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2021/07/09

注目してます

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(画像:カパンディ関節の生理学)

ここ数年注目してるのが距骨

かかとと足の骨(脛骨・腓骨)の中間に位置するこの骨は

靱帯でつながれているだけで筋肉は付着していません

さらにその形が複雑で体重による衝撃を上手く分配し

面積の小さい関節ながらも負担が集中しないようになっています

 

関節の勉強をしていると単純な動きをするものもあれば

複雑な動きを見せるものもありますが

距骨は複雑な動きができる代表格かもしれません

 

ただ複雑な動きができるといういことは

逆に何らかの問題が起きると制限がかかりやすい一面も持ちます

いつ頃からやりだしたのかも忘れてしまいましたが

施術中かならず足関節の動きをチェックするようになっています

例え上半身の問題でお越しになられた方でも

距骨の可動性は見るようにしています

 

足は体重を支える一番最初の部位ですから土台に当たりますが

どんな建造物でも土台に問題があれば全体に影響を及ぼす可能性があります

仮に上半身の問題を解決したとしても

一時的な問題解決ではその後の経過に不安が生じるおそれが残ります

なんやかんやで結局全身を見るのですが

その中でも距骨には大きな関心を持っています

 

その中で一番問題になるのが

複雑な造りに複雑な動き

これをきっちり覚えきれないところかもしれません

わりとヒマな時に解剖生理学などの本を見ておさらいするのですが

何度見直しても覚えきれていないの実情

むかしから単純に覚えるという作業が苦手なんですが

読んでも日にちが経てば忘れてしまっているのです

ま、何度でも読み返しているとそのうちに

頭の中に刻み込まれるでしょう

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

 

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