春のコンディショニング講座
日曜日に自閉っ子の春のコンディショニング講座に出かけました
弁天町までくるのもこの機会だけになりましたが
心ならずも迷子になり方向感覚の危うさを感じた次第です
栗本さんの講座も何回も参加してるんですが
自分なりに疑問点や問題点が見つかるのでまだまだ自分の勉強不足を痛感します
最近は違う発想に出会ったりするので
自分自身の考え方も変わってきて
見る角度が変わってきつつあるのかなって思います
こんなもんだろうと決めつけて見ること自体に間違える元凶があるのではないかと考えだしたことに進歩も感じたりします
言葉がそのままを伝えるという先入観自体に問題があるのかもしれません
観察眼と考察力を発揮して本質を見ようとする努力が必要です
これは自閉っ子だけに限った話ではありませんけどね
私個人の感覚としてはこの講座のポイントは
どいういう見方をするのかの意識付けじゃないのかなという点に関しては以前と同じなんですが
今まで会得してきた知識がつながりだしてきたのかなと感じたりしています
咬合と腰痛の関連性のヒントもいただきました
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