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2016/08/31

慢性足関節不安定症

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月刊スポーツメディスン183

今月の特集は「慢性足関節不安定症」
軽い捻挫だから大したことがない
実際にそういう場合もありますし
そうでない場合もあります

たまに捻挫がクセのようになる人もいますが
慢性足関節不安定症になってたら深刻です
骨折に比べたらたいしたことがないと理解されている方も少なくありませんが
実際に慢性足関節不安定症になれば骨折より厄介なのがわかりました

漠然と足首が不安定という状態は
具体的に固有受容器の異常であったり
神経や筋力の低下であったりするからなかなか治らないわけです
さらに慢性足関節不安定症患者の80%が
変形性足関節症に移行するというデータは恐ろし過ぎます

特集記事には固有感覚を取り戻すためのトレーニングも紹介されています
また補装具療法の有効性についても具体的に書かれています

それでも時間のかかる取り組みになるのは間違いありません
だから慢性足関節不安定症に対する予防法の重要性も理解できました

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2016/08/30

胸郭出口症候群

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(画像:日本整形外科学会様のサイトより拝借いたしました)

肩こりだと思っていたら手のしびれや痛みが出たり
通常の肩こりとは程度の違う不快感を感じるケースがあります
そんなときに疑うのは胸郭出口症候群

上の図にある通り前斜角筋と中斜角筋と第一肋骨に挟まれる形で神経が走行します
さらに小胸筋と上部肋骨の間を走行します
この神経は腕神経叢と呼ばれ腕から指先まで走る神経です

何らかの原因で斜角筋が拘縮を起こした場合
この腕神経叢を押さえる状態になり
第一肋骨とで挟んでしまい神経圧迫が起きます

あるいは小胸筋が拘縮した場合にも
肋骨との間で神経圧迫が生じます

この場合単なる肩こりの不快感では済まされず
腕から指先までの神経異常が起きます

胸郭出口症候群に関しては様々な治療法がなされますが
斜角筋や小胸筋が弛緩すれば問題は解決することになります
ところがこれらの筋肉にアプローチしてもなかなか良くならないのは
斜角筋や小胸筋の拘縮が一次的なものではなく
他の部位に問題がありそれにより影響を受けて
二次的な筋拘縮として症状が発生するからだと考えています

つまりは原因となる問題点にアプローチしなければ
いったん斜角筋や小胸筋の拘縮が多少緩和しても
数日後には再び症状を引き起こした状態に戻されることがあるのです

斜角筋の性格を考えてみましょう
斜角筋は呼吸補助筋として肋骨を引き上げる作用があります
激しい運動をしたあと「肩で息をする」ときの筋肉なんです
だから何らかの原因で肋骨の動きが阻害される場合
斜角筋はわずかに引っ張られ続けた状態に陥ります
だから肋骨の弾力性が減少したとき
斜角筋に負担がかかるわけです

実際に触ってみると胸郭出口症候群の方は上部肋骨が硬いケースが多いのです
だから肋骨周辺の問題点を探り出してみる必要があります
どうして肋骨の弾力性がなくなるかに関しては
かなり多くの問題が考えられますので割愛します

小胸筋は烏口突起から肋骨まで走行します
烏口突起という部位は肩甲骨の一部なんですが
この肩甲骨というのはしっかり固定された骨ではなく
いろいろな筋肉の張力によりその場所が決まります
四方八方から綱引きされた状態なんです

だからその綱引きのバランスが崩れたとき
小胸筋は緊張します
だから肩甲帯の筋肉全体と
肋骨の柔軟性と絡め合わせて考える必要があります

私が胸郭出口症候群にアプローチするときは
いつもこんなことを考えているのですが
これもいくつもあるだろうメソッドの一つというわけです
必ずしもこれが当てはまるとは限りませんが
比較的確率は高くなるだろうと思います

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2016/08/29

油断してると

台風が近づいています
容赦なく照り付けていた太陽も雨雲に覆われ
アスファルトから湧き上がる熱気も風に飛ばされ
久しぶりに涼しさを感じています

仕事中にクーラーをいれないのはいつ以来でしょう?
これで被害さえなければありがたいのですが
そんなムシのいい話はありませんからね

夕べも窓を開けて寝ていると
肌寒くなってきて
慌てて窓を閉めて長袖のパジャマを着ました
台風のおかげで風邪をひいたらシャレになりませんからね

暑い夜に慣れてしまうと
ついつい油断してしまいがちです

それでも週の後半からは暑さが戻ってくるそうです
急な変化は身に沁みます

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2016/08/28

Celtic Woman

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Celtic Woman

以前からケルト音楽は好きなんです
古典もいいですが今の時代にマッチする音楽もいいですよね

音楽的にはこの1stアルバムがケルトサウンドを楽しむには一番かもしれません
フィドルの音色も楽しめますし
美しいハーモニーも大きな魅力

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2016/08/27

韓国冷麺風そうめん

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フツウの食べ方ではそろそろ飽きが来る頃です
今回はアレンジ素麺にしました

カツオ節で取ったダシに醤油・酒・みりんで味付け
いったんいつものだし汁を作ります
そこにシャンタン・コチジャン・酢を入れて完成
これを冷蔵庫で冷やします

モヤシと豚肉のナムルを作ります
モヤシと細切りにした豚肉をスチーマーに入れ
シャンタン・豆板醤・ごま油・塩コショーを加え
4分ほど加熱してそのまま冷まします

素麺を茹でて水で締めてから器に入れダシを加えます
後はキムチ・ナムル・ゆで卵をトッピングして出来上がり

お酢の利いた麺つゆがいかにもって感じです
目先が変わって美味しくいただけました

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2016/08/26

冷やすか温めるか

以前、知人が腰痛で困っていて
冷やした方がいいか、温めた方がいいのを聞いてきました
その彼は元々慢性的に腰痛を持っていて
小康状態であったのが何かの原因で表面化したんだろうと考え
温めた方がいいとアドバイスしました

ところが彼は整骨院の先生から
腰痛の場合は絶対に冷やさないといけないと聞き
もらってきた湿布薬を貼ったと聞きました

まあ、こういう場合本人が信じる方を選べばいいわけで
私がしゃしゃり出る必要もないと思い黙ってました

腰痛に限らず痛みが出た場合冷やすか温めるかの問題について
いろいろ意見は分かれます

たまに何が何でも冷やさないといけない
そんな人もいてエライ言い合いになったこともありました

しかしセオリーでいえばケースバイケース
急性期には冷やして、慢性期には温めるというのが一般的となっています
それも最近では激しい炎症が認められるときは冷やした方がいいのですが
温めた方が早く治るといわれていました

日本整形外科学会・腰痛学会の出した腰痛ガイドラインには
急性腰痛に対しては治療開始後4日目の疼痛を有意に改善するとあります
また発症3か月以内の急性および亜急性腰痛に対しては温熱療法と運動療法の併用に有意を認めています

一方慢性腰痛に関しては温熱療法に関して質の高いエビデンスは存在しないとあり
寒冷療法に関しても腰痛治療に対する高いエビデンスは存在しないと説明されています

どうやら2012年の腰痛ガイドラインあたりから
腰痛に対し温めればいいのか冷やしていいのかは
ちょっと話が変わってきたと言えそうです

簡単に言えば冷やしても腰痛には関係ない
温めた方が効果はある
しかし慢性の場合には効果がないということになります

まあ、温めるだけでは慢性の腰痛が治らないというのは納得できますが
我々も従来の常識から考えを変えた方がいいかもしれません

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2016/08/25

夏休みももう終わり

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福井のおじいちゃんおばあちゃんのところで
真っ黒に日焼けした二人がやってきました

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せっかくの福井なのに魚が苦手なんだそうです
ハンバーグが大好きなんだとか

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夏休みの宿題は朝顔の種をとれば全部完成です
こればかりは朝顔次第ですからね

海の水はしょっぱかったそうです

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2016/08/24

地蔵盆

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昨日と今日は地蔵盆
地蔵盆になれば涼しくなるもんですが
さすがに昨日は曇っていたせいか日差しも柔らかくなりました

喜連の街は安土桃山時代には環濠都市として
村中をお濠に囲まれていました
お濠の要所要所に建てられたのがお地蔵さん
だから古いお地蔵さんを線で結んでいけば
昔あったお濠の位置が確認できます

ほとんどのお濠は1960年に下水として埋められましたが
私が小学生のころまで幼稚園から西に向かうお濠は残っていました
一昨年その下水の工事があり
大きな穴が掘られ昔の光景がよみがえってきました

ツワモノたちが戦った戦国時代の名残のお地蔵さんには
むかしの面影はありません
地元の人が忙しそうにお供え物とかを準備しています

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2016/08/23

秋の気配

お盆が過ぎてもむしろ暑さは加速していくばかり
連日の猛暑日に加えここのとこ最低気温も27℃が続きます
多少は涼しくなってくれるであろうと予想していたのが見事に裏切られました

それでも昨日昼間に赤とんぼを見かけました
夜になるとコオロギも鳴きだしました
彼らもこの暑さに驚いているでしょうか?

とりあえず秋らしい雰囲気は整いつつあります

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2016/08/22

予想外

毎年8月はヒマです
気温が高いからではなく
毎日暑いから安定するんですよね
もっともこの時期にお越しになる人の多くは
クーラーの利いた室内と猛暑の室外の気温差にやられる人
自律神経が乱れますからね

そんなヒマな8月でもお盆休みのときは
決まって忙しいもんです

ところが今年はその予想がハズレ
お盆期間中は無茶苦茶ヒマでした

それに対しお盆が終わったくらいから
にわかに忙しくなりてんやわんやです

結局帳尻はあいそうな感じですが
読み通りに行くとは限らないものです

そういえば例年お盆が過ぎると朝晩涼しくなるんですが
今年は逆にお盆の終わりごろから朝晩が暑くなり
ここしばらく寝苦しい夜が続いています
今年の夏は楽勝だと高を括っていたのですが
見事などんでん返し

ひょっとしたらそれで調子がくるって
体調を崩す人が増えているのかもしれません

なぜか今、首が回らない人が急増中
こういうのもどこかに因果関係があるんでしょうね

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2016/08/21

細野晴臣/ETHNIC SOUND SELECTION VOL.4 GAYA 恋歌

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細野晴臣/ETHNIC SOUND SELECTION VOL.4 GAYA 恋歌

8枚組のセットになったアルバムなんですが
私が持っているのは4枚だけ

たまに聴いてみるんですが
本当にワールドミュージックっていうか
世界中の音楽が集められています

この「GAYA恋歌」はいわば世界中のラブソングというわけ
我々に耳馴染みのある音楽ではありませんので
ラブソングといわれてもピンときません
まあ、各地にはそれぞれの恋があるということのようです

ルーマニアやビルマ、中国、インド、イラク、モンゴルと
多彩なラブソングが堪能できる一枚です

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2016/08/20

カニとキュウリの酢の物

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カニ缶があったので酢の物を作りました
キュウリをスライスして塩でもみしばらく置きます
ワカメを水で戻しておきます

キュウリを絞ってワカメ・カニ缶・ミョウガの細切りと合わせて
麺つゆ・砂糖・酢を入れて混ぜ合わせて出来上がり

暑い時期は酢の物が恋しくなります
ベランダのミョウガも土の中から顔を出してきたので
頻繁に使っています

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2016/08/19

睡眠不足

世間では睡眠不足の人が多いそうです
毎晩深夜までテレビにくぎ付けになってオリンピックを観ているから
見始めるとお祭りみたいなもんですから
ついつい興奮してしまい
毎晩入れ込んで観ているそうです

私の場合テレビは見ないので
入ってくる情報はすべてネットから
最近は動画もすぐアップされるので
そんなに不便は感じていません
ただリアルタイムではありませんので
結果を知っていて観ていてもイマイチ興奮しません
気の抜けた炭酸飲料みたいなもんです

「この頃寝不足なんですよ」といわれ
「最近暑くて寝苦しいですもんね」と答えてしまう私は
世間の興奮から蚊帳の外です

もっぱらの興味はその日の最低気温だったりします

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2016/08/18

いつもなら

毎年この時期になると朝晩が涼しくて
寝やすくなるものです
お盆明けでいったん涼しくなり
地蔵盆の時期になれば窓を開けて寝られなくなる
それが例年のパターンなんですが
今年は少し様子が違います

逆にお盆までが涼しくて気持ちよく眠れていたのに
お盆明けから寝苦しい日がスタート
今までが楽だったので余計に堪えます

天気予報を見ていると
次の日曜あたりに最低気温が28℃となっています
この夏28℃を超えたことがなかったのですが
いつも最低気温が28℃を超えると寝ることが困難になります

甘やかされて7月8月を過ごしてきたので
耐えられるかどうか自信がありません
ちなみにここ2日ほどほとんど眠れません

9月まで暑さが長引くとの予報も出ているそうですが
ここへきて正念場を迎えそうです

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2016/08/17

本棚

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ずっと前からの懸案事項は本とCDの収納場所
処分することなく増え続ければいずれは収拾がつかなくなります
そろそろ詰め込むという段階まできていたので
何とかしないといけないのですが
スペースの問題もありラックを買っても置き場所がありません

そんなとき妹から連絡があり
甥っ子が使ってた本棚があるのでくれるということ
そこそこ大きな本棚なのでチマチマと小さいラックを増やすより
まとめて収納した方が効率はよさそうです

義弟と帰省していた甥っ子と三人で台車で運んできて設置しました
一人じゃとてもじゃないけどムリですからね

とりあえず置き場のなかったCDだけ入れてみました
あとはボチボチと考えながら整理していくことにします

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2016/08/16

やり直し

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関節可動域制限―病態の理解と治療の考え方 沖田 実

この本も第二版が出てるんですね
私が持ってるのは初版本ですが
久しぶりに引っ張りだしてきて読み直しています

先日Facebookで筋膜リリースに対し
ある医師が疑問点を提起しているサイトを知りました
さすがに直接筋膜に触れたことのある医師の言葉にはなるほどと思う部分がかなりあります

私自身も筋膜リリースと称する施術をしていますし
平気で筋膜の癒着ってことを言ってます
しかし否定的な意見に触れてあらためて感じることもありました

癒着って筋膜が何に対して癒着するのか?
癒着したらどうなるのかなど
自分自身でも疑問に思ったこともありました
更にいえば「筋膜の連続性」と気安くいってますが
それがすべて正解かどうか疑問です
筋膜どうしがつながっていて緊張が連鎖すると説明すれば
スゴクわかりやすくていいんですが
トーマス・メイヤーズのいうアナトミートレインでは
物理的な筋膜の連続性だけではなく
テンセグリティーのような運動力学的な連鎖も含めての話となり
決して筋膜の連鎖だけの問題としては捉えていないはず

私個人の感想としては人にそれを伝えるには
単純な言葉の方が理解しやすいから
雑な解釈で「筋膜の連続性」を言っているような気がしてなりません
鵜呑みにするにはちょっと危険が伴うかもしれません

…で、久しぶりにこの本を引っ張り出して読んでいるのですが
これがまた難しい内容なんです

それでも筋膜の変化について読んでみると
不動の状態に置かれた筋膜がどのような変化をするかが書かれてありました

コラーゲン線維やエラスチン線維が網目状になったのが筋膜の正体らしいですが
不動の状態が長く続くとその配列に変化が出始め
コラーゲン線維の滑剤となるべきヒアルロン酸の減少らが
筋膜の伸張性を阻害するという研究結果が紹介されていました

どうも筋膜の癒着というのとはイメージが少し違うようです
私の頭の中でも筋膜の癒着というイメージだけが先行し
実際のところとはズレが生じていたかもしれません

それとも一つ気になるのは筋膜だけが独立して伸張性を失うのかどうか?
常識的に考えて筋線維自体の変化と無関係に起きるものではなさそうだということ
そう仮定すれば筋膜だけに焦点を当てて考えることに何らかの不合理が出そうだと思うのです

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アナトミー・トレイン 第3版: 徒手運動療法のための筋筋膜経線

今度はこちらを購入しました
あまり評判がよくなかった初版と第二版
第三版はどうでしょうね?

時間をかけて自分自身の疑問に取り組んでみます

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2016/08/15

まさかに備える

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月刊トレーニングジャーナル9月号

今月の特集は「まさかに備える」
以前の特集で初めて知ったのは
クラブ活動が学校教育の一環として行われるのは
世界でも類を見ないんだそうです

地域や個人レベルでスポーツをするのが当たり前の他国とは違い
いわば公共機関がスポーツをさせているようなものですから
いろいろな準備も必要になってきます

練習や試合のときのケガに備える必要もあります
その現場に居合わせる可能性の高い体育教員や指導者
そういった人たちの「備え」についてのレポートもあります
教員養成のときのカリキュラムに緊急時の対応もあるそうなんですが
それも十分なものではないようです

専門的に勉強するとなれば
かなりの知識や経験を必要としますから
自信を持てるまでのレベルに達するのは現実問題でいえばかなり難しいかもしれません

だからこそ一部の指導者だけではなく
そこにかかわる人みんなが命にかかわる最低限の備えも持つべきかもしれません

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連載コラム『身体言葉に学ぶ知恵』
今月のテーマは「どや顔 したり顔」
最近「どや顔」という言葉がよく使われます

「どや!」って言いたげな顔というのはよくわかります
そうすると「したり顔」という言葉とどう違うのでしょう?

そして将来どちらの言葉が生き残っているでしょう?

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2016/08/14

Up Close

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Up Close ケヴィン・バーク

フィドルは英語でヴァイオリンはイタリア語
結局は同じ楽器なんですが
イギリスはアイルランドで奏でられる民族音楽は
とても個性的な民謡です

以前、ヴァイオリンとフィドルの違いについて
抱腹絶倒のサイトを見つけましたが
小ばかにしたような内容ではあるんですが
なんとなく雰囲気が伝わってくるような気もします

その中でも「ヴァイオリンは歌うけど、フィドルは踊るんです」
これは言いえて妙
呑んで騒いで踊りたくなるのがフィルドの持ち味かもしれません

ケヴィン・バーグはフィルドを代表する奏者です
たまに何が何でも聴きたくなる時があるんですよね

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2016/08/13

鮭のおにぎり

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頂き物の鮭フレークとこれまた頂き物の焼きのりがあります
まあ、私の発想でこの二つが結びつけばおにぎりしか浮かんできません
海苔をいただいてからよくおにぎりを作るようになりましたが
今回は鮭で楽しみます

子供のころにお弁当に入ってたおにぎりには味付け海苔が巻いてありましたが
せっかくたくさん海苔があるのですから大胆に巻いてみました

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いつもならアツアツで食べる小松菜と薄揚げの煮物も
冷蔵庫で冷やして冷たいのをいただきました

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やっぱりこの組み合わせにはキュウリの古漬け
最近はすぐに漬かってしまうので
ナスもキュウリも一週間ほど漬けて
古漬けでいただきます

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2016/08/12

メモ

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人の記憶は大きく分類すると短期記憶と長期記憶があります
そのときパッと覚えておくのは短期記憶
例えば電話をかける時電話番号を確認してある程度覚えておきながら電話をかけます
(イマドキは携帯には登録されてますけどね)
しかしこの短期記憶というのは時間の経過をともに忘れていきます
だいたい3分程度だと聞いたことがあります

長期記憶というのは強い意識や感情を伴う記憶の場合
長時間が過ぎても記憶に残ります
想い出なんかは長期記憶になります

短期記憶がメモリで展開されている情報だとすれば
長期記憶はHDDに読み込まれた情報ということになります

人は記憶し、それを忘れることを繰り返して生きていきます
嫌なことやツライ想い出なんて
感情を伴うので得てして長期記憶に組み込まれます
それでもある程度その情報が使われることがなくなると
いつしか忘れることもできるから便利だともいえます

しかし一生の想い出にするほどの出来事でなくても
ちょっとしばらくはとどめておきたい情報もあります
たまに頭の中ですばらしいアイデアがひらめてても
仕事をしているうちに忘れてしまい
いくら考えても思い出すことができないことがよくあります

そんなときに活用しているのがメモ
粗品のメモでも十分使えます
思いついたときにすぐに書いておくと
しばらくたって忘れてしまっていても
記憶がよみがえります

常に短期記憶は3分で消えると思っているので
気になることで後から調べたいと思ったことや
本の題名とか欲しいものがあったときはメモを取ります
スーパーで買い物するときも買うものをまとめて
携帯電話のメモ帳に記入してからスーパーに出かけます
こうすれば要らないものを買わなくて済むので安上がりです

余り物覚えのいい方ではありませんので
メモを取る習慣は私にとって必須です

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2016/08/11

山の日

いつの間にこんな祝日ができたんでしょう?
突然カレンダーに現れた馴染みのない日は
2016年1月1日に施行されたようですから
今年が初めてというわけです

お盆休みと連動させやすいという思惑もあるようです
まあ、いくら祝祭日が増えてもあまり関係ないのですが
とりあえず世間はお休みなんですね

今のところは8月11日で固定ですが
将来的にハッピーマンデー制度に組み込まれ
海の日と同じく月曜日になる可能性もあるんだとか…

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2016/08/10

ペットボトル症候群

この間お越しになられた方とお話をしてたんですが
糖尿病を患っておられるそうなんですが
その原因を聞いて驚きました

なんと清涼飲料水の飲みすぎが原因なんだそうです
屋外でのお仕事で汗をよくかかれるので
水分補給が必要になるわけですが
そのときにペットボトルの清涼飲料水を飲み続けていたそうです
真夏になると2Lのペットボトルが2本くらい空になるんだとか

暑いと水分補給は絶対に必要なんですが
そのたびに清涼飲料水を飲んでいたため
糖分の取り過ぎで糖尿病になられたということです
お医者さんから言われたのは「ペットボトル症候群」

ご存じない方も多いのですが
清涼飲料水に含まれる糖分が想像以上に多く
500mlの清涼飲料水には10個から15個程度の角砂糖に相当する糖分が入っています
普段コーヒーや紅茶を飲まれるときでも
せいぜい角砂糖は2個までだと思うんですが
量の違いもありますが10個以上の角砂糖を入れるとなれば
非常識といわれても仕方がないでしょう

しかしペットボトルの清涼飲料水には
それだけの糖分が入っています

それだけの糖分を摂取すれば
高血糖になりそれを薄めるために喉が渇いてきます
喉の渇きをいやすために再び清涼飲料水をとれば
とんでもない悪循環に陥ります

この高血糖が膵臓を疲弊させインシュリンが欠乏します
それが習慣になると糖尿病になるのも当然かもしれません

今のシーズンは暑くて喉が渇きます
お茶は水を飲む人もおられるでしょうが
清涼飲料水を飲まれる方も少なくないでしょう
私だって年に一度や二度は清涼飲料水を飲みます
その程度であれば問題ないでしょうが
日常的にメインで飲むのは危険です

もう今は売られていませんが20年くらい前のヒット商品で
「桃の○然水」という商品がありました
華原朋美が「ひゅ~ひゅ~」といって宣伝してたやつです
飲んでみても糖分の味は感じられず
桃の香りがする水という認識でしたが
聞くところによるとあれにも相当な糖分が入っていたとか
まったく油断もスキもあったもんじゃありません

飲んだら駄目というのではありません
何でもそうですがちゃんと量を考えながら飲まないといけません

余談ではありますが、みのもんたが飲めといったから
毎日2Lの水を飲み続けた人が腎臓の病気に罹り
みのもんたを相手取って訴訟になっています
みのもんたがどうこうではなく
水でさえ飲みすぎると病気になるということは覚えておいていただきたいのです

ペットボトルの清涼飲料水が悪いのではありません
飲むという判断は本人がしたわけですし
いくら訴訟しようが何をしようが
病気になって苦しむのは本人です

食が偏りがちな季節ですが
節度をもってお過ごしください

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2016/08/09

夏バテにご用心

毎年今の時期はヒマな日が多いのですが
ここ数日忙しくなってきています

7月中は夏とはいえどさほど気温も上がらず
どちらかとえば過ごしやすい程度の暑さだったんですが
8月に入ったとたん気温も35℃を超え連日猛暑日が続いています
大阪では38℃を超えたところもあって
過酷な夏がやってきました

急に牙をむき出しにして襲い掛かる夏に
身体が対応しきれず調子を崩す人が多いようです
世間では夏バテと呼ばれますが
人の身体はどんな過酷な環境でも適応するため
自律神経が働き正常な身体機能を確保しようと頑張っています

ところがものには限度があって
急激な変化についていけなくなる場合もあります
一週間ほど前まではそんなに暑くなかったのに
いきなり35℃を超えてはムチャ振りされたようなもの
そして見逃せないのは最高気温が38℃もあるのに
最低気温は27℃ほどですから
11℃も気温差があるとたまったものではありません
いつも気温差が10℃以上あるときは忙しくなる傾向があります

こんな状態で自律神経は乱れ
いろんなところの不調が起きます
とりわけ多いのは消化器系も含む内臓
内臓は自律神経によって動きますが
自律神経の乱れが正常な内臓の動きを阻害するケースが見掛けられます
これが夏バテの中心的な問題ではないかと考えているわけですが
消化器系がバテたら食欲不振に陥りますし
肝臓や腎臓の動きが低下してぐったりしてこられる場合もあります

この暑さも慣れたらなんとかなるもんなんですが
けっこう日にちがかかるのと
個人差が大きい場合もあり
余り夏場が得意ではない方は暑いうちはずっと調子を崩す人もおられます

絶対に効果がある対処法というのもありませんが
せめてクーラーで冷やし過ぎないとか
軽い運動で汗をかくのも有効な場合もあります
もちろんこの時期に思いっきりスポーツするのもいいですが
この時期は熱中症の問題もありますので
普段やらない人が急にやるとかえって危ないですから
できれば軽い運動ぐらいにしておいた方が無難かもしれません

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2016/08/08

カミナリ

この季節では珍しいことではありませんが
ここのところ連日カミナリが鳴っています
だいたい夕方くらいになるとにわかに曇ってきて
ゴロゴロっとなったかと思えばザッと強い雨が降りだします
夕立ってやつですね
いわば夏の風物詩みたいなものですが
さすがに一週間ほど続けば嫌なもの

あまりカミナリが好きだという人にお目にかかったことはありませんが
どちらかといえばかなりカミナリが怖い方の部類になります
中学一年生のとき数メートル先の電信棒に落ちたことがあって
以来カミナリが鳴るとナーバスになり
小さな心がギュッと締め付けられるような感じになるんですよ

実際に目の前に落ちたらどんな感じになるかといえば
ドンという音とともに世界が紫色に染められ
違う世界に来たような錯覚に陥ります
そのとき一緒にいた同級生も全員口を開けたまま
声を出すどころか呼吸さえできずしばらく目をむいていました

しばらくして呼吸ができるようになって初めて
恐怖心が芽生えてきて泣いたり叫んだりという状況でした
恐いって認識するのにも一定の時間が必要なことが分かりました

40年以上たってもその怖さは頭の片隅に居続けます
カミナリが鳴りだして急に無口になったとしても
どうぞそっとしておいてやってくださいませ
怯えた小鹿のようになっているかもしれませんから

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2016/08/07

岡林四十五景~デビュー45周年記念ベスト盤

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岡林四十五景~デビュー45周年記念ベスト盤 岡林信康

「今日の仕事はつらかったあとは焼酎をあおるだけ」
なんか私の日常生活を歌ったような気がしてならない「山谷ブルース」
岡林信康さんは私が小学校低学年のころにデビューされ
フォークの神様として名をはせたお方です

さすがにそのころにこういう歌を聞くはずもなく
その名を知ったのは中学か高校のころ
ラジオでDJをされていて毎回楽しく聞いていた記憶があります

エエおっさんになれば
この当時の曲の良さはわかります

まあ、他の人がテーマにしないであろう
社会の裏側をえぐった作品が多かったですからね
岡林信康は岡林信康でなければありえない
そんなオンリーワンのアーティストです

このアルバムをお借りして
3枚組を全部通しで聞いたら
何とも言えない疲労感が漂いました
心地よさだけが人生ではないということです

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2016/08/06

すっかり忘れてましたが

今日はこのブログを始めた日でした
2004年の8月6日にスタートしたので
今日でまる12年になりました

最近こういうことをすぐに忘れるようになってます
ま、それでも13年目のスタートです
鳥谷の連続イニング出場の記録は途切れましたが
このブログの連続投稿の記録は続行中です

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天津飯みたいな中華丼

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天津飯にするか中華丼にするか迷った挙句にこんなものを作ってしまいました
豚肉に醤油・酒・胡麻油で下味をつけ小麦粉をまぶします

ニンニク(たまり漬)スライス・きざみショウガと一緒にお肉をフライパンで炒め
タマネギ・マイタケ・ニンジン・キクラゲを炒めます
シャンタン・オイスターソース・塩コショーで味付けし
水を入れて煮込みます
仕上げに片栗粉でとじて餡の完成

器にご飯を盛り
2個の玉子をときフライパンで半熟にして
ご飯の上にかぶせます
その上に餡をかけて出来上がり

中華丼を食べているようで時折卵のフワッとした食感が楽しめます

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2016/08/05

収穫

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ピーマンの白い花が落ちて緑の実が膨らんできました
3~4日前までは小さな粒状だったんですが
ここへきて大きく膨らみ始めました

どのタイミングで収穫すればいいかわからないのですが
様子を見ていくことにします
プランターだからそんなには大きくならないでしょう

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ニラはもうすでに2度収穫してますが
もうそろそろ3度目の収穫間近です

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2016/08/04

動画

最近、動画サイトをよく見るようになりました
いつも見ているのは同業者のもの

どういった手技を使うかは別として
人それぞれ身体に対する見方の違いは参考になります
それをヒントにして自分の施術に取り入れられるものもたまにあります

横のつながりがあまりないギョーカイですので
一人でやっていると自己満足で塗り固められた施術しかできない
そんな怖さは常々感じています

そういう点で動画サイトというのは居ながらにして
他の先生方の考えに触れるいい機会だといえます
そういうのを見だすと次々に新しい別の動画が表示されます
こうやってヒマなときは手技療法のネットサーフィンが楽しめます

ただ動画をアップしている側は
セミナーの宣伝が目的ですので
肝心の具体的なやり方は明かされません
私にとってはその方々がどんな手技を使われようと
あまり興味はないもので総論部分の解説だけで十分
客にもならない嫌な視聴者というわけです

たいていこういう動画の目的はセミナーの勧誘だったりします
それでも話し方でその人となりが出てきます
御大層な形容が鼻につく人もいますし
マジメそうで謙虚な方もいます
自信たっぷりで話す人、淡々としゃべる人
そのあたりの人間ウォチングも楽しめるので
毎日のように見ています

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2016/08/03

BOHティー

扇風機のカバーや羽にホコリがたまってきました
6月くらいから本格的に使い始めると
いつのまにか汚くなりました

久しぶりに全部外し水洗い
この時期は水を使うのが心地いいです
きれいになった扇風機からの風でさらに心地よし
もちろんクーラーをかけながらではありますが…

Imgp0714

マレーシアのお土産でいただいたBOHティー
あまりなじみのない紅茶ですが
キャメロンハイランドで育った紅茶は評価が高いそうです

ティーバッグのお茶なんであまりクセもなく
冷やして飲めばそこそこ美味しかったりします
ちょっと一息つきました

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2016/08/02

お盆の営業について

いつの間にか8月になってました
12分の8ですからね
約分すれば三分の二ということになります
毎年このスピード感についていけず
あっという間に一年が終わってしまいます

子供たちや学生さんは一足先に夏休みを謳歌されていますが
大人の方々ももうすぐでお盆休み
帰省される方
帰省されるご家族を迎える方
ご旅行に行かれる方
それぞれにお盆を楽しまれるのでしょう

私ども腰痛館ではたいしてすることもなく
行きたいところもありませんので
例年通り仕事します

というわけでお盆期間中も通常通り営業いたします

一応お休み期間なので
忙しいときは忙しくなると思います
他に行くところがなく
仕方がないから腰痛館にでも行こうかとお考えの方は
お早い目にご予約をいただけると助かります

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2016/08/01

運動分析の視点

Sq182
月刊スポーツメディスン182

今月の特集は「運動分析の視点1」
どうしても私らレベルだと実際の動作に供する筋肉の活動に目が行きがちです
ところが身体を動かすときには「安定性」が必須条件
たかだか20~30㎝ほどの長さの足の裏が地面に付着することで
身体が倒れずに立位をキープすることの難しさをあらためて感じました

いや、実際上は歩行困難の方を何度も見ているので薄々は感じていましたが
目的とする動作の大前提が身体を支えること
複雑な動作や素早い動作には安定性を阻害する物理的な力がかかります

そのとき身体は動くことなく筋肉の活動により
身体の重心をより中央に持ってこようとしていることが分かりました

本特集はそんな見えない筋活動に焦点を当てています
日ごろあまり気にも留めていなかった筋肉が
こういう活躍をしていることに初めて気が付きました

私にとってありがたいのは
それら陰の立役者たちが
頻繁に筋拘縮しているという事実に出会うわけなんですが
その理由が特集を読んでいてなんとなくわかってきました

彼ら(筋肉)がこんなに頑張っていることに気づくことができてよかったです

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