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2024/05/28

半月板損傷

先日、読みました

月刊トレーニングジャーナル5月号

の新連載でアスレティックトレーナーが主人公の小説が面白かったですが中でも

ラグビーの試合で膝を負傷した選手をチェックするシーンがとてもリアルで印象的でした

 

私がそういう現場に居合わせることは現実にはなく

たいていこういうケースは電話がかかってきても

まず病院で受診することをお勧めしますから

関わり合いはまずないのですが

私らが体験する機会がない場面で

主人公はいくつかの検査法をしている場面を読んで

「餅は餅屋」という言葉を思い出しました

こういった場面に特化した教育を受けておられるアスレティックトレーナーは

やはり尊敬すべき存在です

 

Hangetuban

(図:運動器整形外科の基本より)

雰囲気的にこういったケースでは半月板損傷や靭帯の断裂の可能性が疑われるのですが

小説内でもこういったケガの診断権は医師にしかないわけで

ATである主人公もあえて言及を避けているのですが

やはり知識の問題としてある程度の理解は必要だと感じました

 

半月板損傷というのはスポーツ関係で時折耳にするのですが

知らない人がきくと全部同じようなものだと考えやすいのは

トミージョン手術で知られる肘の内側側副靭帯損傷と似通ったものがありますが

半月板損傷とひと言でいっても上の図のように

キホン4種類がありケースによりその程度も違えば

前十字靭帯断裂を伴うものもあり状態は千差万別

 

こういう細かいケースも踏まえて治療やリハビリがなされるわけですから

何でもかんでも我々がでしゃばるのは逆に恥ずかしいことだと思います

ただ知らないというのも恥ずかしいことですから

ある程度の知識や情報は仕入れておかないといけません

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

 

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