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2023/05/08

必ずしも

施術をするにあたって自分なりのひな型があります

それはどんな仕事でも「こういう場合はこうする」という定型性

みたいなパターンをお持ちになるだろうと思います

ある程度の年数がたつと経験の数に従い解決法が決まってきます

ベテランと新人の差はここにあります

一から考えてやるよりも決まった型にはめた方が

時間も短縮できるし正確さも生まれます

 

私なりに腰痛のパターンが頭の中にあります

もちろん一種類だけでは危険極まりないので

複数のパターンが組み込まれています

当然施術の手順も決まってますので

これに上手くはまれば結果も上々

現場でアタフタと迷いながらアレコレやっても成功率は上がりません

 

抽象的な話はこれくらいにしておきますが

腰痛を訴える人の多くは股関節の柔軟性がありません

かつての私がそうだったようにハムストリングが拘縮して

前屈ができない人が多いのです

十中八九といってもいいくらい

腰痛の人で高い柔軟性を保てる人はほぼいません

 

しかしながらアスリートで股関節の柔軟性の高い人でも腰痛になります

腰痛館に来られる方の中ではめったにないのですが

「皆無」と決めつけるととんでもないことになります

 

そういう時は「老化現象 運動不足」などが中心的な問題となるパターンのシャッターを締め切り

「アスリート スタビリティ モビリティ」を中心的問題に据えた倉庫のシャッターを開けて

いろんな知識や情報を思い出しながら仕事にかかります

 

ある程度決めつけないと時間の浪費になったり

問題解決の確立が低下したりすると思うのですが

一方そこにのみ捉われてしまうと問題の本質を見誤ったりします

柔軟性が必要なのは股関節だけではなく頭にも必要だということのようです

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

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