ストラヴィンスキー 火の鳥
タイトルだけで手塚治虫の「火の鳥」を想像してしまいました
手塚先生がこのバレエをご覧になったかどうかはわかりませんが
私らの世代はついオーバーラップさせてしまいます
バレエの舞台を見ていなくて
音楽だけを聴いていても情景が浮かんできます
優れた音楽は音から視覚に訴える力があるということ
正直、うんちくをたれるほど
バレエも音楽も詳しくはないので
どこまで感じたかはあいまいではありますが
聞いてみて心に残るものがあります
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