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2020/06/08

頭頚部外傷

Sq221

月刊スポーツメディスン221

今月の特集は「頭頚部外傷」

スポーツで起きうるケガの中で最も怖いものの一つが頭頚部外傷

命にかかわる場合もあるので競技復帰してからも慎重な判断が求められます

 

コンタクトスポーツなどで脳震盪を複数回やってしまう場合に気をつけないといけないのが「セカンド・インパクト症候群」

見逃してしまいそうな小さな出血が

その後の脳震盪で大出血につながるそうですから

「軽い脳震盪」と侮ることの怖さを感じずにいられません

 

ボクシングで聞くパンチドランカーも

脳震盪を繰り返した結果の慢性外傷性脳症

試合を見ている側は渾身の右ストレートでノックダウンというシーンは

実に感動的ではあるのですがアレも脳震盪

 

アメリカンフットボールのOBがプロフットボールリーグを相手取って訴訟を起こし

1200億円の和解金を支払うこともあったそうです

もとよりお金で解決できないことも多いから

元選手たちは大きな苦しみを背負ってそのあとも生きていかないといけないわけですから

軽く扱える問題ではないことは確かです

 

日本でも柔道で多くの死亡者が出たという話題は記憶に新しいところです

政府が武道を推奨すること自体はいいことなんですが

環境を整えることな買ったのが問題になりました

それらの自己のほとんどが頭頚部の外傷でした

 

特集では予防に対する提言や脳震盪からの復帰のプロトコルも記されています

 

 

ここのところ新連載が楽しみなんですが

「図解 わかるとつながる 身体のしくみ」は

毎回大きなイラスト付きで解説されているので

大人向きの絵本みたいな楽しみ方をしています

私自身今、細胞のこともちょっと勉強したので

今回の「細胞内外の物質移動」は興味深かったです

大きな絵は見ているだけで想像力が働きます

 

 

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