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2024/10/01

すべり症

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(画像:カパンディ関節の生理学)

腰椎のすべり症も本来手技療法で扱うべきものではありません

というのも椎体が前方にすべるように動くことで

脊髄が圧迫されるというものですが

その多くは腰椎分離と言って椎体(腰椎の本体)と椎弓(後方の突起)が骨折して分離すると

腰椎を正常な位置にとどめることができず前方にすべるケースが多いのです

 

当然骨折を伴う可能性が高いことから

整形外科で受診することが先決なわけです

 

手技療法はあくまでも機能的な問題が領域となりますので

こういうケースは飛びつかない方が無難です

痺れを訴える方は少なくありませんが

取り扱ってはいけない場合も多く

そういった可能性を知っておくことも大切です

 

 

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