睡眠とパフォーマンス
今月の特集は「睡眠とパフォーマンス」
睡眠をとらないとよいパフォーマンスは期待できないのは周知の事実ですが
睡眠も人によってタイプが異なり
タイプに合わせた睡眠でなければ十分な効果は得られないそうです
朝型・夜型・中間型とタイプが分かれるそうです
その中でもタイプとその人の社会生活がうまく合わないと
様々な問題が生じるようです
体内時計にも遺伝子がにより異なることも初めてしりましたし
その場合体内時計の調節も円滑に行うことで
パフォーマンスを高めることも可能のようです
今月号から月刊スポーツメディスンも内容が一新されました
新しい連載も多く幅広い情報が得られそうです
従来のテーマを絞り込んで深く掘り下げるというスタイルにとどまらず
理解しやすい情報が多そうなので私個人としては非常にありがたいです
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