枝分かれ
今、栗本啓司さんの新刊を読んでいます
まだ途中なんですがいろいろ新しい発見があって興味深く読んでいます
さらに理解を深めることもできそうですし
逆に新しい疑問点も浮かび上がってきます
悪いクセなんですが気になることが出だすと
そちらを追いかけてしまう傾向があります
スルーして読み終えてから調べるということができないんですよね
疑問に思うとそれを解消してからでないと気が済まないわけです
「地下鉄をどこから入れたか」という命題みたいなもんです
というわけでずいぶんなところまで寄り道しそうです(汗)
前も一冊の本を読むのに三冊読んでようやく納得したということもありましたし
手こずりそうな予感がします
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