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2018/11/15

痛みに対して何ができるか

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月刊トレーニングジャーナル12月号

今月の特集は「痛みに対して何ができるか」
急性の痛みと慢性の痛みについてはある程度知っているつもりでしたが
ここまで明確な基準や実際に身体の中で何が起きているのかについては全く知りませんでした
知っているつもりで知らないことなんていくらでもありますが
ここでもひとつの新発見を得ました

慢性の腰痛に向精神薬を出すことがあるのは聞いていますが
その作用機序というか本当の意味については全くの誤解がありました

画像所見でまったく問題はないが実際に痛みがある場合
具体的にどういう可能性があるのかも必要な視点であり
そういうケースは少なくないので問題点の整理ができてありがたかったです

スポーツの現場において痛みを我慢するというのはよくあることです
それがいいとか悪いとかの単純な問題ではなく
具体的に何が起きていてどのケースでは運動を続けてもいいのか
そしてどのケースでは運動をしてはいけないかの見極めが大事であり
パフォーマンスがどの程度維持できるかも現実問題として重要です

試合に出たい、試合に出したい
利害の一致があったとしても肝心のパフォーマンスが低下しては
かえってチームの損失にもなるでしょうし
ケガの治りも遅くなり中途半端なことになることもあるようです
そういう見極めもトレーナーの腕の見せ所のようです

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連載コラム『身体言葉に学ぶ知恵』
今月のテーマは「目先が利く」

将来の予想と自分の希望をどこまで近づけることができるか
要領よく世の中を渡るのとは少し違います

一流プレイヤーの発想はフツウの人とは違います
人の意見を参考にしても必ず自分で考え行動する
そしてそれからまた考えるという自分なりのルールがおありのようです

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