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2024/03/06

固有背筋

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この間まで知らなかった「固有背筋」という分類

背筋の中でも 背中のより深部にある脊柱を支える筋肉をいうそうです

だから広背筋のように腕を動かすための筋肉は含まれません

なるほどと思ったと同時に今までこんな大事なことを知らなかったことを恥じました

もっともっと勉強せんとあきません

 

それで固有背筋は頭板状筋、棘間筋、横突間筋、脊柱起立筋、頭半棘筋、多裂筋、回旋筋がその仲間になります

これってすごく大事な筋肉の分類で

脊柱を安定させる役割を担うので

単純に教科書通りの作用以上のミッションがあるわけです

 

安定性を保つ役割の筋肉って

たいてい我々の飯のタネといってもいいくらい大事な筋肉

だから固有背筋を知ってからずっといろいろ調べていたら

特徴の一つに筋紡錘の量が単位グラム当たり多いというのがありました

つまりはこれらの筋肉の伸長に関して体幹の垂直に関する情報を

よりきめ細かく察知しているということになります

 

それとそれぞれの筋肉について深掘りしてみると

今ギョーカイで人気がある多裂筋についても面白いことがわかってきました

私が師匠から教わったカウンターストレインという技法の中でも

腰椎から骨盤周りに関する技でも何がどうなって何に効くのか

わからなかったことが多かったのですが

多裂筋の筋紡錘を狙っていると考えたら

腑に落ちることがいくつもありました

今まで散々使ってきた技法が

20年以上たってなんとなく見え始めてきたというのが

実に情けない話ではありますが

その辺は実際に使いながらもっと精度を上げることも可能かもしれません

 

ま、いずれにしても基礎的な勉強は奥が深いです

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

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