« 胸腰筋膜 | トップページ | おどろき »

2023/07/12

スポーツ現場からの疑問

Tj202308

月刊トレーニングジャーナル8月号

平成から令和にかけての時期はスポーツ現場の改革期かもしれません

日本古来からの「師匠と弟子」の流れをくむ指導体制も

平成のころから組織化され上限関係というよりも役割分担という関係が芽生えだしてきました

 

スポーツも科学される時代になり

役割そのものが多様化し多くの役職や資格が登場しました

しかし現場自体は変わりつつあるとはいえ

ポジショニングが明確でなかったり

組織全体に認知されていないのも現状では多いようです

 

誰が何をするのかを明確にしないと

機能しませんし、責任も生じません

当然ギャランティも基準がないまま

漠然と決まっているのが現実かもしれません

 

特集記事を読んでいて思い出したのは

去年亡くなられた京セラ創業者の稲盛和夫氏が

勉強会で言われたことで

「事業の目的・意義を明確にする」

「値決めこそが経営」

という2つの項目

 

個人事業主も立派な経営者ですから

この2点は当てはまります

自分の仕事の目的と意義を明確にするからこそ

自分の価値が明確になり

その価値に従って値段を決める

それが経営者のやるべきことの一部ということでしょう

 

もちろん相手方の経済的状況もありますが

まず自分の価値を自分でプレゼンできなければ値決めはできないということになります

 

そのうち誰かが価値を決めてくれるかもしれませんが

後手に回るとどんな商売も上手くいくはずがありません

…なんてことを思いました

 

 

連載コラム『身体言葉に学ぶ知恵』

今月のテーマは「身銭を切る」

身銭ってお金が身体の一部という発想から生まれた言葉のようです

それだけ大事なものだからこそ

身銭を切って得られるものを吟味しなければなりません

ここでもまたその価値判断の問題になります

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

|

« 胸腰筋膜 | トップページ | おどろき »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 胸腰筋膜 | トップページ | おどろき »