月刊スポーツメディスン192
今月の特集は「陸上短距離 パフォーマンス向上とケガへの対応」
これだけケガについては研究が進んでいると思っていたら
世界レベルではデータ的にまだ後れを取っているんだそうです
走るという競技に関してはそうではないかもしれませんが
ケガに関してはまだまだ発展途上というところなんでしょうか?
やはりどういう状況でどういうケガをするのかデータ収拾したうえでの対応が必要
ただ世界レベルになれば標準的な物差しで測ることができず
異常な世界の中でケガに向き合っているそうです
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