういう本をたまに読むのは息抜きになりそうです
ハムストリングといえば半腱様筋・半膜様筋・大腿二頭筋ですが
ハムストリングに当たらないのは大腿二頭筋短頭
二頭筋という名の通り頭が2つあるのですが
図の左側が長頭で右側が短頭です
最終的には腓骨頭に停止しますが
短頭は大腿骨粗線外側唇というあまり耳慣れないところから起始
途中で長頭に合流という形になりますが
一時期短頭の存在意義がわからずずっと気になっていました
長頭は二関節筋で股関節と膝関節で作用しますが
それなら短頭ってなくてもいいんじゃないかと疑問に思ってましたが
膝まづいた姿勢では長頭がたるんでしまうので
膝関節の屈曲には短頭のみが働くことを知りここで納得
さらには長頭の屈曲は角度が浅いのですが
短頭の屈曲は深い角度まで作用しますので
教科書に書かれている「屈曲」という作用も実質は違いものになります
しかし解剖学の本では短頭は長頭の陰に隠れて目立たない筋肉で
ついおろそかにしてたんですが
短頭が滑走不全になると膝関節の伸展制限が起こりやすいことを知ってから
目立たんけどけっこう悪さをする筋肉であることに気づきました
伸展制限の場合半膜様筋と腓腹筋の癒着が問題になったり
膝蓋下脂肪体が線維化することも多いのですが
案外、二頭筋短頭も原因になっているケースがあるわけで
今では無視できない存在になっています
10年以上前に使ってたスマホです
さすがに現役ではないものの
最近はカラスを追っ払うために猛禽類の鳴き声を流すための機械になってしまっております
ベランダの野菜を荒らしたり生ごみをあさったりするので
鷹や鷲の鳴き声を聞けば警戒して寄ってこないだろうという作戦です
もちろんカラスだけとは限りません
ムクドリなんかも被疑者として見ております
先日雨の日に取り忘れて
一晩中雨ざらしになっていたところ
wifiが使えなくなっていました
別に音声が流れたらそれでいいのですが
さすがに不憫だということで
初期状態に戻してから初期設定をすませば
みごと復活を遂げました
wifi接続ができても3階のベランダでは届かないので
結局通信はできないのですが
これで気分的にもスッキリしました
大きな臀部の筋肉と書いて大殿筋
わりと有名な筋肉です
自分で言うのもアレですけど
若いころはよく走っていたので
なかなか大きなお尻をしていて
パンツを買うときはウェストサイズではなくヒップに合わせないと
よく破れたものです
一般的にスポーツ選手は大殿筋が大きいのは
足を後ろに地面を蹴って走る運動をするのに大きな力を発揮する筋肉だからです
私がこの筋肉に注目するのは大殿筋が多くの筋肉と連結するため
どこかに問題が発生するときに大殿筋がかかわるケースが少なくないからです
広背筋や多裂筋、最長筋は、胸腰筋膜を介して反対側の大殿筋とつながっており
ハムストリングや中殿筋とも関わり合いがあり
けっこう油断もすきもないって印象を持っています
広背筋が緊張して腕が上がりづらいとき
反対側の大殿筋にアプローチしたら上手くいったこともあり
腕とお尻という一見関係なさそうな部位にまで影響することがあるので
頭の中にとどめておく習慣がつきました
最近のコメント