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2021/09/20

「理不尽」が多い人ほど、強くなる

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「理不尽」が多い人ほど、強くなる 中谷彰宏

子供から大人になるに従い理不尽なことが増えてきたように感じます

筆者の見解によると異なる価値観がぶつかり合い

自分の「正しさ」が曲げられたときに理不尽を感じるようです

ある意味理不尽とは自分の正義から広がることができないことの表れだと指摘されています

そして本書のキーポイントは他者に対する理解の広さを得ることで

理不尽を理不尽でなくすことにあるようです

他者を理不尽と嘆くより自分を見つめなおし

「心のキャパを広げる」ということを骨子としているわけです

 

確かにその通りだと思います

ただ正直な感想として心のキャパを広げた段階においても

さらなる理不尽に出会うような気がします

いわば上には上があるわけで

それぞれのステージに上がっても理不尽はなくならないような気はします

本書の目的は「理不尽をなくす」ことではなく

自分自身の幅を広げることにあるわけですから

特に問題があるわけではありません

 

むしろ本当に気を付けるべきは

自分が他者に対し理不尽を行う場合かもしれません

私は他人から理不尽を受けたこともありますが

逆に理不尽だと感じさせる言動も少なくなかったでしょう

自己主張の強い性格ゆえ持論を押し通すことも多く

論破してしまうことも度々あったので

私の場合はむしろそっちの反省をすべきだと思うわけでありまして

いい年になった今、いつまでも若いころと同じことをすべきではないと感じました

 

意見が食い違っても、対立しても続けられる関係性って理想的ですよね

たいていの場合反対意見を述べるとへそを曲げられ

敵対するのがフツウですが

それじゃあまりにも稚拙な感じがします

まあ、これにはそれなりの相手も必要なので

自己努力だけでは無理でしょうけど

そういうのにあこがれたりします

 

 

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