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2024/02/19

スポーツ医科学のこれから

Tj202403

月刊トレーニングジャーナル3月号

今月の特集は「スポーツ医科学のこれから」

むかしは経験則にたよるところが大きかったスポーツ医科学も

近年客観的に捉えられる基準が増えてきたように思います

それは医科学そのものが進化し

そのままの流れでスポーツの世界に組み込まれてきたようです

 

とりわけ指導者の体験を基にしたものから

トレーナー、医師、PTなどスポーツ経験のない専門家が

それぞれの強みを活かして異なる視点からのアプローチが

次第に広がってきていることは間違いありません

「以心伝心」という言葉は尊いものである一方

必ずしも共通した認識が各々に共有されているとは限らず

ギャップがあることも事実です

そこで意思疎通に客観的なデータがその媒介となることにより

明確な基準が設けられ

組織全体がしっかりとした共通認識を得ることが可能になります

 

また病気やケガから元に戻す目的のリハビリテーションの知識も

視点を換えれば身体機能のレベルアップにも役立つという面は

現代のスポーツにとって欠くことのできない要素となりつつあります

機能向上という目的はそれぞれの段階において目標となりうるようです

 

 

連載コラム『身体言葉に学ぶ知恵』

今回のテーマは「膝で腸詰を折る」

とうとうフランス語の諺まで登場するようになりました

今の時代「腸詰」という言葉もご存じない方も多いみたいですが

羊などの腸にミンチ肉を入れて作っているのがウィンナーソーセージです

 

いうまでもなく歯で噛むか、ナイフやフォークを使ってウィンナーを折ります

膝でウィンナーを折る人は見たことありません

それだけ非常識な手段ということです

でも合理的な手段を取れる人ってどれくらいいるんでしょうね?

 

 

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