月刊トレーニングジャーナル2月号
今月の特集は「スポーツ選手の眼」
競技中必要な情報を得るのに目が重要であることは言うまでもありません
近年眼の機能が研究され単に視力だけではなく様々な角度からの提言がありました
私が個人的に驚いたのはレーシックのデメリットとして
夜間視力が低下することがあるそうで
安易に視力回復のために手術を受けることで
スポーツ選手としてマイナス面もあることを知りました
自分の眼の能力をあらかじめ知っておくことも重要です
問題が出た時通常時の眼の能力と比較することで
問題を特定することも可能だからです
以前スポーツビジョンの本を読みましたが
測定のための資格の確立しているそうです
電子書籍になって2か月ですが
以前から持っていたタブレットで見てみましたが
画面が小さいと読みずらいです
10インチのを買うかどうか検討中
連載コラム『身体言葉に学ぶ知恵』
今月のテーマは「手足のように使う」
人を使うのは実に難しいものです
人心掌握について考えてみました
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