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2022/07/12

しょぼい起業で生きていく

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しょぼい起業で生きていく えらいてんちょう

「コロンブスの卵」という言葉があります

一見誰でも思いつきそうなことでも、それを最初に考えたり行ったりすることの至難さをいう。また、人の気づかない盲点のこと。」

こんな解説がありました

ひょっとしたら本書は「コロンブスの卵」なのかもしれません

 

なぜならば「起業」という言葉の裏には

「成功」「一攫千金」「立身出世」みたいな空気感が漂うからです

本書が謳う「しょぼい起業」というのもにはさほど魅力を感じず

人によっては「サラリーマンの方がマシ」と思われる方もいるかもしれません

 

人にはそれぞれ大きな夢・小さな夢みたいなものがあります

なぜ夢に惹かれるかといえばそこになんらかの魅力があるからだと思います

逆に言うと「しょぼい起業」には夢を感じない、もしくは感じづらいという面があります

だから人はそういったものに魅力を感じず

あまり意識することもないのかもしれません

 

しかしながら「しょぼい起業」は大きな夢を追いかけるというよりも

今日も明日も訪れる「現実」に向き合うというのが重要なポイントだと思います

いわば今日・明日・1年後・10年後をどう生きていくかという現実に立ち向かう

数多くの生きる術の一つだと考えるならば

選択肢として十分ありうるものと考えます

 

実際に私自身も一人ですべてまかなう整体院を立ち上げ

なんとかかんとか20年を超え、生き延びてきました

サラリーマン生活も決して悪いものではなかったのですが

「どうしてもやりたいことか?」と自問自答したら

いやいややりたくないこともこなしてきた上に

将来くるであろう出世やリストラなど

いろんな可能性を考えたらさらにやりたくないことが増えるのが苦痛だったことも事実

「出世したくない」なんて弱気なこともよく言ってました

それと性分として管理職よりも一兵卒の方がワクワクすることも多かったので

会社を飛び出し人を使うこともなく実に気楽にやってきた22年間でした

 

まあ、そういう考え方は人それぞれなんですが

「しょぼい起業」と言えども生きていかなければならないので

様々な戦略・戦術を駆使してなんとかやってこれたわけです

 

私のことより本書のことなんですが

「しょぼい起業」には「しょぼい起業」なりの戦い方や考え方があります

冒頭で「コロンブスの卵」と申し上げたのは

ともすれば「大きな起業」の考え方や戦略は多くのビジネス本で語られていますが

それらが「しょぼい起業」に当てはまるかといえばそうではありません

そんなことやってたら生き残れないかもしれません

そこは発想を完全に切り替えていかないと上手くいかないかもしれません

 

本書に書かれていることは筆者の考え方であり戦略であります

これはある意味十人十色といえるかもしれません

ただ本書を読んで本当に気づくべきは

「しょぼい起業」に適した発想の転換が必要だということ

そこに至ることができる人こそ「コロンブスの卵」を生み出す人だと思います

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

 

 

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