死ぬまで仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉
死ぬまで仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉 千田 琢哉
本を読みながら後ろめたい気もちになったのは初めてかもしれません
だって「20代で出逢っておきたい」言葉を60代の私が読むこと自体
答え合わせの終わったテスト問題を見るような感じだったからです
実行できたのかどうかはさておき
言葉の内容そのものは「そらそうやろな」といったものが多かったのも事実
だから本書をつまらないと切り捨てるほど大層な人間でもなく
そうかといって膝を打つほど関心したわけでもなく
20代の社会経験が乏しい若者には読んでほしい本といえそうです
しかし経験がないという事実はありがたいお言葉だけを頂戴しても実感がわかないでしょうから
諸手を挙げてオススメ!とはいかない本でもあります
実は昨日ご紹介した本を買うとき
中古市場をあさっていたら
メルカリで本書と抱き合わせで売ってるのが最安値だったので購入
せっかくだからと読んでみたんですが
実際に私も経験したことが多く
「あるある」というのが一番の感想
「入社時にやたら威勢のいい社員は二年以内に辞める」
という実に現実的な言葉もありましたが
前の会社に入ったとき一番気合いが入っていて
社長に「ボクのお父さんだと思っています」と宣言したやつが
ちょうど1年で真っ先に辞めたのを思い出しました
社長に「社長の給料はボクが稼ぎます」と宣言した私が同期の中で一番最後まで残っていたわけですが
今から考えればどっちもどっちだったかもしれません
もっとも心に残ったのは
「自信があるヤツより、イッちゃってるヤツの方が強い」という言葉
自信は負ければ失いますが、イッてるヤツは無敵です
60を超えても目指したいところです
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