Wishful Thinking
1983年の作品です
ちょうどそのころアルバイト先でジャズプレイヤーが友達になり
ずいぶん影響を受けてジャズやフュージョンなんかを聞くようになりました
一緒に働いていた友達にはレゲエが好きな人もいて
聞くジャンルがすごく変わった時代でした
フュージョンなんかは車を運転しながらよく聞いたものですが
当時はウェザーリポートが好きでしたが
アール・クルーのギターも捨てがたい魅力を感じていました
アール・クルーはウェザーリポートなんかとは対照的に
クセがないのでどちらかといえばイージーリスニング的に聞いてました
BGMとしても軽く流せるところは魅力的
車を走らせながら聞くこのアルバムは爽快感がありました
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