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2024/05/15

思考と行動における言語

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思考と行動における言語 S.I.ハヤカワ

ずいぶん前に購入した本なんですけど

フォントサイズの小ささとパラパラッと読んだ時の小難しさで

長期間積読で放置されていました

どうしてこの本を買ったのかも覚えていません

なんとなく他の本を読んでいるときに

本書が紹介されていて買った記憶があるのですが

どの本を読んで知ったのかも覚えていません

 

「一般的意味論」というのが本書のテーマ

「言語その他の記号に対する人間の反応の研究であり、記号の刺激をもって、またそれを受け手の人間の行動の研究である」

と説明されているのですが最初は意味不明でした

確かこの辺で読むのを諦めたんだと思います

 

読んでみてボチボチ理解でき出したのですが

言語によりそれを見聞きした受け手が必ずしも正確にその対象を理解できるわけではなく

受け手の印象や発信者の恣意などにより不正確な思い込みなどが起こりうる

CMなどで発信者は製品の良いところだけ伝えるけど

それが事実のすべてではないというのがわかりやすい例かもしれません

選挙前の演説や公約なんかも素直に受け取りにくいのですが

それでも受け取る人によってはそれがすべて真実だと信じる人もいたりして

けっこう現実との齟齬があったりします

 

本書が出たのが1985年ですから

この前阪神タイガースが日本一になった年ですね

ずいぶん昔のことですが

こういう議論がその時代からあったんですね

 

確かに小難しい話ばかりですが

言語の定義や様々な類型がきめ細かく示されています

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

 

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