« 2017年8月 | トップページ | 2017年10月 »

2017/09/30

カンパチのアラ炊き

Imgp0049

大きなカンパチのアラが売ってました
どう料理するかを考えたのですが
久しぶりにアラ炊きが食べたくなりました

アラをサッと湯通しして臭みを取ります

あとは水・醤油・酒・みりん・ショウガを入れて煮込みます
落し蓋の代わりにクッキングペーパーを使いました

ある程度で火を止めて食べる時に強火で煮詰めて出来上がり

身を探しながらチビチビ食べるのが楽しみです

| | コメント (0)

2017/09/29

月刊スポーツメディスン194

Sq194
月刊スポーツメディスン194

今月の特集は「運動、運動、運動!」
非常にわかりやすいタイトルではありますが
今まで考えもしなかった運動の効果が紹介されています

私はいつも「腰痛であろうが、様々な病気であろうが、最後は体力勝負」
などといってはばかりません

手術であろうが薬であろうが手技療法であろうが
豊かな体力の持ち主と体力が乏しい人とではその効果が違うことを見てきました
飲めば必ず治る薬はありません
私が同じような施術をしても上手くいく人とそうでない人とに分かれるのは
私の技術力ではなく受ける人の体力によるものが大きいと感じています

今回の特集では「なぜ運動が大切なのか?」という命題に
新知見も含めた解説が掲載されています

運動器としての認識しか持っていなかった筋肉も
実は内分泌器官としての一面があるとは驚きです
内容が実に高度だったので私の知識では理解しかねる部分もありますが
運動すると元気になるということの裏付けがありました

しかも病院で行われる体力作りも
「ほどほど」ではなく相当ハードなものなのに驚きました
現実にはそこまでなさっている病院は少ないでしょうが
近い将来常識となる日がくるかもしれません

癌患者が手術前からトレーニングってもうびっくりです
病気になってからキツイことをするぐらいなら
元気なうちにやっておいた方が絶対マシだと感じました

| | コメント (0)

2017/09/28

ポット

昨日古いポットが壊れました
十年以上使ってたんですが
蓋の内側が崩れるようになって
金具も取れてしまい悲惨な状況になりました

去年もポットを買ったんですが
数日で空だきしてしまい2週間で買い替えました
ここ何年かで新しいポットを買うのは3回目

何でポットばかりと思うんですが…

| | コメント (0)

2017/09/27

暑さ寒さも

004

今朝の喜連瓜破の駅前はさほど気温は高くないのですが
なんとなく蒸し暑さを感じます
今の段階では晴れているようですが
今日の昼過ぎごろから雨の予報

明日は久しぶりに25℃を切って夏日ではありません
過ごしやすいといえば過ごしやすいのですが
身体がどう反応するかが気になります

| | コメント (0)

2017/09/26

ウェアラブルデバイス

Imgp0052

7月から朝のうちに走ったり歩いたりしているうちに早や2か月
きっかけは腎機能が低下したのと
夏場からの血圧上昇

何でも早いうちに手を打てば
それだけ早く結果がでます

走って汗をかくことで腎臓の負担が減り
早い段階で身体もスッキリ
そして9月に入ってから血圧も120台に戻りひと安心

こういうことに気づかずにジワリと老化が襲ってくるのですが
いち早く気づきいち早く改善すれば
いくらかは若返るというわけです

それはそうとやはりこの季節になると
夜明けが遅くなりました
ついこの間まで4時半ごろでも
少し明るさがありましたが今では真っ暗
5時半ごろに帰ってきてもまだ真っ暗

昇る朝陽を背に受けて汗をかきながら走る爽快感はもうありません
ハッキリ言ってテンションがダダ下がり
結果も出したしそろそろやめようかな…
そんなことを考え出したわけなんですが
思い付きでスマートウォッチを購入

歩数計や消費カロリーも表示されます
安もんのおもちゃで再びモチベーションを上げようという魂胆
根が単純なものでもう少し頑張ってみようかなと思ってます
いつまで続くかは不明です

| | コメント (0)

2017/09/25

彼岸花

003

ゴルフのパットでこれだけ決めたところにピタッと寄せればそれは名プレイヤーの域
寸分たがわずお彼岸になったら咲く花に
いつも敬意さえ感じてしまいます

何でも平均気温が20~25℃くらいになると咲き始めるんだそうで
温度を調節して咲く時期をずらす実験をされた方がいらっしゃるとか…

他の花なら見逃しても
これほど鮮やかな赤ですから
つい人目を惹くんでしょうね

この花が咲きだすと一気に気温が下がってきました

| | コメント (0)

2017/09/24

HIP HARP

4182pncstxl
HIP HARP Dorothy Ashby

ジャズの世界ではあまりお目にかかることのない楽器ハープ
それでもわずかながらもハープの奏者はいらっしゃるそうです
それにしても独特の優雅さを感じてしまう音楽です

ドロシー・アシュビーは琴を演奏されたアルバムもあるから
その多彩さに驚いてしまいます

| | コメント (0)

2017/09/23

紫蘇の実の佃煮

000

紫蘇の実を収穫しました
ウチで一番大きいザルにいっぱい取れました

001

実だけを外してしまうとこれだけになりました

これを洗ってから油で炒めて
醤油・砂糖・みりん・酒で煮詰めれば

002

佃煮の完成
噛めば実が潰れ紫蘇らしい香りが口いっぱいに広がります
アツアツのごはんのお供に最適です

今年は紫蘇が豊作だったので
予想以上にたくさん佃煮ができました

実を外すとき指先にアクがつきました
お酢れ洗えば取れるって教えてもらいましたが
これがなかなか取れませんでした

| | コメント (0)

2017/09/22

クレーム

ここのところ立て続けにクレームをつけています
私がクレームを受けているんじゃないですよ
私がクレームを言ってます

できれば心穏やかに暮らしたいから
あまり文句をいうのは好きではありません
でも言うべきことはしっかりといわないと
自分が不利益を被るわけで…

普段ヘラヘラと笑っている私にはクレームをつけること自体
あまり精神衛生上よくないようです
無意味に苛立っていたりして
誰が悪いかは関係なく自分のペースが乱されるのがわかります

世の中にはいつも文句言ったりケンカしたりする人もいますが
自分も不幸せの輪の中にしっかり入っていることに気づいていないのでしょう
それでも自分で納得されているのですから
私には関係のない話ではありますが…

たまに自分が当事者になるとやっぱりイヤなものです
笑って暮らす方がいいですわ

| | コメント (0)

2017/09/21

リラクゼーション

51qbjqkysnl_sx305_bo1204203200_
リラクゼーション 成瀬悟策

普段仕事をしていて一番厄介なケースは
クライアント自らが力んでしまって弛緩できない場合
たいていの方はストレスが日常的にかかり
無意識のうちにごくわずかな力が入っています
何が問題なのかといえばわずかな力みゆえに
本来はストレスがなく力を抜けばいい場面でも
ずっと力が抜けず本人もそれに気づかないもんだから
何年も何十年も力みっぱなしという方が多いのです

「雨垂れ石をも穿つ」といいますが
ほんのわずかな力でも長年入り続けると
ちょっとやそっとでは弛緩しません

一時的な筋緊張でしたら私が使える技法であっさり解決できるのですが
長い時間をかけた拘縮や硬結は単純に取れるものではありません

しかもずっと力が入り続けた状態であれば
いくらかマシになってもその時点から再び悪い方向に向かいます
これではいたちごっこが延々と続くだけ

いつもご本人にはそのことを説明して
力を抜くように言うのですが
無意識でやっているからどう力を抜けばいいのかがわからず
途方に暮れることも少なくありません

それでも根気よく力が入っている状態を説明して
力の抜き方も解説して
本人にもそれを根気よくやっていくと
次第に力が入っていることに気づき
今度は力の抜き方も理解してもらえるのです

まあ、だいたいこのパターンは数年の年月を必要とします
もっと効率のいい方法を模索する中でこの本に行き当たりました

筆者は臨床動作法の創始者
臨床心理学の世界ではもっとも有名な方です
本書は動作法のお話を素人にでもわかるように解説したものです

さすがに心理の世界では第一人者でいらっしゃって
私の抱える悩みの問題点を整理して解説されておられます

臨床動作法はその方法論の中に
力が入っていることを認識させつつ
力を抜くための道筋を動作の中から導いておられるようでした 

クライアントの知覚に働きかけ
自分自身の緊張を悟らせる手法は
我々手技療法の世界ではあまり見ません
そこから身体に対するコントロールを取り戻すのはさすがです
心と身体は不可分一体であることの証明だと感じました

なにせ専門家向けの本ではありませんので
詳しい技法の解説は乏しいです
我々が実際に扱うややこしいケースまで対応するのは難しいかもしれません

この先生は臨床心理学は専門でいらっしゃいますが
五十肩や腰痛自体にはあまりお詳しい印象はありません
わりと単純なケースを例として挙げられてますが
現場になれば心理の問題だけではなく
それ以外の要素も絡むわけで
正直これだけでは使えないなという印象が残りました
まあ、心理の問題に特化して手法ですから
それ以外の要素を含めると収拾がつかなくなるでしょうしね

例えば五十肩なんかでもインピンジメントや炎症
あるいは関節内の石灰化なんて現象がよくあるのですが
こういう問題が絡むと手も足も出なくなる場合もあるでしょう

腰痛の解説でも実際に激しい痛みを抱えている人に
身体を反らせるのは危険も付きまといます

総論部分では同意できますが
各論部分ではツッコミどころも少なくありませんでした

あくまでも動作法のさわりの部分だけなんで
私の意見は当たらないかもしれません
もっと専門的な本を読んでしっかりと勉強してから
アレコレ言った方がよかったかもしれません

結局いろんな角度から見て
その時々に適したアプローチをするしかないわけですが
アプローチ法の一つとして上手く組み合わせることができれば
もっと広がりが期待できそうです

| | コメント (3)

2017/09/20

長袖

週末は台風の影響でグッと気温が下がりました
久しぶりに靴下を履き
上から長袖を羽織りました

それもつかの間また汗ばむ陽気
この見事な変わりように翻弄されてしまいそうです
それでも毎年この時期は一日一日の変化が激しく
油断をしているとやられてしまいます

それでもいつの間にか最低気温も20℃程度になり
最高気温も30℃を超える日がなくなりました

短パンやタンクトップはもはや用済み
長袖のものと入れ替えをしないといけません

| | コメント (0)

2017/09/19

支援者なくとも、自閉っ子は育つ

41kabl9n3gl_sx341_bo1204203200_

支援者なくとも、自閉っ子は育つ 親子でラクになる34のヒント こより

自閉っ子のお母さんの体験記です
いろんな角度からの本を読みましたが
親御さんの考えや取り組み方はまた違った目線からの発想が詰まっています

トマトはトマトとして育て、メロンはメロンとして育てるという発想はわかったような顔をしていても難しいもの
「普通」というものに縛られた発想だと
ついつい他人と同じようなことができないと焦ったり悩んだりするもの

私個人の考えなんですが…
私はフツウに高校も出て、フツウに大学も出ましたが
それなのにできないことがたくさんあります
三角関数なんて全く覚えていませんし
「フレミングの左手の法則」なんて言葉しか知りません
人は「普通」というけれどできないことが山ほどあります

それなのに大きな顔で社会を渡っているのは
なんとか仕事もできるし生活ができるからです

これは定型発達でもそうでない人たちも同じように思うのです
できることはできるし、できないことはできない
ならばできないことを嘆くよりも
できることを伸ばす方が可能性が広がるように思います

人は誰だって発達してます
その方法論や通り道が異なっても発達すればいいんですよ

そういった点で筆者の様々な角度からお子さんを見る
そんなフレキシブルな考え方がお子さんの発達を促したと考えていいと思います

「個人の体験談にすぎないので、確たる科学的根拠ある有用な情報はありません。」
そんなブックレビューもお見受けしましたが当たり前の話じゃないですか?
自閉っ子ならずとも一人一人特性が違うわけですから
それでいいと思うんですよ

むしろ個々の体験談をそのまま当てはめようとするより
筆者が何を考えどういう工夫をしたかを参考にすべきです
自閉っ子を伸ばすための「ハウトゥー」なんてアテにならないと思います

筆者のお子さんを見る目は舌を巻くばかり
こういう部分こそがいろんな可能性を引き出し
当てはめては試行錯誤してより良い方法が見つかるのじゃないかと思う次第です

「母親のカン」というフレーズがありましたが
あれはしっかりとお子さんを見ようとされているからこその「洞察力」ではないかと感じました
そういった視点がなくよくわからないと、見えないと無難に様子見するのは当たり前かもしれません
そこにすがっても発達は望めないのが「制度」の限界
ならば母親が自分でという心の強さにも感動しました

皆さんが筆者や筆者のお子さんのようになれるとは思いません
それはそれぞれの親御さんとお子さんの中で
オリジナルのものを構築していくしかないのですから…

そのためのヒントになるべき一冊です

| | コメント (0)

2017/09/18

脂質の働き

Tj
月刊トレーニングジャーナル10月号

世の中にあふれる情報は意外とアテにならないものが多いように思います
良いか悪いかの二つに一つ
肯定するときは何の疑いもなく肯定し
いったん否定的な意見が出ればみんなこぞって否定にかかる

このような風潮はとても単純で受け入れやすいものではありますが
あとから実はそうではありませんでしたというのもよくある話

今月の特集は『脂質の働き』
世間では悪者扱いされている脂質ではありますが
最近は脂質をエネルギー源として積極的に利用するといった試みがなされているようです

それにより糖質よりも持久力が向上するという意見もありました
またアルツハイマー病の進行を食い止める効果についても現在研究中だそうです

オリーブオイルなどの不飽和脂肪酸がもてはやされている現状ではありますが
国々の食生活の習慣で単純に飽和脂肪酸が悪いというものでもないようです
日本では飽和脂肪酸の摂取が少ないと脳卒中のリスクが高くなるというデータもあると聞き驚きました

要するに大切なのはそれぞれの細かい検証と組み合わせ
単一の栄養素だけを摂取する食事なんてないわけですから
そのバランスについても研究されるべきだということです

「奥さん!これさえ食べとけば」というのは昔の話
組み合わせとバランスに対しても心を向けなければなりません

Img052

連載コラム『身体言葉に学ぶ知恵』
今月のテーマは「牛耳る」
世の中には他人を想いのままに操ろうとする人がいます
そしてそういうテクニックもあるそうです
騙されないようにするためにはそんな手口も知っておく必要があります

| | コメント (0)

2017/09/17

I Got Rhythm

61bq7f1xqtl_sy355_
I Got Rhythm ジャンゴ・ラインハルト

今さら言うまでもありませんがジプシースィングといえばこの人
ずいぶん古い音源ではあります
演奏を聴いているとスリリングな緊張感に似たものを感じます

ステファン・グラッペリとの息の合った演奏は見事のひと言に尽きます
セピア色に色あせた音楽かもしれませんが
それ自体がすでに味わいになっているのでしょう

| | コメント (0)

2017/09/16

鯖の野菜あんかけムニエル

Imgp0023

ゴマサバに塩コショーをして小麦粉をまぶしフライパンで焼きます

シメジ・モヤシ・ネギの順にフライパンで加熱し
シャンタンとナンプラーと酒で味付け
最後に水溶き片栗粉でとじてあんの完成

ムニエルの上にあんを乗せて黒ゴマを振りました

ゴマサバだけではちょっと物足りない感じがしましたので
あんかけムニエルにしたのですが
ボリュームがあって美味しかった

ナンプラーがエスニック調の感じで
無国籍料理みたいになりました

| | コメント (0)

2017/09/15

適材適所

Imgp0024

年は取りたくないものです
とうとう3つ目のメガネを使うようになりました
いろんな場面で融通が利かなくなった証拠かもしれません

パソコン用・パソコンと本を同時に読めるメガネ
それと外出用の遠近両用メガネ

おかげで作業も楽になったんですが
服装に合わせてメガネを替えていた若いころとは違い
場面場面でメガネを替えないといけない悲しさ

もうこれ以上数が増えないことを願います

| | コメント (0)

2017/09/14

実る

002

裏の田んぼです
この光景を目にするようになれば秋
まだ日中は暑い日が続きますが
週末から台風の影響で雨模様
それに伴って気温も下がりそうです

003

ベランダの紫蘇も今年は豊作
そろそろ花が咲きだしました
紫蘇の実を収穫したら佃煮を作ることにします

| | コメント (0)

2017/09/13

震災亀

2017_156

福島県いわき市にある翠祥園にお邪魔したのは8月18日
あっというまにひと月近くすぎていきました

つい昨日のようでもあり、ずっとむかしのことのようでもあり
福島でのイベントが終わり全く違う世界に帰ってきたような気分です

去年、翠祥園にお邪魔したときとても印象に残ったのが「震災スズメ」

Imgp0332

地震で巣から落ちたヒナのスズメをカゴに入れて世話をされていました
そのときは5羽いたそうですが
日にちがたって逃がしてやろうと出したとたんにカラスに襲撃されて
この一羽だけかろうじて生き残ったという話を去年伺いました

今年、翠祥園について真っ先にうかがったのは震災スズメのこと
でも残念なことに去年死んでしまったそうです
自然界では10年ほど寿命があるそうですが
鳥かごの中ではその半分しか生きられなかったようです

人間だけではありません
多くの動物たちも被害を受けたことを思い知らされました

翠祥園にいらっしゃる皆さんのアイドル的存在だった震災スズメ
その存在は大きかったそうです
大きな震災の中生き残ったのは
人間もスズメも同じこと

皆さんは自分たちをスズメに投影されてらっしゃったように感じました
ただのペットが死んだのとは違います
震災経験者としての連帯感みたいなものがあったそうです

でも震災のあと翠祥園にやってきた亀がいるそうです
今度は「震災亀」として二代目の役割を務めているとききました
決まった時間になれば池から上がってきて餌を催促するんですって

亀は万年なんていいますが
二代目君には翠祥園のアイドルとして長生きしていただきたいです
そして三度翠祥園にお邪魔する機会があれば
一度ご挨拶だけでもしておきたいものです

| | コメント (0)

2017/09/12

肩こりや頭痛など首周辺の悩みを持つ人はずいぶんいらっしゃいます
人それぞれ事情は違うので施術ポイントは変わりますが
正直言ってその時は楽になっても
きれいさっぱり治って二度と症状が出ないという人は
私の経験上そんなにはいません

私自身の技術や知識に問題があるのは承知していますが
それにもまして生活習慣上の問題点が解決しない限り
いたちごっこになっているのはいつも感じるところ
それでも施術を受けに来られる方が何度もきていただけるのは
一回の施術で楽に過ごせる日にちが多いからだそうです

普段から慢性的に緊張を強いられて
知らず知らずにわずかな力が入ってしまうケースが圧倒的に多いのですが
現実問題としてストレッサーを取り除くこともできない場合もありますし
せめて運動療法で動かしながら緊張を取り除く方法もありますが
実際には取り組んでいただける人も少ないですから
打つ手は限られてきます

なかなか治らない方が考えつくのは枕
枕を変えれば現状を打開できるのではないかと思われるのは仕方のないところ
世の中にはそういった症状を改善すると謳う枕がいっぱいあるからです

私の個人的な考えとしては
枕委が悪いのではなく身体が悪いのですから
枕を替えただけで身体がよくなる積極的な理由が見つからないのです

メーカーの理屈を聞いてもなるほどと納得できるものはありません
商売ですから我田引水ともいえる理屈を駆使するのは当たり前の話で
それが悪いこととも思いません

それでも藁をもすがる想いで高額の枕を買われた方は私の知る限りかなりの数になります
ところが結果的には「あの枕のおかげで症状が改善した」というご報告は一度も聞いたことがありません
それでもいつかは「当たり」に出会えるかもしれない
そんな願いで何度も何度も枕を買い求める方も少なくありません

本当に大切なのは枕よりも
枕や布団を蹴飛ばしてとんでもないところに転がっていく子供のような身体ではないかと思う次第です

| | コメント (5)

2017/09/11

うつのためのマインドフルネス実践

Photo
うつのためのマインドフルネス実践 慢性的な不幸感からの解放  マーク・ウィリアムズ

以前神田橋條治先生の本で不快な感情が繰り返し脳へと送られることがうつ病の原因であると書いていました
ならばそのアプローチとして快感を繰り返し脳に与えることで本来の状態に戻そうという取り組みを説いておられました

一般的な治療として向精神薬が使われているようですが
あくまでもこういった薬物は状態の変化を化学的にもたらすことはできますが
根っこの部分に直接的な効果があるかどうかは疑問です
むしろ薬物の作用で状態の変化をもたらしている間に
自然と本来の状態に戻るのを期待しているのではないかと見ています

まあ、私らごときが浅知恵をもって薬の話をすることは
私自身あまり好きではありませんので
これくらいでやめておきますが

薬以外の治療法も増えてきています
本書で紹介されているマインドフルネスもその一つ
マインドフルネスとはパーリ語のサティ
つまり「悟り」というような意味
すごい御大層な話に聞こえるのですが
マインドフルネスも原始仏教の修行法です

マインドフルネス瞑想法というのも耳にしますし
最近心理学の世界にこういった仏教の修行法が取り入れられるようになりました

うつ病に至る過程でネガティブな思考パターンにとらわれ
本来の状態をゆがめて脳に送り込み
その繰り返しにより発症するという解説になっています

無我の境地や無心になるということではなく
本来あるべき姿をありのままに捉え
容認する訓練がマインドフルネスというわけです

ずいぶん荒っぽい説明ではありますが
詳細を説明すると相当長くなりますので割愛させていただきます

人は思考により意思決定を行いますが
思考というもの、それほど正しい答えを導き出すことができるかといえばさにあらん
意外に間違ってばかりということがあるにもかかわらず
人は自分の思考が正しいと信じて行動します

だから現実を思考を介さず捉えるという作業がとても重要になります
五感を通じて脳に入ってくる純粋な情報と
思考というフィルターを介したものをごちゃまぜにすると
そこに出てくるものは必ずしも正しいものとはいえません

ましてやネガティブな思考パターンに陥り習慣化した人が考え出す発想は
脳に対し不健全なものになるのは必至
そんなことを繰り返ししていたら脳はたまったものではありません

マインドフルネスはそういうネガティブな思考パターンを寸断し
ありのままの情報を脳に受け入れる訓練というわけです

| | コメント (0)

2017/09/10

Jaco Pastorius

81ndzxztgrl_sl1500_
Jaco Pastorius

正直、ベースギターのイメージって裏方的なものがあったんですが
ジャコ・パストリアス のベースを聴いて見事に吹っ飛びました
ベースの可能性を広げたプレイヤーと言ってもいいかもしれません

この作品にはハービー・ハンコックやウェイン・ショーターも参加
大物の共演は聞きごたえがあります

元々ウェザーリポートが好きで彼のことを知りましたが
あのグループの独特の味はジャコあってのものだというのが
このアルバムを聴いていたら感じます

| | コメント (0)

2017/09/09

マグロのカルパッチョ 柚子胡椒味

Imgp0029

ちょっと変わったレシピを見つけたので作ってみました
ポン酢とオリーブ油に柚子胡椒を入れて混ぜ合わせます

マグロを並べてそれをかけるだけ
刻み大葉とミョウガをトッピング

いつもなら黒コショーをかけるのですが
柚子胡椒を入れると刺激が違います

| | コメント (0)

2017/09/08

しぶとく

Imgp0011

この携帯電話を使いだしてもうすぐ4年になります
今ではあまり見ることがなくなったPHS
地方や山間部に行くと使い物にならないことが多いのですが
一年のほとんどを大阪市内で過ごす私にとってはこれで十分

ウィルコムもソフトバンクの傘下に入り
Y!モバイルと名前を変え
今ではPHSの新機種も作られなくなりました

先日機種変更の案内が来ました
新しいガラケーに買い替えたら機種代は実質無料ってやつです
この期に及んでPHSにこだわるつもりもないし
そろそろバッテリーがヘタってきました
新発売の機種をいろいろ調べてたら
これが重い!
大きさもエアコンのリモコンと変わらない大きさ

今の機種は細くて軽いのでポケットに入れても気にならないサイズなんですが
機種変すると使い勝手が悪そうです

迷った末に京セラのサイトからPHSのバッテリーを購入
いつまでPHSが使えるかはわかりませんが
しばらくはお世話になります

| | コメント (0)

2017/09/07

適材適所

名前が腰痛館ってつけたものだから腰痛についての問い合わせがけっこうあります
とりわけ深刻なのは椎間板ヘルニアで手術するかどうかで悩んでらっしゃるケース
手術と聞いただけで怖くなるのは誰でも同じことですよね

今までヘルニアと言われて来られた人はかなりの数になります
割合高い確率で上手くいってると自分では思ってますが
私自身はヘルニアを治したことは一度もないという認識です
私が知る限りヘルニアそのものを治せる手技はないだろうと思っているからです

どうも話に矛盾があるように思われるでしょうが
ヘルニアと病院で診断を受けられた方が
何度か施術を受けて快方に向かわれるのは
ヘルニアそのものにアプローチしたわけではなく
それ以外の組織の状態に変化を及ぼしたから
痛みが取れたり軽減したのです

もちろん本人さんからしたらヘルニアが治ったという認識でしょうが
それは単に勘違いです

20年ほど前に世界で腰痛の権威のお医者様が集まって
腰痛学会なるものが開催されましたが
その結論は腰痛と痛みとの関係性において
ヘルニアになったからと言って必ずしも痛みが出るとは限らないということ

つまりは痛いから病院に行って画像所見でヘルニアが見つかったとしても
それが痛みの原因かどうかはわからないということがわかったということです
へんなものの言いようですが
結果的にわからないということがわかったというわけです

それまではヘルニアが見つかればそれが痛みの原因だと結び付けられることが多かったのですが
今では絶対にこのヘルニアが痛みの原因だと確信が持てない場合は手術することがなくなりました
要するにヘルニアとひと言でいってもいろんなケースがあるということ
重篤な場合はヘルニアの手術をしない限り治らないでしょうが
疑わしい場合は保存療法を勧められるケースも増えてきたように感じています

そこで我々のような手技療法でヘルニアと診断された方に施術して
上手くいったら「ヘルニアを治した」となるわけです
治ればいいわけですが厳密にいえばヘルニアが原因ではないからこそ
手技療法で治ったわけで鬼の首を取ったみたいに
ヘルニアを治したと吹聴するのには違和感を感じます

軽微なヘルニアだったら2か月くらいで自然治癒する場合もあります
これは手技療法で治ったのではなく
時間が解決してくれたわけで治療家が自分の手柄にするべきものではありません

だからヘルニアにもいろんな場合があることを知っておくべきだと思います
病院で手術を勧められたのに恐いからといって整体に来られる方もいます
画像所見で確信をもって手術を勧められた方はやんわり手術をお勧めして
施術をお断わるすることもあります
下手に触ると逆にご迷惑をおかけする可能性があるからです

一番大事なことはヘルニアという言葉だけが独り歩きして
妄想を膨らませてやってはいけないことをするより
どういうアプローチが一番適切なのかを調べることです

| | コメント (0)

2017/09/06

予防

どこか悪いから整体に行く
これがフツウのパターンです

ところが腰痛館にお越しの方には
どこも悪くないのに定期的にお越しになられる方がけっこういらっしゃいます
日ごろのたまった疲れを取ること目的になさってる方もいますが
意外に多いのは予防目的

いつも施術中、解説をしながら身体を触ることが多いのですが
「ここが疲れている」とか「内臓の動きが鈍い」とか
「腸のこの部分にしこりがある」とか
具体的に身体の状態で私が感じたことをお話しします

静かに寝ながら施術を受けたいという方には迷惑かもしれませんが
そういうことをお伝えしておかないと
将来、それが原因で後から症状として現れる可能性もありますので
黙って見過ごすわけにはいきません

私自身も意外に自分の身体のことを把握していないことを知っています
早い目にわかっていれば対処法はありますし
注意することで地雷を踏まなくて済む場合もあります

そういうことを聞きたくて施術を受けに来られる方も少なくないということ
たいていそういう方は以前にひどい目にあった経験をお持ちだから
今度は同じ失敗をしないという意思の表れかもしれません

| | コメント (0)

2017/09/05

戦略思考トレーニング

41iy0xd0ckl_sx306_bo1204203200_
戦略思考トレーニング 鈴木貴博

仕事をするにあたって重要視していることは
どれだけ多くの可能性を頭の中で展開できるかということ

身体の中で何が起きているのか?
どうしてそうなったのか?
どうすれば回復するのか?

様々な問題に対して複数の可能性を見出し
検証しながらどれが正解かを探り
同時に別の可能性も留保し
もし推察に対し疑問があれば
素早くストックしておいた別の可能性を探り道すじを変更する

いつもそんなプロセスで仕事をしています
だからこそ一番重要なのは数多くの可能性を見出すことだと思うのです

前置きが長くなりましたが
これはビジネスの世界でも同じことが言えるようです

本書はビジネスにおける自由な発想を紹介したもの
実際にあったエピソードを基にクイズ形式で進め
解説したものです

大切なのはクイズに正解することではなく
自由な発想をどうやって獲得するか

ビジネスの世界だけではなく
大人なら常識をわきまえておかなければ
世間からはじき出されます

しかし常識にばかりとらわれていると
自由な発想をする習慣が失われてしまいます

彼のアインシュタインも常に非常識な発想をしていたといわれます
その非常識な発想を常識的な思考で現実可能なものにする
さらにプロのシビアな目でそれでどれだけの利益が出るかを算定する
こういう思考過程がポイント

夢見る夢子さんの発想と
計算高い考え方とを兼ね備えてこそ
一流のビジネスマンになれるというものです

| | コメント (2)

2017/09/04

秋の空

000

きれいな朝焼けです
スマホを取り出してついパチリ
朝焼けの日は雨が降るといわれますが
昨日は午前中は曇り空

この間までは入道雲を見かけたはずなんですが
知らず知らずに秋らしい雲に変わってきました

| | コメント (0)

2017/09/03

DREAMS

81wosiffxhl_sl1220_
DREAMS GABOR SZABO

とにかく印象的なアルバムジャケットです
なんか夢に出てきそうなほど得体の知れない感じがあります

そんな衝撃的なジャケットに負けないくらい演奏も異質
ジャンルを超えた不思議な演奏が心に残りました

ガボール・ザボはハンガリー出身のギタリスト
このアルバムは1968年の作品ですから
今から約半世紀のもの

90年代に入ってから評価が高まり
時代がようやく彼の完成に追いついたようです

| | コメント (0)

2017/09/02

揚げ出し豆腐

Imgp0037

久しぶりに揚げ出し豆腐を作りました
前回は水切りが十分ではなくただの豆腐の素揚げみたいになり失敗
今回は反省して3時間かけて水切り
おかげで片栗粉がしっかりついて大成功でした

ダシは混合節でとってシャープな感じに仕上がっています

| | コメント (2)

2017/09/01

長月

気が付けば2017年もあと4か月を残すのみ
昨日ぐらいから寝苦しい夜から解放されて
寝ているとき肌寒く感じて長袖を着ました

このまま大人しく夏が引き下がるとは思えませんが
間違いなくピークは過ぎたでしょう

毎年なら7月からの3か月間は閑散期のはずなんですが
今年は逆に忙しくなってしまい
多少狼狽えております

8月のかかりはそんなに猛暑ではなかったのですが
お盆を過ぎてから逆に寝苦しい夜が続き
身体のリズムを狂わせた方が多かったんだろうと推測します
今年は変化の振れ幅が大きいというのが印象です

結局人間は暑くても寒くても
慣れればそれなりに対応できるのですが
急激な変化にはあまり強くないようです
というか変化についていけない人がウチに来られるのでしょう

9月に入って朝晩だけは涼しくなりますが
逆に風邪などひかれる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
過ごしやすい時期って意外と落とし穴も多いですよ
自己管理をしっかりして秋の夜長をお楽しみください

Img_20170901_052120


| | コメント (0)

« 2017年8月 | トップページ | 2017年10月 »