バッハ:リュート編曲作品集
バッハ:リュート編曲作品作品集 トーマス・ダンフォード
以前からリュートという楽器の音色に惹かれ聞いていました
トーマス・ダンフォードは「リュート界のエリック・クラプトン」という評判なんだそうです
私らが聞いてもそんなに尖っている感じはしないのですが
このアルバムを聞いてみて聴いたことのあるバッハも
ずいぶん印象が変わります
「こうでないといけない」というのは音楽にはないと思いたい方なんですが
古典でも未来につながるには様々な試みがあってもいいと思います
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