ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番&第3番
1900年代初頭に作られた曲も多くのピアニストにより演奏されています
その中でもこれを選んだのはラフマニノフ本人の演奏だからです
当然時代が時代ですんで音源の悪さは致し方のないところ
作曲者自身が弾くわけですから
これがこの曲の本当の演奏かなとも思ってしまいます
情緒の豊かさ、情熱、か細さ
すべてがラフマニノフの表現そのもので伝わってくるのですから
音質の悪ささえも味という風に捉えてしまいます
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1900年代初頭に作られた曲も多くのピアニストにより演奏されています
その中でもこれを選んだのはラフマニノフ本人の演奏だからです
当然時代が時代ですんで音源の悪さは致し方のないところ
作曲者自身が弾くわけですから
これがこの曲の本当の演奏かなとも思ってしまいます
情緒の豊かさ、情熱、か細さ
すべてがラフマニノフの表現そのもので伝わってくるのですから
音質の悪ささえも味という風に捉えてしまいます
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