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2021/11/09

ダメなときはダメ

父親が先週転倒して2日後に痛みが激しくなり夜中に救急搬送

幸い命にかかわるようなことなく胸をなでおろしました

でも本人にしたら痛いものは痛いわけで

病院で処方してもらった鎮痛剤を飲んでいるわけなんですが

これが効くときもあれば効かないときもあるようです

「痛み止め」といっても必ず期待する効果があるはずもなく

その時の具合や程度によって効かないときもあって当然

本人としては何とかしてほしいと願うのですが

世の中なんでも都合よくいくはずもありません

 

これは私のクライアントでも同じことがあります

整体を受けたら必ず痛みがなくなるということもなく

何をしても程度やタイミングその人の治る能力

どこに問題があるかは別として治らないときは治りません

居直るつもりはありませんが何をしても本人の希望通りになるとは限らないことを私は何度も経験していますので

「ダメなときはダメ」とよく言ってます

 

たまにお電話で「何とかなりませんか?」と聞かれるのですが

私が1時間以上かけてできる限りのことをやってもダメなときは

「特別な方法」みたいなのは残っていないわけで

逆にいい方法があれば教えていただきたいくらいです

 

痛みが取れる・治るというのには

時間が必要な場合もあり

自然の摂理を度返しして「ココを押せば治る」的なツボみたいなものを期待されても無理なわけです

 

幸いなことに私の父親も日にちが経過するにしたがって

鎮痛剤が効くようになってきています

しかしそれは治ったのとは全く違う次元の状態なので

注視しつつ状態を見て私の出番があるかどうかを見極めていこうと思っています

外傷さえ回復すればできることもありそうに思います

あとは本人に治る力がどれだけあるかにかかってきますけど

 

本当にダメなときは何をしてもダメ

都合のいいことばかり考えていると裏目に出るケースもあります

腹をくくって耐えるときも必要かと

 

 

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