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2024/04/18

過緊張

「頑張る」

目的や目標に達するためには「必需品」みたいな言葉です

ダラダラとやってて目標に達するなら誰も一生懸命になりません

だから頑張ることはとても大切なことであるのは大前提とした上のお話です

 

腰痛で来られる人の何割かは

頑張り屋さんなんだなとわかる身体をされているのです

わかりやすくいうと頑張りが身体的な特徴として表れているということです

もう一度言いますが頑張ることはいいことなんですが

問題はその程度とタイミング

 

必要以上に緊張してしまうと

力を入れない方がいい筋肉まで力が入ります

世間では「りきむ」といいますが

筋肉の機能からすると

アクセルとブレーキを同時に踏むような感じですかね

これでは力の打ち消しあいになり思ったパフォーマンスができません

これも世間一般で言うと「下手」とか「不器用」という言葉になります

どんな世界でも上手な人は力を入れる筋肉と力を抜く筋肉との分別ができます

スポーツでも普通の仕事でも上手な人は力感がなく

サラッとこなしているように見えます

それは力の入れ方と抜き方が巧みだからです

 

またタイミングの問題としては

必死で働いて家に帰って風呂に入っているときでも

食事をしているときでも力が入ったままの人が少なくありません

世間では「ストレス」なんて言いますが

やっぱり緊張感が抜けていないんですね

 

心の状態はだいたい身体に反映されます

ただ恐ろしいほどの緊張感ではなく

本人が認識できない程度の軽い緊張感だから

緊張していることに気づかないだけ

ただわずかな緊張感でも何年、何十年と続けば

わかりやすいほど身体にその蓄積が現れてきます

 

本人が気づくのは腰痛など身体的な問題が発生したときですが

それでも長年の過緊張が原因だとは気づかないものです

 

これをお読みいただいた方

こんな話が自分自身に問いかけて見られてはいかがですか?

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

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