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2016/10/18

速さを鍛える

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月刊トレーニングジャーナル11月号

むかしむかしバスケットボールをしていたころ
「走らせたらビリ」「動作が緩慢」「判断が鈍い」
そんな三拍子そろった選手でした
大阪ではこういうのを「どんくさい」と呼ぶのですが
その名をほしいままに後輩にレギュラーの座を奪われた思い出があります

まあ、成長期の一歩手前だったので
仕方のないことですが
どんなスポーツでも「速さ」は必要です

「速さ」といえば走るスピードの問題だとずっと思ってたんですが
速さも3種類にわけでそれぞれの鍛え方で身に着けていくそうです
一つがスピードなんですが
二つ目はアジリティーといいます
これは運動時の身体のコントロールであり
すばしっこさみたいな解釈でいいんでしょうかね?
三つめは刺激に反応して早く動き出す能力をいうそうです

それぞれの鍛え方も異なりますが
この記事で感銘を受けたのは
練習で経験したことのない動きは試合中には行えないということ
だから練習中にきちんとした姿勢できちんとしたタイミングで
きちんとした力の使い方を身体に覚えさせなければならないということ

つまり練習中に本番を想定した正しい型を身に着けないと
試合のときでたらめな動きしかできないわけです

漠然と練習をするのではなく
よい姿勢とよいタイミングを意識しながら練習しないと
身につくことはないそうです

大昔は身体が疲れ切って動けないときからの練習が試合につながる
そんな発想で練習したこともありましたが
本当に身体が動けないのなら
逆によくないフォームを身体に身に着けさせるためにやっているようなものだということになります
もっとも選手の「もう疲れて動けない」というのは
余力を残している場合も多いでしょうから
指導者の見極めも大事ではないでしょうか?

その他にも「速さを鍛える」方法論が満載の特集記事でした


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連載コラム『身体言葉に学ぶ知恵』
今月のテーマは「羽目を外す」
振り返ってみればわりと好き勝手に生きてきて
時には羽目を外すこともありました
それだけ自由に生きてきたにもかかわらず
自在に生きて来れたわけではありません

私を不自由にした張本人は私自身だったようです
本当の自由って何なんでしょうね?

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