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2019/10/31

実践 ヨーガ療法

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実践 ヨーガ療法 木村慧心

ずっと前から読んでみたかった本です

木村慧心氏といえばヨガに詳しい人なら一度は聞いたことのある方ではないでしょうか?

ヨガをやっている人のほとんどがスポーツジムでのエクササイズのようなものが多い中

昔ながらの本当のヨガを指導されている方です

 

私の知人にも数名レッスンを受けに行った人がいますが

アーサナ(ヨガのポーズ)よりも哲学的なことを中心に

本物の修業をさせられるそうです

 

筆者の本を何冊か読みましたが

恐ろしく頭を使う内容で人類の智慧ともいうべき

奥深い内容でした

 

前置きはさておき

そんな筆者が書かれたヨガによる心身の改善ともいえるヨーガ療法

興味がないわけがありません

 

読んでみると他の本と同様にやはりヨガの哲学的なことから始まります

哲学というのかインドに伝わる古い教典の解説までありますから

苦手な方はその時点でギブアップかもしれません

手軽に健康になるために読むのなら本書は不向きかもしれません

むしろ根底に流れるものをしっかりと踏まえたうえで各論に進まないと

筆者の意図は理解できないかもしれません

 

Amazonのブックレビューで「ものすごい頻度で『認定ヨーガ療法士の指導に従って行うこと』という文言がでてくる」

という指摘がありましたがそれはおっしゃる通りでしょう

でもヨガの危険性も明記してあることや

生半可な修行ではとんでもないことになることを見てこられた筆者だから

あえてこのようなセリフが何度も出てくるのだろうと推察します

あまり思い出したくないことではありますが

20数年前筆者の弟弟子にあたる人が日本中を震撼させた事件を起こし

死刑になったことは忘れたくても忘れられません

誤ったヨガの修業が人を狂わし

多くの人の人生を狂わしたわけですから

軽く見るわけにはいきません

 

肝心のヨーガ療法の実習ですが

意外なほど基本的なものが多くほとんど経験済みの項目ばかり

逆に言えば基本の重要さを改めて知った形です

 

やはりヨーガ療法というからには実際の症例は不可欠

パーキンソン病や子宮内膜症、高血圧症、不眠症など

それぞれの症例に応じた療法が紹介されていました

もちろん薄いこの本一冊では症例と療法との因果関係は分かるはずもなく

漠然とヨーガ療法の良さが伝わってくるにとどまります

 

当然そのレベルの知恵を習得するには本一冊くらい読んだだけでは足りるはずもなく

筆者のもとで厳しい修行をしないといけないのは理解できます

実はヨーガ療法の講義用テキストを拝見したこともありますが

私らのレベルでは到底習得できないほどの難しさでした

だから本書はあくまでも興味を持つ人に向けたパンフレット程度だといえるでしょう

 

筆者は今ではヨーガ療法に力を入れて活動されていると漏れ伺いましたが

ちょっとばかりヨガをかじった程度の私でも

その奥行きの深いことだけはなんとなくわかりました

 

 

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2019/10/30

来年のことを

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カレンダーを買ってきました

近年不景気でカレンダーを配る企業も少なくなり

自分で買うことが増えました

 

気が早いように見えて明後日には年賀状も発売になります

光陰矢の如しといいますが

ボヤっと生きてたら2か月くらいアッという間

何事も先手必勝

しっかりと来年に備えて準備してまいります

 

 

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2019/10/29

痛みがなければ

多くの来院者は身体のどこかに痛みを抱えてやってこられます

「痛みさえなかったら」

異口同音に言われるこの気持ちはよくわかります

皆さん自分が抱える痛みこそが一番だくらいに思ってらっしゃいます

どこが痛くても嬉しいはずがなく

忌々しい感覚に嫌悪感を持たれます

 

ところが本当に痛みを感じなかったら幸せなのかといえば

一概にそうとも言えないようです

パキスタンの14歳の少年が友達を驚かそうと

家の屋根から飛び降りました

「大丈夫だ」といい立ち上がったのですが

翌日大量の内出血でなくなったそうです

彼は生まれつき痛みを感じる能力がなかったのです

彼は無痛症という病気だったそうですが

世界中で何人か同じ体質の人がいるのですが

あまり長生きできないというのが現実です

 

痛みを感じないことで恐怖心がないため

危険なことを学習できないのが原因です

痛みというのは組織に何らかのダメージを受けたときにおこる反応ですが

痛みがあることでそれ以上その部位にダメージを受けることを恐れます

つまり痛みがさらなる悲劇を拒絶させるわけです

もちろん組織がダメージを受けたという事実もありますが

それ以上痛くならないための注意信号としての側面もあります

 

小学生の時麻酔をかけて歯の治療をしてもらったあと

口の中の感覚がおかしいため

指でいじくりまわしているうちに歯茎にいっぱい傷をつけ

口の中が血まみれになったことがあります

痛みがないから恐怖心がなくそれ以上悪くなる行為に対する抑制が効かなかったということです

実に馬鹿げたことをしたのですが痛みがないというのはそんなもんなんでしょうね

 

そのころに知恵があれば歯茎を傷つけることもなかったかもしれません

痛みは必ずしも悪いことではないという経験をしました

でももっと知恵があれば痛みが来る前に痛みを防ぐ手立てを考えられるのかもしれません

 

 

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2019/10/28

中殿筋

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中殿筋は腸骨の外面から大腿骨の大転子につく筋肉で

股関節の外転と内旋という作用があります

 

解剖生理学の本にはだいたいそう書いてありますが

作用というのは動きのことであって

働きや役割のすべてを内包するものではありません

 

中殿筋の隠れた役割として骨盤を安定させる働きがあります

主な作用の股関節の外転は安定した骨盤があり

そのうえで中殿筋を収縮させると大腿骨が外転します

左右の中殿筋を収縮すると股関節が伸展しますが

逆に大腿骨が動かない場合には骨盤を支えるような働きをします

 

中殿筋が麻痺などで筋力低下する

骨盤の安定性が損なわれることになります

これを調べる方法として片足を上げて立つとき

骨盤を水平に支えることができず上げた足の方に傾きます

これはトレンデレンブルグ徴候と呼ばれ

骨盤が落ちるのを防ぐために体幹を支えている足の方に傾けるのを

デュシェンヌ徴候と呼ばれます

 

 

 

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2019/10/27

アランフェス協奏曲

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アランフェス協奏曲 ロドリーゴ

ご存じロドリーゴのアランフェス協奏曲

ギターはペペ・ロメロ

 

この曲には思い出があって

会社勤めをしていたときに

担当していたお店で閉店後に流れるのが第二楽章

ちょうどこの曲が流れだすころに上司の説教が始まります

「ハラスメント」という言葉がなかった時代

ちょっと売り上げが悪いとご機嫌が悪くなり

仕事の取組みに対する指摘から人格の全否定まで

今ならあり得ない仕打ちを受けたものです

 

「鬼」と形容された上司に鍛えられて

いっぱしの会社員として育てられのちに幹部候補まで引き上げてくれたのもその鬼上司

憎いとさえ思ってた上司もいつの間にか

「師匠」「弟子」と呼び合う仲に…

プライベートのことも相談するのはその人だけ

お互いに会社を辞めてからも付き合いがあったのもその上司だけ

数年前に亡くなられた時も私にだけ連絡がありました

 

今でもアランフェス協奏曲を聞くと

なぜか頭に血が上ります

本当はそんな曲じゃないんですけどね

 

 

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2019/10/26

ナポリタンスパゲッティ

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ときどき無性に食べたくなるのがナポリタン

子供のころスパゲティってナポリタンしかなくて

ミートスパゲティが登場したとき狂喜乱舞したのを覚えています

それでも自分の原風景みたいな料理なんでたまに食べたくなるときがあります

 

最近は前日にパスタを茹で上げて水でしめてオリーブ油を絡めて置いておくという裏技を覚え実践しています

そうすることで麺にモチモチ感が出てきて

食感がよくなるんですよ

 

ベーコン・玉ねぎ・ピーマン・マッシュルームをオリーブ油で炒め

隅っこに寄せてから空いたところでケチャップを熱します

こうすることでケチャップの酸味が少し抜け甘みが出ます

そこへ麺を投入

水を少し加えて加熱します

ウスターソースを入れ味を調えたら

最後にバターを入れて風味を出します

 

器に盛ったらたっぷりの粉チーズと

自家製の乾燥バジルを振りかけて完成

 

いつもついつい食べ過ぎてしまいます

 

 

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2019/10/25

外出

また台風です

こちらでは直撃ではないものの

毎週台風が来ているような感じです

19号で大きな被害がもたらされましたが

被害が出ないことを祈るばかりです

 

小雨程度の雨でも外出は億劫になります

ところが何の因果か、こういう日に限って用事がいっぱい

仕事の合間を縫って何度も何度も出かけます

しかも面倒な用事が多かったので

仕事より疲れてしまった感じがします

 

雨の日は来院される方も大変です

お元気な方であれば心配いりませんが

足元が悪い中出歩くのが困難な方もおられますし

ご高齢の方も転倒などの心配をしてしまいます

こちらが不安だと感じる方には

「雨が強かったらキャンセルなり日にち変更なりしてくださってかまいませんよ」

とお声がけはするのですが

たいていそういう人に限って律義な方が多いので

こちらとしてもいらぬ心配をしてしまいます

どうぞ気を付けてお越しくださいませ

 

 

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2019/10/24

共同作業

今ちょうど勉強しているのは筋肉の共同作業

知っている項目もありますが

結構知らなかったことも多いので

ぜひともこの機会に覚えておきたいと思っています

 

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肩関節の外転といえば三角筋(中部)と覚えていましたが

密かに重要な役割を果たすのが棘上筋

初期は棘上筋が動き上腕骨骨頭を引き込むことで

肩甲上腕関節のポジショニングを正しい位置にセットしたうえで

三角筋が収縮するという順序があるそうです

 

これが分かっていると棘上筋が動かないときは

肩甲骨を上方回旋することで代償するそうです

こういうことを知っているとそういった動きで

棘上筋の問題点を知ることができるわけです

 

受け売りで申し訳ないですけど

こういうのを勉強するのは実に楽しいものです

 

 

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2019/10/23

暗闇

最近真面目に朝のジョギングをしています

8月は暑さに負けてさぼり気味でしたが

9月以降は週に3~4日の割合で走れています

 

9月ごろは朝5時でも明るかったのですが

さすがに10月に入ると真っ暗

今では30分ほど走って5時半ごろに戻ってきても

まだまだ空は真っ暗です

 

今頃大阪の日の出は6時10頃だそうです

空が明るくなるのも6時前にですもんね

多分寒くなればまたさぼってしまうでしょうけど

当分明るい道を走れそうにありません

 

 

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2019/10/22

はずす

ニンジンと間違えて小指を切ったのが9月27日

なかなか血が止まらず絆創膏を貼ってテーピングでぐるぐる巻きにしてました

爪から切ってしまったのですが

痛みはさほどありませんでした

でも半分切れかけて残った爪が仕事中に邪魔なので

以来テーピングして引っかからないようにしてました

 

爪が伸びて整うようになるまでテーピングをするつもりだったのですが

さすがに3週間を過ぎたあたりから皮膚潰瘍を起こし

爪より皮膚の方が傷みだしました

ちょうどテープを巻いた指全体が床ずれみたいになってしまいました

 

それからテーピングを中止し

深爪気味に爪も切り引っかからないようにしています

ちょっと考えればわかりそうなことですが

さすがに3週間もテープを巻いたままだと皮膚がやられてしまうんですね

 

過ぎたるは及ばざるがごとし

一つ教訓を得ました

 

 

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2019/10/21

姿勢性腰痛

デスクワークで一日中パソコンを使う方

タクシーやトラックなどのドライバーなど

仕事時間中はほとんど同じ姿勢をしている方は腰痛になりやすいです

私も前職で百貨店で立ちっぱなしでしたので腰痛になりました

 

こういう同じ姿勢を長時間していることが原因でなるのを姿勢性腰痛といいます

じっとしていて動かないから疲れないだろうと思われる方もいるでしょうが

体重を支えるために筋肉は働き続けます

主に姿勢筋と呼ばれるジャンルの筋肉たちは数十㎏ある体を重力に抗って働いています

しかもこれらの筋肉は伸び縮みがないので血管のポンプ作用がなく

血液の循環が悪い状態が長く続く分だけ

動いているときよりも疲労しやすかったりします

程度によりけりですがじっと収縮している筋肉は動いている筋肉よりも疲れやすくなります

それが仕事でやっていると1日8時間程度

週に5日間もその状態で過ごすことになります

それを何年も続ければ疲労はたまる一方

ある意味では腰痛にならない方がおかしいくらいです

 

腰痛館に通われる方の中でも多い種類の腰痛です

私が日ごろ運動の重要性を説くのは

仕事でじっとしていてなってしまった姿勢性腰痛は

動くという習慣をつけることが一番重要な要素だからです

身体を支えるのは足から腰までの下半身の筋肉の働きです

だから運動方法はウォーキングが一番いいというのは

姿勢性腰痛で問題となる筋肉のほとんどを動かせるからです

この記事をお読みの方で自分に該当するという方は少なくないでしょう

 

どうぞ心当たりがおありの方は歩く習慣をつけてくださいね

 

 

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2019/10/20

Internal Flight

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Internal Flight エスタス・トンネ

ウクライナ生まれのギタリスト、エスタス・トンネ

「エスタス」は祖先がエストニア人だったことからつけたんだとか…

 

アコースティックギター一本で世界各地を回る吟遊詩人

メジャーレーベルに属することなく一貫してインディーズで

自由気ままに音楽活動を続けているそうです

音楽が商品となっている現代のシステムに組しないという意志が強いと聞きます

 

彼のギターはジプシーであったりフラメンコであったり様々な要素が融合しているようです

懐かしさを感じると同時に聞いたことのない新しい雰囲気が調和しています

「現代の厄介者」と自ら名乗るあたりは芸術家肌の変わり者なんでしょうね

しかし情緒あふれるギターは最高です

 

 

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2019/10/19

ワカメのアーリオオーリオ

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今年はまっているのがワカメのアーリオオーリオ

アーリオとはニンニク、オーリオとはオリーブオイル

つまりはペペロンチーノみたいなもので

生ワカメとの相性がすごく良くて何度か作っています

 

まずフライパンでオリーブ油とニンニクを弱火で熱して乳化させます

それから鷹の爪とワカメ

今回はベーコンとマッシュルームがあったので一緒に入れました

火が通ったら塩コショーで味を調え完成

ワカメの香りがいい感じです

 

 

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2019/10/18

補修

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去年改修工事でお世話になった近所の水道屋さんから

玄関口の下の溝のコンクリートが削れて上水道管がむき出しになっていることを教えていただきました

さすがプロの目は我々が気づかないところにいくものです

 

さっそくホムセンたーに行ってセメントとコテを買ってきました

ところが素人の目というのは実にいい加減なもので

十分足りると思っていたセメントが足りず

再びホームセンターに走ります

朝方は寒かったのですが昼からは気温が上がり

汗びっしょりになりました

 

まあ何とか作業も完了しあとは乾くのを待つだけ

築52年の建物はいろんなところが傷んでます

 

 

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2019/10/17

膝のリハビリテーション

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月刊トレーニングジャーナル11月号

今月の特集は「膝のリハビリテーション」

前十字靭帯断裂、半月板損傷など

スポーツ選手には膝のケガが多いですが

手術のみならずリハビリテーションというプロセスを上手く乗り越えないと

仮にプレーができても再発したりパフォーマンスが低下したりします

その問題点や課題を明確にしどのようなリハビリが必要なのかが記されています

 

そのきめの細かさに驚かされたのですが

一般人のリハビリとは異なり激しい動きが要求されるスポーツ選手にはよりきめの細かさが必要なことが分かりました

私にとって膝の構造と機能を改めて勉強できる機会になりました

 

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連載コラム『身体言葉に学ぶ知恵』今月で120回になりました

書いている本人がまさか10年も続くなんて思ってなかっただけに

積み重ねの重みを感じる次第です

120回目にふさわしいテーマとして今回は「息が長い」というタイトルにしました

 

近年のスポーツ選手は寿命が長くなりました

これはスポーツに対する取り組み方の変化だと認識しています

息の長い選手は呼吸法が上手いのかもしれません

 

 

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2019/10/16

靴下

寒くなりました

今朝の大阪の最低気温が13℃

秋というより冬を感じさせる温度です

台風前は30℃くらいあったので余計身に沁みます

 

この夏はカバーソックスをはいていましたが

さすがにここへきて短いソックスで足元がスースーするので

久しぶりに普通のソックスを引っ張り出してきました

こういうところで横着すると足が冷えてしまうんですよね

そろそろ雪駄で街中を闊歩するのに違和感を覚えました

夏の衣類をしまわないと…

 

 

 

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2019/10/15

影響

多くの地域で甚大な被害を出した台風19号

被害にあわれた皆様には心よりお見舞い申し上げます

 

関西では雨は降ったものの大きな被害は聞こえてきませんでした

当日はキャンセルあり予約ありで入れ替わりの激しい一日になりました

しかしこの3連休で来られた方は台風の影響で体の具合が悪くなった人がほとんど

風雨はさほどでもなかったのですが

やはり気圧は下がりましたから意外と身体に悪い影響をもたらしました

そこそこ忙しい3連休となりましたが

これからも不安定なお天気が続くようです

まだまだ気を付けないといけません

 

 

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2019/10/14

ファンクショナルエクササイズ

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ファンクショナルエクササイズ 川野哲英

先日読んだ月刊スポーツメディスン214の特集で

「ファンクション」が取り上げられていました

その名の通り「機能」ということになるんですが

私が今まで勉強してきた解剖生理学には「動き」という要素がなく

実際に身体が動くとき複数の筋肉や骨格がどのような関わり合いを持って動くかということに関して

自分自身の知識が相当浅いことを実感しこの本を購入

 

やっぱり期待した通り当たり前のように感じてた身体の動きが

複雑な連結動作の中で展開されることが分かりやすく解説されています

 

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久々にこんなものを引っ張り出してきてエクササイズを実践しています

頭で覚えるのと実際に動きの中から実感するのとでは大きな違いがありますから

できる限りは実際にやってみて感じてみようと思います

 

動きながらの読書は実に楽しいものです

 

 

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2019/10/13

Three Keyboard Concertos Bwv 1054

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Three Keyboard Concertos Bwv1054 グレン・グールド

バッハといえばこの人、グレン・グールド

「鬼才」という印象の強いピアニストではありますが

この作品を聞いている限りでは強い個性は控えて

オーケストラとの調和感じてしまいます

それでもグイグイとリードする演奏は聴きごたえ十分

やっぱりこの人のピアノは好きです

 

 

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2019/10/12

むかごの塩茹で

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育てているヤマノイモからいっぱいむかごが採れました

第一弾はむかごごはんにしたんですが

ちょっと目先を変えてみてそのまま塩茹で

ざるにあげてからまた塩を振ります

冷める間に塩が結晶化していい感じになりました

当然これは酒の肴ですね

 

 

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2019/10/11

変わる

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フウセンカズラの種を収穫しました

窓からの景色も変わりました

グリーンカーテンがなくなるといっきに秋の気配が漂います

 

先日から朝方は肌寒く感じるようになりました

そのくせ昼間は夏の太陽が照り付けます

毎年のことだから驚きはしませんが

秋は変化の季節でもあります

 

稲穂もそろそろ黄色くなってきました

土曜日には台風も来るそうで心配です

翌日からはグッと気温も下がるそうで

身体にこたえそうです

 

今、ピークを迎えています

おそらく今年一番の忙しさになりそうです

過ごしやすそうに見えて実は変化が激しくアブナイ季節

風邪をひかないように気を付けることにします

 

 

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2019/10/10

タイミング

来院者のほとんどの方に運動を勧めていますが

その程度ほどはその人の状態によってまちまちです

痛くて動くこともできない人に運動していただくことは無理でしょうし

体力的に衰えた方にきつい運動をお願いするわけにはいきません

 

原則論としては運動をしていただきたいのですが

はじめるタイミングも重要な要素です

初めて来院されて運動の大切さをご理解いただき

「今日から頑張って運動します」という方もいらっしゃるのですが

タイミングを間違えると症状が悪化することもあるのです

 

もし風邪をひいて高熱を出しているタイミングで運動すれば

こじらせて余計に悪くなるのは目に見えています

フツウ風邪が治ってから少しずつ運動するものですよね

だから激しい痛みのある時に無理して動いても逆効果なのは当然のことです

 

冷静に考えればわかることですが

痛みのある時は一日も早く治りたい一心で

無茶なことでもやってしまいそうになります

逆に痛みが取れたら運動の必要性を忘れてしまって

元の生活を続けてまた痛くなるのもよくあるパターンです

 

結構タイミングを計るのは難しいものです

 

 

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2019/10/09

主観と客観

昔は勉強のためにあちらこちらの整体院を回って施術を受けたものです

受ける側になればやっぱり触ってほしいところってあるものです

それがあまり関係なさそうな部分ばかり触られると期待が失望にかわります

 

私が施術をする際にもやはりそういうことは気にしますが

痛いところ辛いところばかりを優先するわけにもいきません

痛みなどは得てして結果であって

ご本人が感じていない箇所に原因があることが多く

そこの問題点を解消しない限り

良くならないことがしばしばあります

 

ご本人の身体であってもご自身の感じることがすべてではないということ

私の仕事は客観的に身体を見つめ原因と結果を抽出し

その因果関係を解き明かすことから始まり

施術を通して因果そのものを本来あるべき状態に戻すことだと考えています

 

だからそういうことに対する説明なしでは

的外れな施術だと思われるでしょうし

私自身も本意ではありません

 

ただ痛みを抱える本人さんにとっては

痛みの解消が第一義であり

説明に対して理解を示してくださらない方もたまにいらっしゃいます

それでも結果がよければ後からでもご納得いただけると思い

自分が信じたやり方をやるしかないわけです

 

 

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2019/10/08

悪の華

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悪の華 ボオドレール

ときたま気まぐれでこんな本を読んでしまいます

1800年代のフランスで反道徳的ということで

有罪判決を受けたというこの作品

やっぱり時代も違えば思想も違う

宗教上のモラルに支配されていた時代だからこそ

反道徳的といわれたのでしょうが

今の時代では美的センスみたいなものの方が強く感じられます

 

退廃的といっても下賤な印象はなくむしろ高尚なイメージの方が強く感じられました

その点においてはマルキ・ド・サドの作品とは好対照

日本における太宰のような卑屈なムードもなく

凛としたところがファンの心をわしづかみにしているのでしょう

 

それにしても鈴木信太郎の役は作品の重厚さを上手く引き出しているように思います

古い漢字はどうも読むのに苦労するのですが

こういう上から目線の翻訳も作品を上質にする演出と考えていいでしょう

 

はっきりいって私自身にこの作品を読む素養というか

感性の乏しさを思い知らされた作品です

年を取るとこういう感受性は次第に薄れていくのでしょうか?



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2019/10/07

撤去

窓際のグリーンカーテンを外しました

グリーンカーテンといってもすでに茶色くなってますけど

今年は成長のスピードがまちまちでまだらのグリーンカーテンで

今までの中では失敗の部類になりました

窓半分がフウセンカズラの薄緑の葉が茂ったのにもう半分が伸びてこず

先に成長したのが枯れてくると残りの半分が育つというありさま

 

来年何を植えるかじっくり考えてみます

多分白ゴーヤの種をいただいたので一つはそれに決定しています

 

ようやく涼しくなってきたので枯れたフウセンカズラの種を取り前部撤去しました

しかし作業が終わり部屋に入れば体中がかゆいです

よくみれば何か所も蚊に刺されていました

(大阪では「蚊にかまれる」といいます)
30℃を下回るくらいが蚊にとっては活動しやすいんでしょうね

かゆみ止めを塗って予定終了です

 

 

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2019/10/06

子供の情景 クライスレリアーナ

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子供の情景 マルタ・アルゲリッチ

突如「トロイメライ」が聴きたくなって購入

なんともいえない情景描写がよかったです

トロイメライ(夢)ですから現(うつつ)とは違う世界を巧みに表現しています

 

その他の曲もすごくメリハリの利いた演奏で特徴的というか

女性らしい繊細な演奏と力強い演奏

抑揚のきいた音楽です

 

 

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2019/10/05

枝豆ガーリック旨塩炒め

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枝豆って塩茹でが一番美味しいですけど

たまには変わった食べ方もしたいもの

で、レシピを探すうちに出会ったのがコレ

 

枝豆を洗ってから塩で揉んで熱湯で5分間茹でます

その間に刻んだガーリックと鷹の爪をオリーブオイルで弱火の加熱

ペペロンチーノを作る要領で乳化させ

茹で上がった枝豆を投入

塩コショーで味を調え出来上がり

 

ガーリックの風味と香りをオリーブオイルがしっかりと枝豆に包み込みます

時折ピリッと来る鷹の爪の辛さがミックスしていいおつまみになりました

 

 

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2019/10/04

プロカウンセラーの聞く技術

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プロカウンセラーの聞く技術 東山紘久

私の場合口数は多い方ですが決して話し上手というわけではありません

「話し上手は聞き上手」という言葉もありますが

会話として成立するには聞く能力も必要です

場合によっては一方的に話すばかりでは相手の考えも知りえず

こちらの自己満足に終わることもあるからです

 

臨床心理士の筆者はカウンセリングが仕事

いかに相手の考えを引き出し相談者を知ることが最も大事だと説かれます

話し方にも細かい技術はありますが

聞くということの技術というのに触れたのは初めてです

ただ黙って相手の話を聞いていればいいというものではないみたいです

目的は話から相談者自身の考え方や

自分自身でも把握していない相談者の心理を

話の中から読み取るスキルがなければいけません

 

共感しつつも冷静な分析が必要なようで

なおかつ相手に対する自我関与がなければいけないというのは

ちょっと本を読んだくらいではできそうにないことくらいはわかりました

イメージとしては御仏の慈愛を持って話を聞くような感覚が残りました

冒頭にも書かれていましたが仏像は口が小さく耳が大きいのが多いのは

神仏は願いを聞いてくれる存在だからとという話は

本書の主旨であるような気がしてなりません

この感覚は覚えておきたいものです

 

 

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2019/10/03

お断り

先日、常連の方から問い合わせがあって

娘さんが骨盤矯正をしてほしいとのこと

骨盤の矯正技はいくつかありますが

問題はその理由です

 

どうして骨盤矯正をしてほしいのかと尋ねると

骨盤矯正をするとやせるからという理由

巷には骨盤矯正したらやせると謳うところが数多くあります

人それぞれ考え方が違いますのでよそ様がなさってることを否定するつもりはありませんが

骨盤矯正すると本当にやせるのかという疑問を持っています

 

症状や状態と骨盤のゆがみに因果関係があるならそれもアリかもしれませんが

私は骨盤のゆがみも結果の一つというとらえ方をしていますので

骨盤や骨格のゆがみを正せばすべてが解決するとは考えていません

 

そのお嬢さんは骨盤矯正をしたら代謝がよくなってやせるといわれたそうですが

代謝に直接かかわるのは骨格ではなく筋肉の方がよほど重要です

ただ拘縮した筋肉を弛緩したとしても

脂肪を燃焼させるほどの代謝アップは期待できないと考えています

そこまで求めるならそれなりの運動をして筋肉量を増やさないと望んだ結果は得られないでしょう

基本は運動と食事のバランスだと思うんですよね

そこまで骨盤矯正に求めるのはちょっと都合がよすぎないか思うわけです

 

まあ、私の技術力と知識がその程度のレベルしかないというだけのことかもしれませんが…

そういう理由でやせるための骨盤矯正は

今まですべてお断りしております

 

 

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2019/10/02

ファンクションを見る目

Sq214

月刊スポーツメディスン214

月刊スポーツメディスンは今月で創刊30周年を迎えたそうです

 

そして記念すべき214号の特集は「ファンクションを見る眼」

今でこそファンクションは多くの人が注目するようになりましたが

それはスポーツ医科学の世界が中心であって

一般的な医学ではあまりファンクションに言及することはありません

 

私なんかでも解剖生理学は勉強しましたが

動きの上における機能に関してはあまり知識がありません

特集記事でも触れられていますが

静止状態の解剖整理の知識で症状を見ると

けっこう欠落する部分があるのは実感しています

 

スポーツの世界だから「動き」に着目するのは当然かもしれませんが

一般人の日常生活でも当然動きはあるわけですから

ファンクションに関することはあてはまるわけです

記事を読んでみても私自身の弱い部分であることは明白です

少しずつでも覚えていかなければならない要素です

 

で「ファンクショナルエクササイズ」という本を購入することにしました

多分読むのに苦労しそうです

 

 

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2019/10/01

足底筋

先日ひざの裏側が痛くなりました

半月板とかの痛みとは違います

足関節を背屈したときに痛みが強くなるので

筋肉の問題だろうと思っていましたが

どうもわからないのです

膝窩筋だと足関節の動きは関係ないし

悩みながら解剖学の本を見てたらどうやら該当しそうなのが足底筋

 

Img_20190928_133441

まず私たちが扱うことのない筋肉なんで

その存在すら忘れていました

足底筋は大腿骨外側 から踵骨に付着します

 

足底筋をなぜ忘れてしまったのかといえば

この筋肉の力は弱くほとんど無視してもいいレベルのものなんで

見事に忘れてしまってたわけです

ところが足底筋が働かないというのではなく

膝を曲げた時血管を引き上げ折れ曲がらないようにする働きがあります

つまり筋肉としての力は無視できる程度であっても

血管が折れ曲がらないように補助するのが足底筋の使命

 

で、なんで足底筋が痛くなったのかといえば

トレーニングで普通に立つのとつま先立ちを100回以上繰り返したので

あまり動きが得意ではない足底筋が筋肉痛になったみたいです

 

 

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