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2024/04/16

筋連結

20240415-101559

筋肉(筋膜)の連続性はギョーカイでは常識みたいな感じになりましたけど

最近になってその具体的なことを知りました

「筋連結」というそうで

「筋の起始停止を詳しく観察すると、筋線維の始まりや終わりが骨のみではなく、隣接する筋の筋膜や腱であることが多い。このような隣接する2つの骨格筋において、それぞれの筋線維の先端同士が、腱、各種の筋膜、筋間中隔、骨間膜、関節包または靭帯を介して接続すること」(骨格筋の形と触診法より)

 

このような解説がありました

漠然と筋肉同士がつながっている程度の理解だったんですが

この定義だと筋間中隔や骨間膜、関節包や靭帯まで含まれることとなります

考えてみればハムストリングと梨状筋の関係も仙結節靭帯を介しています

 

「腸腰筋の臨床的重要性」という論文によると

大腰筋は、腰方形筋、横隔膜、腸骨筋、小腰筋、最長筋および腸肋筋と筋連結があり

腸骨筋は大腰筋、縫工筋、大腿直筋、内側広筋、大腿筋膜張筋および恥骨筋と筋連結があると記されています

こうして定義が変わってくるとアナトミートレインで記されているものと

少し変化がでてくるでしょう

 

どんどん変わっていくと理解が追い付かないで困ります

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

 

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