心に入り込む技術
題名や帯に書かれた文言が実に刺激的
ミッションインポッシブルなんかの世界の裏側が見えるかなという期待もあって購入
人をだまして信用させてというイメージを持って読み始めました
しかし中身は実に真面目な人づきあいの仕方が書かれています
もちろん著者のお仕事はきな臭いでしょうが
ここに書かれている内容は相手の心に寄り添うとか
相手の気持ちになるとかの誠実極まりないお話がズラリ
情報局員時代のエピソードは正直つまらないので
端折りながら読んでしまうとフツウの「人づきあいのお話」になってしまいます
一番きな臭い部分を飛ばして読むんだから当然といえば当然
これは筆者が意図しない読み方
それで文句をつけられたらたまったもんじゃないでしょう
でも筆者はヤバイ人を相手にするケースが多いようですから
相手に信頼されるには相当の気遣いが必要なのはよくわかります
普段から普通の人を相手にしているとそういう気遣いも
あまりせず慎重さに欠けるというのが私の現状ですから
しっかり読んで見習うべき点は見習った方がよさそうです
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