HOTEL COSTES 14
このシリーズにはすっかりはまってしまいました
DJステファン・ポンポニャックがラウンジブームを世界中にもたらしました
最終的には15作まで続いたのですが
このアルバムは少し毛色が違います
ハウス系というよりもワールドミュージックの雰囲気がします
曲目は変わりますが毎回同じような感じでは飽きられてしまうからでしょうか?
初めて聴いたとき「おっ!」って感じだったんですが
元々がワールドミュージックが好きな私ですから
好意的に受け止めました
聞く人によっては好き嫌いが分かれるかもしれません
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