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2023/10/03

内側側副靭帯(肘)

Naisokusokuhukujintai

内側側副靭帯といえば大谷翔平選手が

内側側副靭帯損傷をしたということが話題になってますが

このケガはピッチャーの投球障害でよく聞きます

 

上の図のように上腕骨と尺骨にまたがって付着する靭帯なんですが

投球障害の場合、変化球を投げる時ストレートとは異なる前腕の動きをします

そのときのストレスが蓄積し慢性的なダメージにより靭帯断裂が起きます

聞くところによると日本ではプロではなく

小中学生が内側側副靭帯損傷をするケースが多いそうです

プロならニュースになりますが子供では話題に上りませんが

子供のうちからダメージを蓄積しているのですから困ったものです

昨今、高校野球でも投球制限がありますが

このケガの実態からすると根が深いようです

 

報道でも「トミー・ジョン手術」という名を聞くことがありますが

損傷した腱や靱帯を切除した上で、患者の反対側もしくは同一側の長掌筋から、長掌筋が先天欠如している場合は下腿、臀部、膝蓋腱などから正常な腱の一部を摘出し、これを上腕骨と尺骨に作った孔の中に通し、両端を引っ張った状態で固定することで患部の修復を図る

とウィキペディアに書いてありました

 

ただ世間一般が知りえるのはそこらまでの情報で

損傷の程度や周りの状況によって手術するかどうかを判断するので

内側側副靭帯を損傷したら直ちに手術という単純なものでもありません

 

ヤクルトの奥川投手のように保存療法を選択する場合もありますので

その辺の判断は難しいようです

世間には復活した選手しか報じられませんので

気安く手術とはいかないようです

 

それと日本では野球が盛んですので

野球選手のケガという認識もありますが

体操選手や格闘技選手の急性症状もあります

 

 

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