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2022/04/20

恒温動物

この間Youtubeを見ていたら

ナマケモノを紹介していて楽しんでみていると

驚くべきことにナマケモノは哺乳類では珍しい変温動物なんだそうです

変温動物といえばカエルやヘビみたいに

外気温によって体温が左右され

温かい時期には活発に活動するけど

寒くなると冬眠するというイメージがあります

 

私達人間は恒温動物といって外気温によって

体温があまり左右されることなく

ある程度一定の体温を維持する動物です

考えてみれば私たちは寒いところに出ても

一定の体温を維持し寒くても活動が可能です

外気温の変化に左右されないように体温を維持する機能を司るのも自律神経に役割だったりします

 

自律神経は私たち恒温動物にとって強い味方ではありますが

あまり強い気温ストレスにさらされると限界を超えることがあります

聞くところによると1日に7℃程度までの気温差が限界なんだそうです

この辺の詳しいところはあまりよくわからないのですが

実際に朝と昼の気温差が10℃を超えると

とたんに忙しくなります

もちろん来られるのは自律神経が乱れたことが原因と思しき方ばかり

 

春と秋は気候的に過ごしやすいと考えがちですが

それは最高気温や最低気温のことであって

気温差という点ではもっとも変化の激しい時期でもあります

腰痛館が忙しくなるタイミングがまさにそれ

腰が痛くなった頭痛がするなんとなくシンドイ

訴える症状は違ってももとをたどれば

自律神経かな?と感じることが多くなります

 

施術内容も腰痛だから腰にアプローチ

という決まり切ったやり方では結果はでません

むしろ思い切って自律神経系に作用するアプローチを

中心に据えた方が上手くいくというのが私の経験則

 

暖かくなり美味しいものがあり

いい季節ではありますが

体調が優れなければそれもぶち壊し

もっとも油断できない季節を上手くお過ごしください

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

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