Toccatas 910-916
鬼才グレン・グールドの名演奏です
もっとも他の人の演奏を聞いたことがないので
比較のしようもありません
「ゴールドベルグ変奏曲」のように大ヒットしたわけではありませんが
やはりグレン・グールドの抑揚タップリの演奏は
聞くものの情緒を掻き立てます
どうもこの人の演奏は立体感みたいなものを感じてしまいます
技術的なことはわかりませんが
何か特別なテクニックとかあるんでしょうか?
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