« 2019年8月 | トップページ | 2019年10月 »

2019/09/30

カワラケツメイ茶

Img_20190925_180821

変わったお茶を頂きました

カワラケツメイ茶というそうです

マメ科の一年草で河原や土手あたりによく生えているんだそうです

よく堤防付近で遊んだものですが全く記憶がありません

 

むくみ・便秘などに効果があり利尿作用もあるようです

とにかく香りがよくて袋に密封してあっても部屋中にいい香りが漂います

しばらく楽しんでみることにします

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

| | コメント (0)

2019/09/29

Cafe Del Mar 8

51dzgsrrtl_sy355_

Cafe Del Mar 8 

スペインのイビサ島サン・アントニオ・アバドにあるカフェ・デル・マール

世界で最も有名なカフェなんだそうです

そこで流れる音楽をコンピュレーションアルバムとしてリリースしたのがこのシリーズ

chill out」と呼ばれる音楽は火照った体をクールダウンするような優し気な音楽です

1994年以来毎年このシリーズをリリースしていますが

その8枚目がこのアルバムです

 

本当は夏の音楽なんだそうですが

私個人としては秋に聞きたくなる癒しの音楽です

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

| | コメント (0)

2019/09/28

鮭ハラスとジャガイモのアンチョビバター炒め

Img_20190910_170727

ちょっと変わっているかもしれませんが

鮭の切り身よりもハラスを買う機会の方が多いです

明らかに酒の肴にする目的ですけど…

 

今回はキタアカリがあったので一緒に炒めました

キタアカリの皮をむき一口サイズに切って電子レンジで5分加熱

ハラスをフライパンで炒めて後からジャガイモを投入

刻んだアンチョビとバターを入れ味を見てから塩コショーで味を調えます

器に盛って乾燥バジルを振れば出来上がり

 

ハラスからけっこう脂が出るので

その脂でカラッと揚がったような感じになっています

もちろんビールが必要です

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

| | コメント (2)

2019/09/27

入れ替わり

Img_20190926_115537

夏野菜もそろそろ終わりです

キュウリも予定終了ですしプチトマトもそろそろ抜く予定です

秋から冬にかけての野菜も準備段階

8月の末に蒔いた人参も少しずつ大きくなってきました

Img_20190926_115524

先週蒔いたニラも芽を出し始めました

今までのニラは細くて硬いので今回は太いニラの種を買ってきました

Img_20190926_115532

ブロッコリーの苗も植え替えしました

去年は植えたとたんに台風21号で葉が全部ちぎれ枯れてしまいました

今年は何とか育ってほしいものです

 

一昨日は玉ねぎの種を植えました

プランターが空き次第いろいろ植えていく予定です

| | コメント (0)

2019/09/26

急増

毎年のことなんで予測はしていましたが

いつも通り秋分の日から忙しくなり始めました

夜寝るときも冬の布団を引っ張り出してきましたし

朝方は靴下をはかないと冷えそうな感じになりました

 

なまじ昼間の気温が30℃くらいまで上がるので

まだまだ暑いという印象が強いのですが

明らかに朝晩の気温が下がってきました

昼間は真夏日なのに最低気温が20℃を割り込むと

その気温差に身体がついていけず

体温調節がうまくいかず冷えてしまう方が一気に増えてきました

 

皆さんが訴える症状はそれぞれ違いますが

原因を突き詰めると大抵は冷えであったり自律神経の不調であったりします

まともに症状の出ている部位だけにアプローチしてたら

上手くいくものも上手くいきません

この辺は腕の見せ所といった感じです

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

| | コメント (0)

2019/09/25

ラグビーは9割が頭脳

51pm29jopel_sx339_bo1204203200_

ラグビーは9割が頭脳 斎藤健仁

アタックネットにブックレビューが掲載されました

こちらをご覧ください

 

多くのスポーツにおいて体格差で有利不利が出ます

ましてやコンタクトスポーツであるラグビーではそれが顕著です

ラグビーは大きな人がやるイメージがあるのは事実

しかし体格差が絶対条件かといえば必ずしもそうではないようです

 

ラグビーにおいて重要な要素を挙げてみたら数多くのものがあり

それがスピードであったりパス回しであったりするわけですが

それらを戦術の軸にすれば日本人らしいラグビーができるようです

近年サッカーでもそういった戦術で相手を翻弄するような戦い方を見るようなりました

 

スポーツにおける頭脳は単なる作戦面ではなく

選手の特性を活かすことを前提とした戦い方が目立つようになってきました

ちょっと前なら知将と呼ばれる指導者が

自分の戦術にあうように選手を育てて勝ったものですが

近年は指導者が選手を活かすための作戦を考え

選手も指導者の意図を理解し戦うという双方向のコミュニケーションが図られているような印象を持ちます

 

一方通行で選手を従わせて戦うよりも

より難しいチーム作りを必要としますが

これからの時代は指導者のあり方も変わってくることが予想されます

 

戦い方の解説が中心の本書を読んでみて一番感じたことは

戦い方よりもむしろ指導者と選手の関係性が変わりつつあるということです

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

 

| | コメント (0)

2019/09/24

医者が教える食事術

61lvc8cstwl_sx344_bo1204203200_

医者が教える食事術 牧田善二

星の数ほどある健康法

その中でも食に関するものは巷にあふれかえっています

それも玉石混交で商業主義的な意識が入ると

かなり怪しいものになりますし

根拠に乏しくツッコミどころ満載の情報も数多くあります

信じて実行して健康被害にあうケースも耳にします

そういうことを踏まえれば21世紀は情報リテラシーが必須だと感じています

 

久しぶりに購入した食に関する健康本

筆者は糖尿病専門医

そういう視点は多少のバイアスもあるかもしれませんが

しっかりした論拠に従った解説で分かりやすく

新鮮な印象を受けました

 

本書の軸足は糖質にあります

昨今糖質制限が流行りのようになっていますが

さすがに専門家ですからヒステリックな糖質制限を訴えるのではなく

糖質が必要不可欠な栄養素であることを前提にされたうえで

糖尿病になりやすい質の悪い糖質とそうでないものの分別をきちんとしたうえで

細かいデータを挙げながら解説されます

 

つい最近までコレステロールが悪者扱いされ

卵なんて食べすぎたらいけないと信じられていたのが

見事にひっくり返ってしまったのは記憶に新しいところです

その理由もAEG(終末糖化産物)というものを踏まえて説明されているので

ようやく納得がいきました

 

商業主義によるアブナイ商品や無意味な栄養素の摂取などに対ししても

しっかりと糾弾されています

 

私が一番安心したのは内容的には

私が全幅の信頼を置く東海大学医学部教授川田浩志先生が

いつも言われていることとおおむね同じだったので

それなら大丈夫だと思いました

 

牧田先生はお酒がお好きなようで

白ワインや蒸留酒をお勧めされていました

蒸留酒なら私も毎日実践いたしております

ただし飲みすぎないようにということだったので

毎日反省の日々を送っています

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

| | コメント (0)

2019/09/23

5555

すっかり忘れてましたが

8月6日はこのブログを始めて15周年でした

ここ数年数字の話はあまり気にならなかったのですが

今日のこの記事で5555件目の投稿です

365日で割れば15年強というところですので

ほぼ毎日投稿できているというわけです

 

よく続いていると思います

見てみたらコメントの数も15017になってました

 

このブログも2GBの容量を提供されていますが

あと残り15%ほどとなり

その後どうするか思案中です

先のことは先に考えるとしまして

まだまだこのブログは続けていく所存です

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

 

| | コメント (0)

2019/09/22

願い

51shyqdjql_sy355_

願い やなせなな

お友達がFacebookでアップしているのを見て

一瞬で気に入りCDを購入

とても落ち着いた雰囲気に突き抜けるような通る声

それでいて慈愛に満ちた歌声に魅了されました

 

買った後で知ったのは尼僧だということ

なるほどなと思いつつ聴きこんでいると

歌詞にも流行歌のそれとは違う深みのある愛があります

それでいて宗教臭さは微塵もなく

包み込むような温かさが伝わってきます

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

| | コメント (0)

2019/09/21

キノコのオイマヨ炒め

Img_20190819_165620

久しぶりにガッツリとキノコを食べました

キノコといってもそれぞれ個性があります

今回はシメジとマイタケと干し椎茸を使ってみました

 

レシピにフツウの椎茸ではなく干し椎茸を使うと

味に深みが出ると書いてあったのでここはあえて干し椎茸

 

豚肉をサッと炒めてからキノコを入れ火が通るまで加熱

火を消す前にオイスターソースとマヨネーズを入れてサッと絡めて出来上がり

確かに少し入れた干し椎茸の存在感が抜群

舞茸の香りもいいしシメジの食感もよかったです

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

| | コメント (2)

2019/09/20

紙一重

まだまだ昼間は暑いものの朝晩は涼しくなってきました

うだるような暑さも去り過ごしやすくなったのはいいのですが

毎年この時期から増えるのは腰痛

8月末から少しずつ増え始め

お彼岸の前くらいからいっきに忙しくなりました

 

たいていの方は「右の腰が痛い」とか「左の腰が痛い」とか

左右どちらかの痛みを訴えるケースが多いのですが

実際に私が触ってみると左右どちらかというよりも

その付近全体に筋拘縮が認められます

 

ところがご本人さんが感じるのは10対0でどちらか一方を言われます

触っている私にしたら結構五分五分よりも若干差がある程度

場合によっては痛くない方が硬いケースさえあります

 

それだけ腰痛というものは一つの筋肉の拘縮によっておこるものではなく

全体のバランスのうちに痛くなったりそうでなかったりするものだということでしょう

ひと昔前と違って腰痛の原因も多岐にわたります

いろんなものが複雑に絡み合っているからこそ

「非特異性腰痛(原因がわからない腰痛のこと)」が85%も占めるのでしょう

 

涼しくて気持ちのいい季節ではありますが

腰痛持ちの方にとってはアブナイ季節に突入します

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

| | コメント (0)

2019/09/19

徒手筋力検査 ビジュアルガイド

51xyfiynvl_sx350_bo1204203200_

徒手筋力検査 ビジュアルガイド Karin Wieben Bernd Falkenberg

アタックネットにブックレビューが掲載されました

こちらをご覧くださいませ

 

片麻痺回復などのリハビリにおいてその前提となるのは評価で

誤った評価のもとに誤った運動療法を行うわけにはいきません

去年身内がお世話になったときも

その具体的な評価を聞かされて目を丸くしたのを覚えています

 

まあ、私がこういう仕事をしているのをご存じなので

かなり専門的な話をされたんだと思いますが

その評価のきめの細かさに驚きました

 

本書を読んでみてこういった検査をすることで

全体評価から部分評価ときちんと整理したうえで

幾重にも検査がなされていたことを今初めてわかりました

 

それと同時にこういった検査や評価という部分が自分の弱点でもあり

もっと埋めていかなければいけない部分だと感じました

そりゃ、習い始めたころに5~6種類の検査法をほんの少しかじっただけではお話になりませんよね

お恥ずかしい話ですがそこからほとんど勉強してなかったから

今、モーレツに反省しています

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

| | コメント (0)

2019/09/18

心の潜在力プラシーボ効果

41smsk75jml_sx311_bo1204203200_

心の潜在力プラシーボ効果 広瀬弘忠

プラシーボ効果(プラセボ)とは偽薬のこと

薬の有効性を証明するとき本物の薬を服用したグループと

薬効成分のない偽薬を服用したグループでその効果を確かめ

優位性のある違いが認められることで薬の有効性が証明されます

 

ところが人の心と体は面白いもので

薬だと偽ってプラシーボを服用しても効果があったりします

時には本物の薬を凌駕することもあるんですから不思議なものです

 

本当に有効性が確認できないものでも治ったりすると

それはプラシーボ効果だということもあります

 

私個人としては治ったもん勝ちだと思ってますので

プラシーボであろうが治ればそれでいいと考えています

エビデンスがあっても治らなければそれだけのこと

 

ま、私の考えはさておき本書はプラシーボ効果が

どのような効果をもたらすのか

そしてプラシーボ効果はどういう機序で発生するのか

さらにプラシーボ効果の問題点は何かを

実際の研究データをもとに解説しています

 

プラシーボってよく使う言葉ではありますが

実際プラシーボのことを全然わかってなかったことが分かりました

プラシーボがエンドルフィンを生み

エンドルフィンはモルヒネと同じ鎮痛効果あるんだそうです

 

本書で一番興味深かったのはプラシーボが有効に作用する条件があり

それがなければ逆効果になる場合もあるというから

怖い要素も含んでいるようです

 

この本を読んで納得したのは私の施術を受けた人でも

けっこうプラシーボで治ってしまった人がいらっしゃるだろいうという点です

これは素直に認めないといけないと同時に

意識的にプラシーボ効果が生まれやすい条件を整えれば

下手な技法を覚えるようによほど有効だと感じました

本書を読んでプラシーボに対する考え方が変わりました

偶然起きるものではないようです

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

| | コメント (0)

2019/09/17

よい練習、悪い練習

Tj201910

月刊トレーニングジャーナル10月号

今月の特集は「いい練習、悪い練習」

誰だっていい練習をしたいと思っています

ところがその基準がわからなければ判断がつきかねます

今までやってきた練習がいい練習だと信じたい気持ちもありますので

意外と難しい問題かもしれません

 

いい練習とは「直したい課題に適したもので、直したい課題に適していないものが悪い練習」

実に単純明快なお答えですね

本当に納得です

 

ということは普段から自分自身の課題を認識しているか

チームとしての課題を認識しているかということが土台になってくるのでしょう

 

さらに選手一人一人課題が異なるわけですから

普遍的な練習はないということなんですね

ここでトレーナーや指導者の引き出しの多さがポイントになるでしょうね

 

 

Img003

連載コラム『身体言葉に学ぶ知恵』

今回のテーマは「憂き目」

どんな人だって思い通りにいく人生などありはしません

挫折は必ず何度かあります

悔しい思いや後悔もするでしょうが

それだけでは前に進めません

今回は「最善主義」について考えてみました

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

| | コメント (0)

2019/09/16

クレージー・ランニング

51xqysafjdl_sx338_bo1204203200_

クレージー・ランニング 髙部雨市

アタックネットにブックレビューが掲載されました

こちらをご覧ください

 

スポーツ関係の本って美辞麗句で固められたものか

あるいはスキャンダラスなものになるか

きっとどちらかにシフトした方が売れるんでしょう

ところが本書の場合見え透いた賛辞も売らんがための悪意もなく

ただただランナーや関係者の心理を客観的にとらえたものだと感じました

 

登場人物が円谷幸吉、君原健二、瀬古利彦、中山竹通、小出義雄、有森裕子、高橋尚子、野口みずきとくれば

黙っていてもマラソンの話だと分かるほどの超有名人

マラソンに対するスタンス

ビジネス・お金・視聴率・スポンサーなど

視聴者にとってはあまり興味のない話でも

関係者にとってはもっとも大事な要素となります

そういう裏側まで切り込んだ内容はまずテレビなどのメディアはむしろ隠しておきたいところです

 

スポーツは見るものに感動を与えますが

やる側にとっては生々しいものだというのが分かりました

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

 

 

| | コメント (0)

2019/09/15

モーツァルトピアノ協奏曲

61qda3s69tl_sx355_

モーツァルト ピアノ協奏曲第20番~27番 リリー・クラウス

リリー・クラウスはモーツァルトの名手として知られるピアニスト

私らのようなものでもこの音楽がいいものだとわかるくらいの名演奏

女性らしい繊細さと力強さを感じます

 

「モーツァルトは全宇宙であり、燃え立つ火です」というセリフの通り

彼女のモーツァルトは壮大で熱がこもります

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

| | コメント (0)

2019/09/14

ニラ味噌

Img_20190718_165933-1

私が20歳のときバイト先の近くにラーメン屋がありました

いつも頼むのは味噌ラーメンとギョーザ

ラーメンには備え付けのニラ味噌と呼ばれるニラを豆板醤につけ込んだものを大量に入れ

大粒の汗を流しながら食べたものです

プランターで育てているニラを見ながらふとニラ味噌のことを思い出し自分で作ってみました

 

ニラを3㎝ほどに刻み塩をして水気を切ります

タレは豆板醤・醤油・ごま油・ガーリックチリパウダー・みりん・一味・白ごま

これらを合わせてジプロックに入れ3日間冷蔵庫で寝かせて完成

 

そのまま食べてもビールのアテになるんですが

やっぱりラーメンに入れて食べるのが王道

つい三日連続でラーメンに入れてぜ全部食べ切ってしまいました

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

| | コメント (0)

2019/09/13

天才!成功する人々の法則

4175bcl68l_sx333_bo1204203200_

天才!成功する人々の法則 マルコム・グラッドウェル

「天才」とは生まれつき備わった優れた才能だとどこかに書いてました

逆の見方をすると才能とは実力であるとは誰も言ってないわけでして

たとえ天賦の才能を持っていようと活かされることなく埋もれてしまう人もいるんでしょうね

 

本書は天才が天才として遺憾なく能力を発揮できた人々から

彼等が成功に至るまでの法則性について論じたものです

 

凡人の私から見ると人並外れた能力をお持ちの方は

何も努力することなく実力を有しているように思っていたわけですが

あながちそうでもないようです

 

天才が実力を身に着ける条件に当てはまったときにはじめて

その才能が活かされるというわけです

 

天才といえば逆境にありながら大輪の花を咲かせたというサクセスストーリーがつきものですが

意外と大事なのは才能を生かすための環境が整っていることも条件の一つとして挙げられています

学問の才能があっても周りの友達と遊び呆けていたら埋もれてしまうのも納得

その辺もお金持ちの方が塾に通わせたり私学に通わせたり

いやというほど味わっている現実には逆らえない部分もあるようです

 

私の周りにも本書の条件に当てはまった「天才」が何人かいます

現実的に納得できることも多いのですが

逆に言えば条件を満たすことなく埋もれていった天才も

世の中多いんだろうなと感じてしまいました

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

 

| | コメント (0)

2019/09/12

スタビリティマッスル

筋肉の分類については過去にもいくつかご紹介してきましたが

今日はスタビリティマッスルとモビリティマッスルという分類のお話です

 

高層ビルなんかの工事現場で大きなクレーン車を見かけることがありますが

あのクレーンは相当高いところまで伸びていき

鉄骨など重いものを運びます

クレーンの上の方に目が行きがちですが

大切なのは土台の方です

たいていの工事現場では周囲を覆っていますので

下の方は見えませんが

地面に幅の広い足を出してクレーン車を固定します

台座部分が安定しないとクレーンが倒れることもあります

 

人間の身体も同じで手足などを動かそうとするとき

一方を固定しておかないとうまく動くことができません

例えば足を上げるときに動くのは腸腰筋ですが

腸腰筋が収縮すると大腿骨が上がる作用もありますが

腰を曲げてしまう作用もあります

 

力が2方向に分散すると動きが悪くなるばかりか

骨盤や背骨まで曲がってしまい安定性を欠きます

それを防ぐために必要なのがスタビリティマッスルです

スタビリティマッスルは安定筋とか固定筋と呼ばれるように

土台になる部分を動かさないように固定する筋肉です

背骨や骨盤を反らす筋肉としては脊柱起立筋や中殿筋が働きます

さらに背骨だけではなく体幹を安定させるために腹筋群も働きます

 

歩くために足を上げるという動作だけでも

多くの筋肉がそれぞれの役割を果たしているわけです

そして私らにとって大切なのは紹介したこれらの筋肉は

すべて腰痛に対するアプローチにおいて重要な筋肉でもあります

 

こういった動作に関連する筋肉のグループを理解することは

施術の展開にもかかわってきます

一つの動きにおけるスタビリティマッスルとモビリティマッスルは

セットものでありどれかに問題が生じると

連鎖的に負担がかかり機能障害につながります

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

| | コメント (0)

2019/09/11

しわとり

9年前に福井勉先生の「皮膚運動学」という本を読みました

皮膚と筋肉の関係において重要なのは滑走性

つまり筋肉が伸縮するとき皮膚が癒着すると筋肉の動きの邪魔になるという理論でした

皮膚と筋肉では伸縮率が違い癒着があるとブレーキとなり

筋肉の動きが阻害されその結果疲弊してしまい

機能障害につながるという趣旨でした

 

私にとって衝撃的な理論でした

我々は関節可動域制限の原因を筋拘縮だと考え

筋肉を弛緩させる目的の技法を用いてきましたが

皮膚運動学の理論は筋拘縮の原因の一つとも考えられ

筋拘縮の改善に一歩深く踏み込んだような気がしました

 

以来、福井先生の理論から自分で手技を考え

けっこうな成果が上がったと感じています

最近ではマラソン選手には人気で

皮膚と筋肉の癒着をとることで疲労が軽減され

多くのランナーはタイムが上がっています

 

理屈が分かればいろんなところで応用できるもので

たまにお遊びで顔の皮膚の癒着をとることがあります

女性が気にしている目じりやおでこのしわも

もとをただせば皮膚が表情筋に癒着し伸ばされすぎたおかげで

縮まなくなってしわになると考えました

そこで顔の皮膚の癒着をとってみるとしわの数が減ることがわかりました

 

まあ、美容は私の仕事ではありませんので

それをメインでやることはしておりませんが

受けた方から聞いてこられてお願いされることもあります

あくまでも施術のおまけというスタンスではありますが

喜んでいただけるとこちらもうれしくなります

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

 

| | コメント (0)

2019/09/10

夜明け前

Img_20190909_052640

午前5時30分

先週までは明るかったんですが

この通りの風景です

 

夜明けが遅くなり稲穂が実り始めたというのに

ここへきてまさかの猛暑日の連続

冷たい秋の空気を身に受けて走るのも好きなんですが

こう暑くては秋を感じることもできません

 

先週鳴いてたコオロギも鳴りを潜めています

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

| | コメント (0)

2019/09/09

重陽の節句

今日9月9日は五節句の一つ重陽の節句

奇数は「陽」の数とされその中でも9は陽の極みとされます

9が重なるということで重陽といわれます

そして陽の気も強すぎると不吉だといわれ

邪気を払うために菊の花を飾ったりしたそうです

 

そうウィキペディアには書いてあったんですが

思い起こせば去年の重陽の節句には

父親が脳梗塞で病院に過去ばれた日でもあります

不吉といえば不吉だったんですね

 

こういうたぐいのことには極めて無頓着な方で

言われてもさほど気にはしないんですが

実際にそういうことが起きればなるほどと思います

思ったからといって何をするわけでもありません

 

1月1日、3月3日、5月5日、7月7日までは

世間でも取り上げられ多くの方がご存じですが

なぜか9月9日だけは忘れられてしまっています

多分不吉というのがその理由なんでしょうね

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

| | コメント (0)

2019/09/08

Return on the big guns

514goulisml_sy355_

Return on the big guns スカタライツ

ジャマイカといえばレゲエが知られていますが

「スカ」という音楽もあります

2拍子と4拍子が強調されたポピュラー音楽と言われてますが

レゲエもそうですがジャマイカの人はこういうノリが好きなんでしょうね

日本人が2拍子の音楽に馴染みがあるのと同じようなものかもしれません

 

1960年代に活躍したバンドですが

メンバーが殺人を犯してそののちに解散しています

のんびりした音楽とは裏腹に壮絶な幕切れだったそうです

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

| | コメント (0)

2019/09/07

マスタード

Img_20190804_061907-1

マスタードシードをいただきました

始めてマスタード作りに挑戦です

マスタードシードが浸かるくらいにワインビネガーを注ぎます

そのまま4日間常温で放置

ビネガーが減ってきたらその分を足します

 

その後マスタードシードに少量の砂糖を加えてすりこぎでつぶします

それを3日間常温で放置で完成

 

Img_20190806_111051

やっぱり手始めにソーセージにつけていただきました

市販のマスタードに比べると粘り気が少ないので

ソーセージに上手く絡んでくれません

味はよかったのでひと安心

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

| | コメント (0)

2019/09/06

サイズアップ

Img_20190901_084040

 

新しい白衣を買いました

今年の一月に新しいのに替えたばかりなんですが

夏場あたりから肩と背中が窮屈になってきて動きづらくなりました

お腹も多少窮屈なんですが

どうやら筋トレの成果で背中回りに筋肉がついてきたようです

まさかこの年でこんなことになるとは思ってませんでしたが

やることやってたらこうなるんですね

そのわりにお腹も大きくなってきているのは

ひとえに飲みすぎ食べすぎのたまものです

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

| | コメント (0)

2019/09/05

治せる治療家になれ

Sq213

月刊スポーツメディスン213

今月の特集は「治せる治療家(セラピスト)になれ」

 

いや~耳の痛いタイトルです

一応私も分類上セラピストということにはありますが

ちょっと私らとはレベルが違いすぎてお話にならないというのが正直なところ

もっともこちらの「セラピスト」は「フィジカルセラピスト」

つまり理学療法士のお話なんで私らはその対象外

 

それでも治すための課題がいくつも紹介されています

動作分析はやはりPT(フィジカルセラピスト)の十八番

こういう勉強を私ももっとしないといけないんですよね

 

今回の特集で一番興味を持ったのは筋膜について

特集記事ではあえて「fascia」と英語表記

ここに大きな問題があります

日本における不幸は「fascia」を「筋膜」と訳してしまったことにあります

本来「fascia」は「膜」全般を指します

そこを筋肉限定でスタートした日本の「筋膜」の概念は

それ以外のものを入れなかったことに過ちがあったのではないでしょうか?

今ある筋膜リリースって表層の筋膜にストレッチをかけるのがフツウですが

「fascia」ならもっと違うアプローチもあってしかるべきだと感じています

もちろん今までの筋膜リリースも海外からきたものですが

世界的に「fascia」のとらえ方が変わりつつあるということかもしれません

 

内臓の膜もあれば骨にもコラーゲン線維の骨膜があります

この辺りを考えてこの特集では「fascia」と表記されています

しかしエコーを使いfasciaを見るなんて初めて知りました

すごく進んでいるんですね

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

| | コメント (0)

2019/09/04

一歩一路

Img002

一歩一路 中村淳子

先日神戸でお目にかかったとき

著者の中村淳子先生からいただいた本です

 

「中村淳子の四文字造語」とありますが

ここで紹介される四文字熟語は既存のそれではなく

すべて淳子先生がお造りになられたものです

 

既存の言葉を解説するのも大変なものですが

自分で作られた言葉を深く掘り下げて解説されるのは膨大な知識と深淵なる知恵がなくてはできるはずもありません

70もの言葉の一つ一つに含蓄がありその重みを感じずにいられませんが

すべての言葉に自然の摂理や人生訓や哲学が礎となって生まれたものと感じました

 

上っ面のHow toではなく人が生きるための真理がそこにあります

学び、実践、感謝など心を大切にされる生き方をなさってこられた積み重ねの言葉だと確信します

 

肝に銘じたい言葉がたくさんありましたが

最も心に残ったひとつをご紹介します

Img_20190831_100840

無知撞着

物事には

高さがあり 深さがある

幅があり 長さがある

前と後ろがあり 大小 七色

無限の科学がある

知っているつもりでも

知りつくしてはいない

何もかも 知らないづくし

だから 自惚れないで

人間の仕組みを学び

自分を 自分の立場を学び

人と共感して築く知恵力を学ぶ

 

読むのは簡単ではありますが

実践できるかどうかは私次第

自分のものにしたい言葉がたくさんあります

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

| | コメント (0)

2019/09/03

ピエゾ電気

筋肉や骨の表面はコラーゲン線維に覆われています

コラーゲン線維は圧を受けることで電気を発生させているそうです

これをピエゾ効果といいますが

ピエゾ電気は骨芽細胞を刺激します

 

我々は地球上で重力という圧力を常に受けています

その圧力を骨芽細胞の刺激として骨の生成を促すというのは聞いてはいましたが

その刺激がピエゾ効果に依るものだは知りませんでした

 

アポロの時代とは違いスペースシャトルでは運動を欠かさず

ピエゾ効果を生み出したのですが

その刺激の量は重力のそれには遠く及ばないのだそうです

宇宙空間では1ヶ月毎に1%の骨が失われます

 

今読んでいる本で骨の生成メカニズムを知りチョット感動しています

で、受け売りの知識をご披露したしだいです

 

それにしてもマッサージ系のテクニックって

血流改善が目的でやっているものだと思ってましたが

ひょっとしたら筋膜に対するピエゾ効果もあるのかもしれません

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

| | コメント (0)

2019/09/02

身体のデザインに合わせた自然な呼吸法

513opl9ca7l_sx352_bo1204203200_

身体のデザインに合わせた自然な呼吸法 リチャード・ブレナン

アタックネットにブックレビューが掲載されました

こちらをご覧くださいませ

 

以前ご紹介した「アレクサンダーテクニーク完全読本」の続巻ともいえる本です

正直この本だけを読んでみても真の目的は理解できないかもしれません

 

訳者の言葉として「意識と無意識の架け橋が呼吸である」という一節がありました

これはとても重要なことで随意運動としての呼吸と不随意運動としての呼吸が存在し

後者は自律神経の支配で行われるます

ならば意識的な呼吸を介して無意識的な呼吸つまり自律神経に影響を及ぼすということが大きなポイントになります

 

すごく緊張しているときは深呼吸で息を整えようとします

それにより精神的にも落ち着き交感神経の過度な反応は収まり

心拍数もさがり落ち着いてくるということは

難しいことを知らなくてもやってしまいます

実際にはそんなに上手くいくもんでもありませんが

坐禅や瞑想などで呼吸を整えることで精神をコントロールするという修行もあるくらいですから

呼吸の効果は単に肉体的なことだけではなく精神面に影響を及ぼします

これがまさしく「意識と無意識の架け橋」となるわけです

 

そのためのアプローチとして自然な呼吸法をするというのが本書の趣旨であり

意外とそれができている人が少ないのは

毎日人の身体を触っている私にとって実感しています

 

日常生活のことなのであまり認識されていませんが

普段からちょっとした緊張をされていて

場合によっては寝ている間でも風呂に入ってくつろいでいるときにさえ

ほんのわずかな緊張が解けていないだろうと感じられる人は少なくありません

それが20年、30年と続けばさすがに身体に残る負担は大きなものとなって蓄積します

 

御大層なことであれば気づくでしょうが

微細ともいえる緊張であれば気づかないのも無理はありません

そしてその大きな蓄積を身体に感じるときは

激しい痛みであったり、動けないほどの倦怠感であったりすることが稀にあったりします

 

いったんそうなると私が一回や二回施術をしたくらいでもどうにもならず

本人も長期間苦しい思いを強いられます

 

私はアレクサンダーテクニーク自体に詳しいわけではありませんが

筆者が言わんとすることは仕事上で目の当たりにしています

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

| | コメント (0)

2019/09/01

Tourist

413urkgslkl

Tourist  St Germain

1980年代から1990年代にかけてアシッドジャズというジャンルがありました

クラブジャズみたいなもんですが

今ではジャズファンクに移り変わったそうです

 

けっこうオシャレな音楽ではあるんですが

軽さはなくしっかりとした自己主張というか

アーティストの矜持みたいなものが伝わってきます

 

聞き手がいい意味で緊張感を持つような音楽は

シンプルでクールです

 

 

オステオパシー整体院 腰痛館 ホームページ

| | コメント (0)

« 2019年8月 | トップページ | 2019年10月 »