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2020/04/13

データをどのように読み解くか

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月刊トレーニングジャーナル5月号

今月の特集は「データをどのように読み解くか」

近年機器の開発が著しく今まで数値化できなかった情報が

データとして客観的なものとして得られるようになりました

 

今頃はウェアラブル端末で一般人でも心拍数や血圧などをいつでも知ることができるようになりましたが

スポーツの現場にいけばさらに事細かなデータが得られるわけです

ところが単に数値化されたものではパフォーマンス向上にはつながらないそうです

データから問題点を割り出すのは人間に知恵に他なりません

 

主観的なものと客観的なものの齟齬に

隠された事実も見出すことができるかもしれません

 

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連載コラム『身体言葉に学ぶ知恵』

今月のテーマは「一心一意」

今の仕事をするようになりいろんな方と出会いました

サラリーマンを続けてたらあり得ないことですが

すごい人からも教えを賜りました

 

今月号の特集のように客観的なデータも大事です

それでは精神論がいらなくなったのかといえばそうではありません

大きなことを成し遂げる方の精神論は

中途半端なものではありません

 

 

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