Live in Japan
「歌は世につれ、世は歌につれ」
こんな古いセリフもありますが
時代を超えて変わらない評価を受ける音楽もあれば
その時代とともに消え去っていくものもあります
ショッキングブルーの音楽を聴くと
やっぱりあの時代の音楽って雰囲気が漂います
「ヴィーナス」は今でも歌う人はいますが
たまに聞くと新鮮だったりします
日本で行われたライブの模様が収録されていますが
当時はまさにこの音楽に熱狂していたのがわかります
人様が興奮している状態を客観的に聴くのも悪くありません
なぜならばその時代に私なりの想い出があるからです
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