図解 「いいキャリア」の育て方
図解 「いいキャリア」の育て方 「5つの資」から考える人生戦略 青田努
10代後半か20代前半で学校を卒業し仕事をし始めます
一つの仕事を続ける人もいれば
会社を変わる人もいれば
仕事そのものを変えてしまう人もいます
平均的な話をすれば60代くらいでリタイアする人も多いでしょうし
70代を超えても一線で活躍する人もいます
昭和の時代では会社に入って定年退職まで一筋というシナリオもありましたが
それも今は昔
これからの時代キャリアの積み方も多様化してくることが予想できます
キャリアというものを仕事やビジネスだけを対象にするならば
現役を退いた時までとなりますが
人生のキャリアと捉えたとき
そのの人の生涯そのものがキャリアとなります
本書はタイトルのとおり「いいキャリアの育て方」を書いたものです
読み終えて確かにこういうプロセスでキャリアを積めれば
出世や報酬を横に置いといても幸せな生き方ができそうな気がします
本署の肝は20代→30代→40代以降という年代別のキャリアで
それぞれ大事にしたい事柄が書かれています
部長になるとか1000万円の報酬とかの話ではなく
「歩み方」の問題です
「資格」「資源」「資質」「資本」「資産」
と五つの「資」を年代別にわけ
どこを目指すのか、何を手に入れるのか
そんな感じで書かれています
齢60を超えた私には答え合わせになってしまうのですが
その時々で気づかなかったこととか
足りなかったことがいっぱいありました
死ぬときに後悔したくないから今の仕事についたので
死ぬ時までに回収できそうなものは拾っておきたいと思います
できれば10代後半から30代の人に読んでほしい本です
でも60代でもネタを拾う意味ではよかったです
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