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2023/07/10

筋・筋膜性腰痛

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たぶん私らがみる腰痛の中では一番多いと思われるのが「筋・筋膜性腰痛」

文字通り筋肉や筋肉を覆う筋膜に何かしらの問題があって起きる腰痛なんですが

深掘りすればするほど訳が分からなくなってきています

 

病院や鍼灸院、整骨院だけではなく私らのような民間療法でも

筋・筋膜性腰痛に関して解説してあるサイトは数知れず

ずっと昔から疑問に思っていたのは

「これが筋・筋膜性腰痛だ!」という定義づけみたいなのがないんですよ

「腰の筋肉や筋膜に急激または慢性的に負荷がかかることによって生じる腰痛」

「筋肉や筋膜が炎症を起こし痛みが発生する」

こういった説明が多いようですが

筋肉・筋膜に負担がかかってまではわかるのですがそこから先の何がどうなってという踏み込んだ話がありません

2つ目みたいにはっきり「炎症」といわれるところも多いのですが

炎症がない場合でも筋・筋膜性腰痛といわれる場合もあるようですし

私自身がなるほどと思うような説明がありません

 

昨今、エコーで見ながら生理食塩水を注入し

筋膜の癒着を取るという手法も成果を上げているようですが

腰痛の作用機序がこの頃変わりつつあるので

ひと昔前の腰痛の解説が当てはまらなくなってきているのかもしれません

 

ぶっちゃけた話、レントゲンで骨に異常がなければ

筋・筋膜性腰痛とされていたと考えれば収まりやすい話

 

2010年にGautschiが発表した論文では

不活性によるトリガーポイントが発生するとの見解を示されたようですが

様々な研究の中で徐々に解明されつつあるのかもしれません

私らがわかったような顔をして説明していることも

突き詰めればまだまだ分からないことだらけなのかもしれません


どなたかわかりやすくい説明してくれませんかねぇ

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

 

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