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2017/05/31

模型

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いただき物です
心臓弁膜症の模型と解説の小冊子
かつては保存療法か人工弁の外科的治療だけだったのが
カテーテルを使った治療法(TAVI)というのが加わったそうです

その説明のための教材というわけです
治療法も日進月歩で変わっていくみたいです

もちろん私らがかかわることはないでしょうけどね

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2017/05/30

窓を開けても

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週末は涼しかったんですが
昨日からまた真夏日が返ってきました
さすがに外出時の日差しはキビシイものがありますが
意外と室内はさわやか

クーラーをつけなくても十分過ごせます
温度計は30℃を超えていますが
湿度は40%を切っています
実に快適です

それでもまだまだ最低気温は上がらず
朝も寒くて目が覚める日が多いです
周りでも風邪をひく人が何人かいるのは
この温度差についていけなくて
逆に身体を冷やす人が多いからでしょう

例年と違いGWが終わっても
一日の気温差が縮まってこないのは
今年の初夏の特徴でしょうか?

暑くなっているのに冷えに気を付けないといけません

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2017/05/29

「資格と仕事」の課題と可能性

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月刊スポーツメディスン191

今月の特集は「『資格と仕事』の課題と可能性」
まあ、無資格の私がいうのもアレですが
理学療法士・柔道整復師・鍼灸師など医療系の国家資格はいくつかあります
また民間の資格ではありますがアスレチックトレーナーという資格もあります

私の周りにもこのような資格を生かしてスポーツの世界で活躍される方も何人かおいでです
私のところにもスポーツ選手は来られますが
わざわざ間口を狭くするのもコワイので何でもアリで仕事をしています

もちろんスポーツ選手に対象を絞るには
高い専門性を必要としますので
お持ちの資格に頼るだけでは生き残ることはまず不可能
「資格を活かして」というのはその上にさらなる上乗せが必要であると感じました

4つの特集記事が掲載されていますが
それぞれの方々がオンリーワンとしての仕事をクリエイトされているのがわかります
つまりは誰でもできるレベルの仕事内容では淘汰されるんでしょうね

なんでもホイホイ首を突っ込む私とは対極の仕事ぶりです
いろいろ考えさせられることもありました

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2017/05/28

Third World Child

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Third World Child Johnny Clegg

暑くなってきました
夏向きの音楽が心地よく心に響きます
こういう音楽をアフロポップスというんだそうです
アフリカンテイストのポップスということ

聞いていると軽快なリズムで楽しそうなんですが
ジョニー・クレッグというアーティストは
政治的なメッセージソングも歌っているそうで
アパルトヘイトとい差別法があった南アフリカで
いわば軍事政権に対する批判的な歌も歌っていました

その後1994年にアパルトヘイトは撤廃されましたが
「一人一票」という曲を作ったり
「残酷で狂気だらけの、それでも美しい世界」なんて曲で
南アフリカの現状を嘆いたといいます

アニメ「進撃の巨人」のエンディングで似たような題名の曲がありましたが
ひょっとしたらこの人の影響を受けたのでしょうか?

戦うシンガーソングライターです

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2017/05/27

油淋鶏

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そのうちに作ってみたいと思ってたのが油淋鶏(ユーリンチー)
鶏モモ肉に酒と塩で下味をつけ1時間ほど置きます
それから片栗粉を付けて揚げます

油淋鶏ソースは長ネギとニンニクのみじん切り
ごま油・ポン酢・砂糖・沙茶醤と混ぜ合わせ
モモ肉にかければできあがり

ニンニクは仕事に差し支えますので
匂いのしないたまり漬を使用
パンチはなくなりますが
ネギの食感の良さが光ります

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2017/05/26

雨が空から降れば

大阪で二日連続雨が降ったのは久しぶりでしょう
それもにわか雨とかではなく一日中の雨

いつものことなんですが雨が降るような低気圧の日は忙しくなります
久しぶりにいっぱい仕事をしたような気がします

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悪いことばかりではありません
心配していた生姜が芽を出しました
3つ植えたうちの一つは早くに芽を出しましたが
植えてからちょうど2か月でようやく二つ目が登場
なんとか残り一つも上手くいってほしいものです

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水菜も育ってきました
とりあえず全部刈り取って
豚バラ肉といっしょに味噌で煮ることにします

痛みの雨もあれば、恵みの雨もあります

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2017/05/25

愛着障害 子ども時代を引きずる人々

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愛着障害 子ども時代を引きずる人々 岡田尊司

発達障害と似たような傾向を見せるのが愛着障害だと聞きました
まあ、一連の流れで知っておいた方がいいと思い
基本的なことが書いていそうだったのでこの本を選びました

予想通り事前にほとんど知識のない私にも
愛着障害がどのようなものかおぼろげながら見えてきました
そういう点では読んでよかったと思います

ただ本文中に有名人や偉人を引っ張り出し
愛着障害だと決めつけた上での評論には疑問を持ちました
有名人や偉人には様々なエピソードがつきものなのはわかりますが
さほど多くない情報で安易に愛着障害だと認定されるような問題なんでしょうか?

感じとしては結論をだしてからそれに合うようなエピソードを
選んで紹介しているように思えてなりません
アリバイ作りのような手法ではなく
客観的な思考過程であってこそ共感を得られるはず

精神科の医師ということだそうですが
普段この本にあるように安易な決めつけをなさっておられるんでしょうか?
おそらく一度も会ったことのない人の一部のエピソードで断定されることに不安を感じざるを得ません

生まれてすぐに母親が死んでいるから
愛着障害に違いないと断定されたお釈迦様もたまったもんではありません

解説はすごくわかりやすかったのに
ページの半分以上を占める
有名人・偉人のエピソードは本当に必要だったのかどうか疑問です
ページ数を稼ぐために苦肉の策ではないかと穿った目で見てしまいました

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2017/05/24

ジャングル

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発泡スチロールの箱に植えた大葉が
例年よりも大きく育ちました
はじめて鶏糞を混ぜて土を作りましたが
まさかこんなにも大きくなるとは思いませんでした
もはやジャングルさながらです

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2017/05/23

はじめての認知療法

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はじめての認知療法 大野裕

むかしむかし会社勤めをしていたとき
業績が悪く精神的にひどく追い詰められたことがあります
まだ若かったこともあって融通が利かず
心の自由が次第に失われ考え方も委縮していきました

こうなったら悪循環
さらに悪い方向へ行き
「アイツそのうちに自殺するぞ」
なんて周りが言ってたそうです

幸いなことにここらが限界とみた社長が環境を変えてくださり
急遽人事異動で負担の少ないところへ行かしてもらいました
おかげさまで余裕ができ泥沼から完全復活
それ以降少々のことがあっても他人のせいにしたり
逃げることも覚えたので追い詰められることはなくなりました

それにしても世の中には追い詰められて
発想が委縮しがんじがらめに縛りつけられた心で暮らしておられる方の多いこと

心と身体は不可分一体
だから心に何か問題があると必ずと言っていいほど身体に現れます
「症状」と呼べるレベルになって腰痛館を訪れる方は決して少なくはありません
意外に当の本人は純粋な身体の問題だと思ってらっしゃるのですが
身体を触っていると精神的な問題が少なからず影響しているんだろうと感じるのです
もちろん精神的な問題だけで身体に影響が出るケースは稀ですが
精神的な問題と肉体的な問題が合体することで
様々な症状にまで現れるケースがほとんど

そして絡み合った複数の問題が厄介でして
なかなか身体的アプローチだけでは簡単に解消しないんですよ
もちろん時間軸も重要な要素ではありますが
アプローチの角度も広げる必要があると感じ
こういう本に手を出したわけです

ここまではブックレビューではなくこの本を読んだ動機なんですが
実際に読み進めてみて思ったのは
自分自身が経験したことが多かったので
すごく実感がわきました

そういう環境に陥ると自分で自分を縛りつけ
悪い方向にもっていく傾向があるんですよね
しかも余裕がないから自分を客観視できない
当事者にとっては出口のない巨大迷路みたいな感覚になってしまうんですね

私の場合は会社が危機を察知してくれて
難を逃れることができたわけですが
そうそう簡単に環境を変えてくれる人が現れないのがフツウ

そういう人のために「心のクセ」明らかにして
心の自由を取り戻すための方法論が書かれていました

自分自身を研究し、自分の考え・環境・周りの状況を
検証することで考え方の可能性を広げる訓練とでも言えばいいでしょうか?
とっかかりにしてはわかりやすくて面白い本でした

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2017/05/22

人を診る

日本人の平均寿命が延びたのも現代医学のおかげだと思っています
「人生僅か五十年」と織田信長が言ってから400年以上の時が流れましたが
今では人生80年ていうんですからすごいものです
数十年後には日本人の平均寿命は100歳を超えるという試算まであるくらいですから
どこまで行くのか楽しみでもあり
また苦しみなのかもしれません

一方で現代医学の問題点も多く指摘されてはいますが
現代医学そのものを全否定するわけにはいかなくなっているのが現状です
数百年前だったら私も墓の下で眠っていたかもしれません

ただ現代医学も代替医療もそれぞれ
問題点や解明されていないことはたくさんあるわけですから
改善の必要もあるでしょうし
解明されるであろうとこも多いだろうと予測します

あるときから気になりだしたのは
現代医学とそれ以前の医学との違いってどこにあるかなんですが
現代医学が病気と向き合ったことでしょう
病原菌やウィルスの存在や姿を暴きだしたところから
現代医学の進撃が始まったといっても過言ではありません
その話はあちらこちらでされているでしょうから
ここで無い知識を振り絞ってご説明はいたしません

むしろ私が興味を持っているのは古い医学の特徴
紀元前からある医学でもけっこう馬鹿にはできないものもあるようですが
一つの特徴として「人を診る」ところにあると思います

紀元前の古代ギリシア・ローマ医学でも
四体液説というのが唱えられ
19世紀ごろまで支持されててきたというから
相当歴史のある医学だったと言えます

血液・粘液・黄胆汁・黒胆汁の4つの体液のバランスで
病気が発生するというような考え方です

実は四体液説の素になったのがインドのアーユルベーダといわれていますが
トリ・ドーシャ説という考えがあり
「ピッタ(胆汁、胆汁素)、カパ(粘液、粘液素)、ヴァータ(風、体風素)」
3つの体液のバランスにより病気になるといわれました

要するに人と切り離して病気をいうものを探り出すというのではなく
人の属性として病を考えていたということなります

漢方でも似たような発想が考え方の基礎となりますし
日本でも明治時代に野口晴哉先生が十二体癖というのをまとめ上げられ
人を診るところからのアプローチをされていました

むかしは人を診て病気を治していたというわけです
目ざましい発展を遂げた現代医学は
そのスピードについていくのに躍起になって
ついつい人を診るという作業が疎かになってきたというか
そんなにメンドクサイことをしなくてもよくなったという環境もあったんじゃないでしょうかね

それでもそうことに気づいた方もおられ
EBMとNBMを同じテーブルに上げることの必要性も説かれています
ナラティブ・ベイスト・メディスン(物語に基づいた医療)
一人一人の患者の物語を生かし
治癒までの物語を構築しようとする発想ですが
少し人を診るということの大切さが思い出されつつあるように感じていますし
実際にそれをなさっておられる医師もいらっしゃいます

医師であるかどうかにかかわらず
今、私の見えているところにはそういった取り組みをしている方がおられます
簡単な取り組みではありませんが
試行錯誤しながら様々なアプローチをされています

面白くなってきました

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2017/05/21

GOLDEN☆BEST/加藤登紀子

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GOLDEN☆BEST/加藤登紀子

わりと人に感化されやすいタイプだったりします
いいなと感じたら昨日まで無関心だったものにでも心酔します
強情だと言われる反面あっさりと豹変するのも
自分の良さであったり悪さだったりします

ちょうど一週間前に行ったコンサートに
シークレットゲストとして登場した加藤登紀子さん
その瞬間会場の空気の色が変わったのを目の当たりにしました
出番が終わってステージを去るとき
観客に向かって手を挙げた颯爽とした姿が忘れられません

私と同じ思いをした人が多かったことは
声援の大きさが如実に物語っていました

…で興奮した勢いで買ったのがこのアルバム

正直いって生のステージみたいに感動できるわけではありませんが
このアルバムをおかずにして
あの時の感動をよみがえらせているところです

森山良子さんのCDも欲しかったんですが
やっぱり生のステージの方が圧倒的によさそうですから思いとどまりました

浮かんでは消えるああいう世界で
長年第一線で活躍されるにはそれなりの理由があるということ
長く続けるには力が要るということを教わりました

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2017/05/20

菊菜の白和え

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菊菜を収穫しました
しかし今年は不作でほんのわずか
だからお店で買ってきて足して白和えを作りました
このために菊菜を植えたと言っていいでしょう

菊菜とニンジンをさっと茹でて
冷めてから水を切って
ゴマ・麺つゆ豆腐を入れつぶしていきます

菊菜とニンジンを和えたら出来上がり
最近白和えが美味しいと思うようになりました
年ですかね?

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2017/05/19

洗う

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気温も上がりいいお天気続き
洗濯日和が続きます

立て続けに施術時に履く靴を洗いました
たまに靴は洗ってたんですが
一番嫌なのが洗った後干したら
黄色いシミが目立つこと

たまたまネットで見つけたんですが
あの黄ばみは洗濯石鹸のアルカリ性のものが付着した色なんだそうです
だからお酢を使って中和させるという方法が紹介されていました

でも黄ばみをとるのに酸性のお酢を使わなくても
漂白剤が強い酸性なわけですから
その方が合理的だと思い試してみました

洗剤を使ってブラシでゴシゴシ洗い
水で流した後に希釈した漂白剤に靴をつけておき
しばらくしてから水洗い
それから干したら黄ばみも消えてきれいになりました

気をよくしてもう一足も洗いました
誰でもやってるようなことなんですが
私にとっては新発見

気持よくきれいな靴を履いています

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2017/05/18

スポーツにおけるメンタルサポート

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月刊トレーニングジャーナル6月号

今月のテーマは「スポーツにおけるメンタルサポート」
メンタルトレーニングが取り入れられるようになって久しいのですが
選手のメンタルには驚くほど多くのアプローチが取り入れられていることを知りました

うつ病などを扱う臨床心理学のメソッドがスポーツに進出しているようです
マインドフルネスやACTを取り入れた取り組みがあるようです

スポーツ選手も「自分探し」をする時代なんですね
私らのころの精神論よりもきめがこまやかです
やっぱり瞑想なんかもやるんでしょうか?

それだけ自分を見つめなおし
客観的に自分をとらえることが難しいということなんでしょうね


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連載コラム『身体言葉に学ぶ知恵』
今月のテーマは「近くて見えぬは睫(まつげ)」
偶然ではありますが自分自身を客観的に捉えることの難しさが主題になっています

他人の悪いところはよく見えますが
自分の悪いところに気づく人は意外に少ないように思えません
自分の悪さを認識することを「反省」といいますが
反省ばかりで同じことを繰り返すのが人間
それでは前に進みません

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2017/05/17

大阪城ホール

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大阪城ホールに来たのは23~4年ぶり
長男がまだ小さかった頃の話ですからね

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開場はほぼ満員
この日は母の日のコンサート
母ではありませんが行ってきました
こういう感じのステージを見るのは初めてです


森山良子・南こうせつ・由紀さおり・安田祥子・秋川雅史・麻衣・黒柳徹子
さらに特別ゲストで登場した加藤登紀子・氷川きよし
すごい豪華メンバーです

それぞれが独特の世界観で会場を塗り替えるのには驚き
シークレットゲストで加藤登紀子さんが登場したら
一瞬で会場の空気が変わりましたもんね

氷川きよしさんの出番ではマダムたちが大はしゃぎ
あんなにたくさんどこに潜んではったんでしょう?

かつてフォーク少年だった私にはやっぱり南こうせつさん
やっぱりトークは惹きつけますね

黒柳徹子さんのグダグダのおしゃべりには年齢も感じますが
今もなお一線で活躍されているんですから大したものです

トリの森山良子さんがあんなにエネルギッシュだったとは驚きです

久々にちょっと興奮しましたねぇ

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2017/05/16

間違った動き

今、武道系の身体操法に関する本を読んでいます
その中で人間は「地球上唯一、身体の使い方を間違える動物」というくだりがありました
確かにそういう雰囲気はありますよね

人間は身体の動きだけではなく
身体の機能においても間違うことがしばしばありますし
能力の面を見ても犬ほど鼻が利かないし
渡り鳥と比べると私なんかかわいそうなほど方向音痴ですし
第六感も利きません

こういう考え方をすれば人間ってすごく劣っているようにも思えます
それでも地球上でこれだけ我が物顔で生きているのは
動きを間違えてもたいして問題なく過ごせる環境にあるからなんでしょうね

人間は服を着ます
だから体温調節は服でもできるし
屋内だと冷暖房で調節できるから
人間本体の体温調節機能は低下してるんじゃないかと感じています
体温調節の間違いで体調を崩す人は多いですからね

歩くのだって走るのだって間違えたってそんなに大きな問題は起こりません
走り方を間違えると当然速度は出ません
でも人間は天敵から逃げる必要もないし
獲物の動物を全力疾走で追いかける必要もないから
効率的な走り方ができなくても死ぬことはありません

靴を履きなれたせいで足の指の使い方が下手な人がけっこういます
それでも死にはしませんからね
ある意味野生の動物でなくてよかったかもしれません

以前読んだ本で「野生のゴリラは人間よりも元気」だということを前提に書かれた健康法を見たことがあります
おそらくそういうデータをとったのではなく
筆者の想像で書かれたものだと思います

これはどういうことかといえば
人間は病気になっても医者や薬、あるいは手術まであるわけで
病気になってもすぐに命を落とすわけではないということ
野生の動物は病気になっても頼れるものは自然治癒のみ
病気が治らなければ死んでしまいます
あるいは食料を獲れないと飢え死にします
だから野生のゴリラは元気というよりも
元気でないゴリラは生き残れないといった方が
同じ想像でも事実に近いんじゃないでしょうか?

結局文明というものは生きるのに好都合だということ
身体の使い方を間違えても死にはしませんし
病気になってもすぐ死ぬとは限らないし
走るのが遅くても天敵に食われずにすむわけで

安易に自然界の動物と比較して
どちらかがいいとか悪いとかの問題じゃなく
いい面もあれば悪い面もある

そのうえで本来の身体の正しい使い方を知って
より元気により効率的に生きて動ければ
なおよいということではないでしょうか?

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2017/05/15

スピードに生きる

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スピードに生きる 本田宗一郎

アタックネットにブックレビューが掲載されました
こちらをご覧くださいませ

どんな世界であっても名を成す人物は考え方が違います
注目すべきはその業績よりも哲学
業績を褒めたたえてもその人の真の姿は見えてきません

思想・哲学・発想に触れることこそが
こういった本を読む意義だと思います

時には自画自賛で飾り立てた本に出合うこともありますが
逆にその人物の底が見えて興ざめすることもしばしば
文章を書くときには注意しないと恥をかくという教訓を得ることでしか読書の意義を見出すことができないこともあります

こういう本、こういう人物に触れてこそ
読んでよかったという実感に浸れます

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2017/05/14

SWING SLOW

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SWING SLOW

細野晴臣と越美晴のユニットSWING SLOW
越美晴といえばレッツゴーヤングのサンデーズとしてレギュラー出演していたバリバリのアイドル歌手という認識だったんですが
大人になってこんなふうに活躍されているとは知りませんでした

名義も越美晴からコシミハルと変わり
テクノポップに鞍替えされてたんですね

それにしても前衛的な音楽です
細野晴臣と組んだ時点で予想がつきそうなもんですが
非常に遊び心の強いアルバムとなっています

楽しそうな印象が残ります
時代が一周りしてまたテクノポップが流行っているみたいですが
Perfumeやきゃりーぱみゅぱみゅよりもこっちの方が味があって好きですね
大ヒットという点ではピコ太郎にはかなわないかもしれませんが…

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2017/05/13

豆ごはん

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これを食べると初夏を感じます
毎年従兄が持ってきてくれるエンドウ
さっそく豆ごはんにして食べました

いつもさやも一緒に入れて炊いてから出します
さやを入れると豆の香りがしっかりとします

昆布と塩小さじ2杯(2合炊き)で味付けです

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2017/05/12

マーマレード

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自家製のマーマレードをいただきました
このマーマレードに使われている夏ミカンは
広島にあるご自分の畑で栽培されたもの
原材料から自家製というから驚きです

毎朝ヨーグルトを食べてますが
そこに入れて食べることにします

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2017/05/11

調べる

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神経の解剖と整理

最近こんな本を買いました
脳や神経のことを調べる機会が増えましたが
ネットだけでは心もとないのでしっかりとした本が欲しかったんです

解剖生理学については心もとないところもありますが
脳や神経に関してはほとんど勉強してこなかったので
全体像が見えていなかったのも現実

ちょっとは真面目に勉強してみます

それにしても読んでもわけがわからないほど難しいです(汗)

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2017/05/10

連鎖

近年ギョーカイでは「筋膜の連続性」に着目する方が増えています
私が知らなかっただけなんでしょうが
この世界に入ったことは骨格の歪みを治すことが主流で
こういう発想をする方はまだそんなに多くなかったように感じています

どちらが正しいというのは実にナンセンスでして
身体の中で起こっていることは決して一つだけではなく
身体の中で不活性が生じると様々な部位や器官の機能が損なわれ
骨がゆがむこともあれば、筋拘縮も起こります

10年ひと昔くらいかもうちょっと早いサイクルで
ギョーカイの視点が移り変わるだけのことだと考えています
どうしても新しい視点には注目が集まり
古い発想による主義は軽視される傾向は否めませんが
それでもそこそこ効果があったからこそ
その時代時代の注目を浴びたわけで
古いから効果がない(薄い)というのは当たりません

ここ10年ほど注目を集めてきた筋膜でさえ
年数がたてば同じようなことになるかもしれないということ

なぜかというと筋膜リリースを使う術者のすべてが
上手く技を使いこなせるとは限りませんし
それ以前に身体の見立てができないようならお話にならないでしょう

いかなる新しい技が登場してもきちんとした見立てをして
的確な施術ができる者はそんなに多くないから
結果を出せなかった術者は問題を技に転嫁し
違う手技に手を出すからいつまでたっても中途半端なままなのかもしれません

かく言う私もこれまで様々な手技に手を出してきました
だからここで申し上げた辛辣なお話しは
人様のことというよりは私自身のことです

中途半端に覚えた手技は結構数多いのですが
それぞれが未熟なせいもあり上手くいくときもあれば
かすりもしないときもあります

ただそれぞれの技になっとくできる理(ことわり)を感じたからこそ
会得したいと思って勉強したわけですから
そんなに悪いものではないと思います

むしろ問題なのはこれまで触れてきた考え方やそこから導き出される技法が
孤立しているところにあるのではないかと思っています

最初に申しあげたとおり筋膜のみならず
身体には無数の連鎖があるわけでして
その事実に対峙するには技も連鎖させないと
大きな効果を生み出せないのではないかと思うようになってきました

オステオパシーの創始者A.T.スティルが「身体はひとつのユニットである」と言ってたように
我々が使う技もバラバラの単品であってはいけないように思います

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2017/05/09

忖度

GWも終わりみなさん日常に戻っておられることでしょう
私の方は6年ぶりにGWはフルで仕事でした
毎年GWは福島県に行ってましたので
こんな感じで過ごすのは久しぶりでした

GWに入る前の一週間はそこそこ忙しく
これは連休中も忙しくなるかなと思ってたら
3日からの連休に入ると見事にヒマ

そして連休最後の土日になると急に忙しくなりました
話を聞いているとみなさん連休中は福島に行っててお休みだと思ってた方が多いらしいです
それで気を利かせて早い目に来てくださったり
連休が終わってから来てくださったりのようです

連休の前後が忙しいので帳尻はあってきたというのも面白いですね
結局どのように過ごしていてもある一定のニーズはあるということなんでしょう
ありがたいことです

連休中はちょっと焦りましたけど…
なかなかメリハリの利いた今日この頃です

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2017/05/08

黄砂

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GW最終日の昨日はいい気候でした
一日中窓を開けて仕事をしていました
こういう日は気持ちがいいものです

忙しかったのは私だけではありません
空気清浄機もかなり活躍していました
自動運転なんでセンサーが反応したら強くなります

昨日は大陸から黄砂が飛んできたそうです
そのせいで風が吹きぬけるたびに空気清浄機がうなりだします
普段一日中作動していても静かなのに
黄砂が混じると頑張るようです

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2017/05/07

ショナ族のムビラ2

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《ジンバブエ》ショナ族のムビラ2 アフリカン・ミュージックの真髄2

ずっと以前から民族音楽は好きでよく聞いていましたが
とりわけアフリカの音楽はリズミカルなので好んで聞いてました
ムビラという楽器の音色は独特で
オルゴールに似た音色が印象的

このアルバムはジンバブエのショナ族に伝わる民族音楽で
ムビラを中心としたものです
むかしはこういうCDを入手するのも専門のサイトでしか買えなかったんですが
今やAmazonなんかで簡単に手に入るからありがたいものです

とてものんびりした雰囲気があり
ある意味癒し系かもしれません
自然の中でのびのび暮らしているような感じは
都会であくせく暮らす我々にはうらやましくも思えたりします
実際にジンバブエで暮らしたいとは思いませんが…


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2017/05/06

鶏ハム

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鶏むね肉が安いときによく作ります
2枚の鶏むね肉の皮を取って
砂糖と塩を大さじ一杯ずつまぶします
自家製の感想タイムをたっぷりと入れて刷り込みます

2枚のむね肉を合わせラップでキャラメル包みにして
両端を輪ゴムで止め冷蔵庫で半日ほど寝かせます
夜寝る前に水から煮込んで沸騰したら火を止めて
余熱でじっくり加熱しそのまま朝まで起きます

朝、鍋から取り出して冷蔵庫で冷やして
後は切るだけ

多少の時間と手間はかかりますが
意外と簡単に美味しいハムが出来上がります

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2017/05/05

膝の問題とそのアプローチ

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月刊スポーツメディスン190

今月の特集は「膝の問題とそのアプローチ」

スポーツ傷害の中でも厄介なのは膝関節
屈曲・伸展という単純な動きのように見えて
わずかな回旋運動も伴います

関節内で「滑る」「転がる」という複雑な動きをするために
その可動性が損なわれた状態ではスムーズな動きは期待できません
それゆえに意外と評価も難しくなります

バイオメカニクスの視点から正確な評価をしたうえでのアプローチが必要になるようです
さらに動きに必要な筋力
そしてそこから競技に特化した動き
段階を踏んだ発想が大切です

また膝関節の腫れというものがどのような状態で起きるのかも勉強になりました
こちらも様々な組織の関わり合いの中で見ていく必要があるみたいです

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2017/05/04

起きる

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開業以来こういうタイプのベッドを使っています
カイロベッドといってカイロプラクターが使うタイプなんですが
師匠のところでこういうのを使ってたので
同じタイプのものを選びました

頸椎のカウンターストレインをするときに
ヘッドピースの角度が変えられるので便利なんですが
むかしに比べると使う技が変わってきたので
ヘッドピースの角度はあまり問題にならなくなってきたので
今度買うときはマッサージベッドでもいいかなと考えています

このタイプの特徴として比較的幅が狭いという問題点があります
横幅の大きい方が仰向けに寝ると手の置く場所がありません
もう一つの問題は仰向けの状態から起きるとき
手が上手く使えないのと身体をずらすスペースがないので
体幹の力がないと上手く起きられません

ひどい腰痛の方や体幹の力が乏しい方は
私につかまってもらって起こさないと起きられないという問題点があります

逆にいうと一人でサッと起き上がることができるようになれば
だいたい治ってきたという証拠にもなります

だからいけそうだなと思った人には
わざと手をお貸ししないで自力で起きていただきます
それが上手くいけばOKという評価ができます

また起きる時に手を使わずに起きることができる人は
相当体力が戻ったということにもなります

使いにくいベッドではありますが
長年使っていると起き方で評価できることもあります

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2017/05/03

ゴールデンウイークは

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ゴールデンウイーク初日にやってきたヨッシー
6年生になったおねえちゃんはついてきませんでした
さすがにいつもおかあさんといっしょという年頃ではありません

ゴールデンウイークはどこに行くの?
って聞いても「知らん」のひと言
まあお休み期間にいいところに連れてってもらえるんでしょうね

腰痛館は久しぶりにGWは休まず営業
この時期に大阪にいることに多少の違和感もありますが
いつもの通り頑張ります

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2017/05/02

人間脳の根っこを育てる

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人間脳の根っこを育てる 進化の過程をたどる発達の近道 栗本啓司

友人の栗本啓司さんの3冊目の本です
前二作に対し本書はすごく整理されているので読みやすかったです

これはこちらの問題になりますが
たいした知識もないところからこういう本を読みだしたので
発達凸凹に関する根っこの部分がヌケていたわけで
そこにいきなり臨床というか現場で役に立つ情報を差し出されても
わかったようなわからんような宙に浮いたような状態で読んでいたというのが実際のところ

以来、多少の知識の積み重ねを経て
本書を読んだわけなんですが
総論部分と各論部分がわかれていたのでありがたかったです
そういう点では構成の勝利とでも言えそうです

総論部分は実に難しい問題ですので
まとめてきちんと説明していただいた分だけ理解しやすく
それゆえ各論部分でなぜこんなことをするのかの目的も明確になります

私個人の問題としては一番モヤモヤしていた
発達凸凹の成り立ちの部分というか物語を見せていただいたので
「ヌケ」を埋めていただいたような気分です

ただし私としてはどうも得心がいかない部分もありましたので
今度お会いしたときにじっくり聞いてみたいと思いました

それともう一つ疑問に思っていた原始反射をどう見るかなんですが
「one of them」として見た方がよさそうだと理解しました
もちろん私の頭の中でまだまだいろんな発想や問題点も出てきそうな予感がしますが
少しはまとまりがついてきたのかもしれません

この本を読んでいるうちにいくつか調べものをしていたら
いろんな発想で取り組んでいらっしゃることを知りました
そういう点ではこの本にあることが絶対だとは思えませんが
試行錯誤しているうちに真実に近づけるような気がします

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2017/05/01

感じる力でからだが変わる

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感じる力でからだが変わる: 新しい姿勢のルール メアリー・ボンド

アタックネットでブックレビューが掲載されました
こちらをご覧くださいませ

私個人の印象としては
ロルフィングの発想でヨガやピラティスを再考した
そう受け取りました

ボディワークというものは単に身体の使い方を学ぶものではなく
身体を動かすことを通じて自分の身体を感じるところに重要なポイントがあるように思います

人は身体を動かすとき動きの目的や目標は意識しても
実際に動いてくれている身体自身に意識を向けることはしません
合目的的な動作においてそれは必要ないからです

しかし身体に対して意識が向かない以上
どう動いているのかは当の本人がわかっていないわけです
逆に他人の方が客観的に見ている場合もあります

例えばゴルフのスィングにしても
本人はプロ並みのスィングをしているつもりでも
他人の目には下手くそのスィングだということに気づいていたりします

要するに正しい身体の使い方(効率的な身体の動き)を確かめるためには
身体の内側に意識を向けないとできないのです

しかしそういった作業は意外に困難で
そのためのメソッドが必要だと思うのです

本書は深く考えることなく使っている身体に対し意識を向け
基本的な部分において重要な身体の動きを感じ
かつ正しい動きを習得するためのメソッドが書かれたものです

当然身体に対する基本的な知識がなければ説明はできないのですが
そこにロルフィングの知識を当てはめるわけですから
読んでいても面白い発見がいくつかありました

単品の身体の動きではなく
連続性のある有機体として身体という発想を前提としているので
具体性があり納得できる解説となっています

個人的に本書をお勧めしたい方がたくさんいるのですが
手技療法をなさっている方や
ヨガを本格的になさっている方には特にお勧めしたい一冊です

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